“葛飾柴又”と言えば、『寅さん』ですね。
柴又駅前にいましたよ。
寅さんと記念撮影する人が多く、撮影するのに時間がかかりました。
そして『寅さん』と言えば、“だんご屋”です。
以前、帝釈天の参道のお店に入って、食べたことがあるのですが、今日はそれはあきらめ、店先で食べました。
左はのりつき焼きだんご、右はおみやげに買った草だんごです。
草だんごを買った『高木屋老舗』は「男はつらいよ」シリーズのモデルになっただんご屋だそうです。
こちらは寅さんとは関係ありませんが、良観寺で見つけた七福の土鈴でできた御守です。
災いを土鈴が割れることによって、身代わりになってくれるそうです。
①まず土鈴を3回振って、居間など好きなところに納めます。
②明朝、玄関に納めます。
③来年は居間に移動。
④再来年はトイレの入口に移動。
その次の年は・・・聞くのを忘れました。
私は見つけるとすぐに飛びつき、住職さんに質問を交えながらお話を伺いました。
気が付くとかなりの人だかり。見ると、友人達も御守を手にしていました。
七福神めぐりは日頃、訪れる機会のない町を歩くことによって、新たな東京を知ることができ、楽しめます。
さて、来年はどこに行こうかな
柴又駅前にいましたよ。
寅さんと記念撮影する人が多く、撮影するのに時間がかかりました。
そして『寅さん』と言えば、“だんご屋”です。
以前、帝釈天の参道のお店に入って、食べたことがあるのですが、今日はそれはあきらめ、店先で食べました。
左はのりつき焼きだんご、右はおみやげに買った草だんごです。
草だんごを買った『高木屋老舗』は「男はつらいよ」シリーズのモデルになっただんご屋だそうです。
こちらは寅さんとは関係ありませんが、良観寺で見つけた七福の土鈴でできた御守です。
災いを土鈴が割れることによって、身代わりになってくれるそうです。
①まず土鈴を3回振って、居間など好きなところに納めます。
②明朝、玄関に納めます。
③来年は居間に移動。
④再来年はトイレの入口に移動。
その次の年は・・・聞くのを忘れました。
私は見つけるとすぐに飛びつき、住職さんに質問を交えながらお話を伺いました。
気が付くとかなりの人だかり。見ると、友人達も御守を手にしていました。
七福神めぐりは日頃、訪れる機会のない町を歩くことによって、新たな東京を知ることができ、楽しめます。
さて、来年はどこに行こうかな