バブル絶頂期の1990年、みなさんはどう過ごされていましたか?
私はバブルを目前に眺めながら毎日、生活していました。
なんていう冗談はさておき、久しぶりに映画を観ました。
初めて板橋サティ(東武練馬)内にある『ワーナー・マイカル・シネマズ』へ。
観たのは、『バブルへGO!!~タイムマシンはドラム式~』。
ストーリー
街中が浮かれていた1990年のバブル絶頂期の東京を舞台に、バブル崩壊を阻止すべく“洗濯機型タイムマシン”で2007年から1990年へタイムトラベル!
バブル時代をただ単に懐かしんでみたいなあと思って行ったのですが、ストーリーの展開にテンポがあっておもしろかったです。
バブル時代はまだ子供だった広末涼子さん演じる真弓が1990年にタイムトラベルして驚くのは、
女性のファッションとメイク(ボディコン・太い眉)
改札の切符切り(今では自動改札が当たり前になりました)
ポケベル(当然、携帯電話はなかったのですよね)
など・・・
今となっては笑っちゃうシーンもたくさんあります。
1990年と言えば・・・
教室のあるこのマンション、1990年に建てられたんです。
あの頃の私はそのマンションの1室でパソコン教室を始め、しかも10年以上も続けることができるなんて、思ってもみなかったです。
写真はワーナー・マイカル・シネマズ板橋(映画館)の入口です。
私はバブルを目前に眺めながら毎日、生活していました。
なんていう冗談はさておき、久しぶりに映画を観ました。
初めて板橋サティ(東武練馬)内にある『ワーナー・マイカル・シネマズ』へ。
観たのは、『バブルへGO!!~タイムマシンはドラム式~』。
ストーリー
街中が浮かれていた1990年のバブル絶頂期の東京を舞台に、バブル崩壊を阻止すべく“洗濯機型タイムマシン”で2007年から1990年へタイムトラベル!
バブル時代をただ単に懐かしんでみたいなあと思って行ったのですが、ストーリーの展開にテンポがあっておもしろかったです。
バブル時代はまだ子供だった広末涼子さん演じる真弓が1990年にタイムトラベルして驚くのは、
女性のファッションとメイク(ボディコン・太い眉)
改札の切符切り(今では自動改札が当たり前になりました)
ポケベル(当然、携帯電話はなかったのですよね)
など・・・
今となっては笑っちゃうシーンもたくさんあります。
1990年と言えば・・・
教室のあるこのマンション、1990年に建てられたんです。
あの頃の私はそのマンションの1室でパソコン教室を始め、しかも10年以上も続けることができるなんて、思ってもみなかったです。
写真はワーナー・マイカル・シネマズ板橋(映画館)の入口です。
購入
ブイブイ走りまわっておりました
いま考えると本当にバカみたいです …
バブルkyonにも会いたい
kyonさんは格好良く着こなして、さっそうと
街を歩いていたのかな
私はボディコンは持っていませんでした。
白いブラウスにスーツが定番でした。
わたしも見たいです。
板橋サティは買い物ついでに、映画も見られ
便利でいいですよね。
確かに買物と映画と両方、楽しめて便利です。