ラスベガスのホテルの魅力は、外観やお店だけではありません。ホテルで開催される様々な無料ショー巡りをするのも街歩きのお楽しみの1つです。
TIトレジャー・アイランド
サイレンス・オブ・ティーアイ
TI前のバッカニア湾で繰り広げられる海賊VS女神のバトル。
これは海賊船です。
こちらは女神の船。火を使った演出などがあり、迫力満点。
ミラージュ
火山噴火
太鼓の音と共に、4メートルの高さまで火柱が立ちのぼる。
ベラッジオ
噴水ショー
1000基以上ものハイテク噴水が音と光に合わせてダンスする。
全部で20以上のパターンがあるそうです。
これらのショーは時間が決まっているので、それに合わせてホテル間を移動しました。
この3つのショーは初日に制覇。見終わった後は、さすがにくたくた。
2日目は有料ショーにも出かけました。
KA(カー)
シルク・デュ・ソレイユのショーで、タイトルの「KA(カー)」は古代エジプトの「魂の総称」を意味する用語に由来。運命によって引き裂かれた男女の双子が危険に満ちた冒険の旅に出るというアドベンチャーストーリー。
シルク・デュ・ソレイユ
カナダのケベックでストリート・パフォーマー達が新しいサーカスを作ろうと集まって結成されたのが始まり。 現在では40カ国から、オリンピック出場者を含む500名以上のアーティストが在籍する、世界屈指のパフォーマンス集団となっている。日本でも2009年「コルテオ」上演などがある。
会場内は撮影禁止なので、せめて入口を撮影。
会場内のスタッフの人達は衣装をまとっており、始まる前から何かテンションが上がります。
入場の時、係りの人にチケットの半券を返してもらう際、“渡すふりして引っ込めて”を何回もやられちゃいました。最後はウィンクと共にしっかり半券をくれました。私が小さいから子供に見えたのかななんてーそれも演出かもしれませんね。
私は初めてシルク・デュ・ソレイユのショーを見たのですが、想像以上のパフォーマンスで感動しました。言葉では何とも表現し難いのですが、とにかく素晴らしい。さらに舞台設備が優れていて、ステージ全体が上下したり、斜めになったり、宙に浮き上がったり、垂直に立ってしまったり、と次から次へと変わり、「一体、どうなっちゃってるの?」という感じです。そして私がさらに感動したのが、日本人のバトントワリングの第一人者、高橋典子さんのバトン演技です。準主役級で出演しています。
チケットは前もって日本にて友人がネット予約してくれました。
KAと同様に人気のO(オー)“水をテーマにしたアクロバティックショー”にも行きたくなって、当日券を狙って格安チケットやさんに何度も足を運びましたが、取れませんでした。残念。
次回のお楽しみということにしましょう。
ん?次回?
明日に続く。
TIトレジャー・アイランド
サイレンス・オブ・ティーアイ
TI前のバッカニア湾で繰り広げられる海賊VS女神のバトル。
これは海賊船です。
こちらは女神の船。火を使った演出などがあり、迫力満点。
ミラージュ
火山噴火
太鼓の音と共に、4メートルの高さまで火柱が立ちのぼる。
ベラッジオ
噴水ショー
1000基以上ものハイテク噴水が音と光に合わせてダンスする。
全部で20以上のパターンがあるそうです。
これらのショーは時間が決まっているので、それに合わせてホテル間を移動しました。
この3つのショーは初日に制覇。見終わった後は、さすがにくたくた。
2日目は有料ショーにも出かけました。
KA(カー)
シルク・デュ・ソレイユのショーで、タイトルの「KA(カー)」は古代エジプトの「魂の総称」を意味する用語に由来。運命によって引き裂かれた男女の双子が危険に満ちた冒険の旅に出るというアドベンチャーストーリー。
シルク・デュ・ソレイユ
カナダのケベックでストリート・パフォーマー達が新しいサーカスを作ろうと集まって結成されたのが始まり。 現在では40カ国から、オリンピック出場者を含む500名以上のアーティストが在籍する、世界屈指のパフォーマンス集団となっている。日本でも2009年「コルテオ」上演などがある。
会場内は撮影禁止なので、せめて入口を撮影。
会場内のスタッフの人達は衣装をまとっており、始まる前から何かテンションが上がります。
入場の時、係りの人にチケットの半券を返してもらう際、“渡すふりして引っ込めて”を何回もやられちゃいました。最後はウィンクと共にしっかり半券をくれました。私が小さいから子供に見えたのかななんてーそれも演出かもしれませんね。
私は初めてシルク・デュ・ソレイユのショーを見たのですが、想像以上のパフォーマンスで感動しました。言葉では何とも表現し難いのですが、とにかく素晴らしい。さらに舞台設備が優れていて、ステージ全体が上下したり、斜めになったり、宙に浮き上がったり、垂直に立ってしまったり、と次から次へと変わり、「一体、どうなっちゃってるの?」という感じです。そして私がさらに感動したのが、日本人のバトントワリングの第一人者、高橋典子さんのバトン演技です。準主役級で出演しています。
チケットは前もって日本にて友人がネット予約してくれました。
KAと同様に人気のO(オー)“水をテーマにしたアクロバティックショー”にも行きたくなって、当日券を狙って格安チケットやさんに何度も足を運びましたが、取れませんでした。残念。
次回のお楽しみということにしましょう。
ん?次回?
明日に続く。
スケールの大きさに圧倒されますね。
海外で日本人が活躍している姿を
目の当たりにすると なんだか嬉しくなりますよね~。
チケットの係の人に
連れて行かれませんでしたか?(笑)
子供ですよ。ふふふ。