皆さんおはようございます。
三徳山は、曇っています。
気をつけてお出かけ下さい。
さて、4月23日(日)に5年ぶりに開催した「三徳山御幸行列三朝温泉大回り」ですが、
良い天気に恵まれて、たくさんの方に来町していただきました。
さらには、この祭りに参加していただき、ご協力していただきました皆様には、
本当に御世話になりました。
心からお礼申し上げます。ありがとうございました。
そして、実行委員会として、事前準備から、後片付けまで頑張っていただいた皆様には、
最後まで、ありがとうございました。
日本海新聞です。
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華やかな時代絵巻を繰り広げる「三徳山御幸(みゆき)行列」(三徳山御幸行列三朝温泉大回り実行委員会主催)が23日、
6年ぶりに三朝町を舞台に繰り広げられた。
ご神体を祭ったきらびやかなみこしと山伏、雅楽団など約160人の大行列が三朝温泉街を歩き、
観光客らは写真を撮るなどして満喫した。
観光客らが見守る中、温泉街を歩く三徳山御幸行列=23日、三朝町三朝
室町時代から伝わるとされる行事。1956年を最後に途絶えていたが、
2006年に復活した。
例年は春会式として同町三徳の三仏寺本堂で護摩法要などがあり、
3年に1度、衣装をまとった住民らが温泉街を練り歩くが、
近年はコロナ禍で延期が続き、6年ぶりの開催となった。
岡山大、鳥取大、鳥取短期大、鳥取看護大などの学生も参加し、
同寺を出発。
同町三朝のキュリー広場を発着点にほら貝の音を響かせながら、
温泉街約2キロを練り歩いた。
行列を率いた藤井公典実行委員長(84)は
「皆さんの商売繁盛や健康を祈り歩いた」とにっこり。
家族と来た鳥取市吉方温泉町3丁目の福山祐紀さん(36)は
「初めて見たが想像以上にすばらしく、若い人が参加していて良かった。今後も続けてほしい」と話した。
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皆様のおかげで、事故もなく終了することができました。
ありがとうございました。
では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。
ツイテル。ツイテル。
ありがとう。感謝。感謝。
喜べば、喜び事が、喜んで、喜び連れて、喜びに来る。
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