銀座博品館劇場でやっている、ユーミンソング・ミュージカル『ガールフレンズ』(作詞・作曲:松任谷由実)を観に行きました。
セリフを全く使わず、幼なじみの女性2人の恋愛と友情を30曲以上のユーミンソングだけでつづる異色ミュージカルです。
題名の『ガールフレンズ』にこだわったのか、出演する人(男役も)、舞台で演奏するバンドのメンバーも全員女性。
ユーミン本人が歌うわけじゃないし、どうかな?と思っていたのですが、見事に歌の世界に引き込まれてしまいました。
懐かしい曲を聴くと、その曲を聴いていた頃の環境、自分やまわりの人々などがはっきりと思い出されます。ユーミンは日頃も聴いているのですが、日常で聴くのと、こうやって改めてじっくり歌詞を見ながら(スクリーンに歌詞が出ました)聴くのとは違うのですね。
目の前のこととか未来のことも考えなくてはいけないけど、たまには過去を振り返ったり、思い出すのもいいものです。
ミュージカル終了後、友人がこっそり、「正隆さんが来てるよ。」
と教えてくれました。
正隆さんとは、ユーミンの旦那さまでもあり、音楽プロデューサーでもある
“松任谷正隆”さんです。
うれしかったなあ。
セリフを全く使わず、幼なじみの女性2人の恋愛と友情を30曲以上のユーミンソングだけでつづる異色ミュージカルです。
題名の『ガールフレンズ』にこだわったのか、出演する人(男役も)、舞台で演奏するバンドのメンバーも全員女性。
ユーミン本人が歌うわけじゃないし、どうかな?と思っていたのですが、見事に歌の世界に引き込まれてしまいました。
懐かしい曲を聴くと、その曲を聴いていた頃の環境、自分やまわりの人々などがはっきりと思い出されます。ユーミンは日頃も聴いているのですが、日常で聴くのと、こうやって改めてじっくり歌詞を見ながら(スクリーンに歌詞が出ました)聴くのとは違うのですね。
目の前のこととか未来のことも考えなくてはいけないけど、たまには過去を振り返ったり、思い出すのもいいものです。
ミュージカル終了後、友人がこっそり、「正隆さんが来てるよ。」
と教えてくれました。
正隆さんとは、ユーミンの旦那さまでもあり、音楽プロデューサーでもある
“松任谷正隆”さんです。
うれしかったなあ。