皆さんおはようございます。
三徳山は、良い天気になっています。
今日は、暑くなります。
気をつけてお出かけ下さい。
トランプ氏「口止め料」裁判、
量刑言い渡しを9月18日に延期されるようです。
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トランプ氏は大統領の免責特権を一部認めた連邦最高裁の判断を受けて、
ニューヨーク州の裁判についても有罪評決を破棄すべきだと主張。
量刑言い渡しを延期するよう求めていた。
裁判を担当するマーチャン判事は最高裁判断による影響を精査するため、
量刑の言い渡しを延期。
書簡で「必要であれば」量刑を言い渡すと述べ、
陪審員の有罪評決を覆す可能性を示唆した。
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おそらく、ニューヨーク州の裁判でも、
大統領の免責特権を認める判決が出そうです。
それだけ、大統領の特権はすごいという事でしょう。
バイデン大統領とトランプ氏、どちらがアメリカの大統領になるのか・・・・。
世界が注目しています。
9月の自民党総裁選挙ですが、いよいよ動き出しそうです。
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9月の自民党総裁選は、
菅義偉前首相と麻生太郎副総裁という首相経験者2人の
キングメーカー争いの様相を呈している。
岸田文雄首相(自民総裁)と距離を置く「非主流派」の
中核の菅氏は反岸田の姿勢を鮮明にし、
非主流派の中から誰を推すのか見定めている。
「主流派」の要の麻生氏は再選がかかる岸田首相らから支援を期待されている。
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おそらく、菅前総理は、石破氏、麻生氏は岸田氏という構図が見えてきます。
ただ、麻生氏と岸田総理は、派閥解消の時に行き違いがあり、
麻生氏が岸田氏に不信感をいだいているとの報道もありました。
となると、茂木幹事長を総理にするのか・・・・。
自民党議員の中では、どちらについた方が有利なのか・・・・。
模索している議員も多くいると思います。
安部前総理大臣が、生存していたとしたら、
今の構図は無かったのかもしれません。
今後の、日本を引っ張っていく自民党総裁選挙です。
多くの支持を得られた方が、勝ちます。
鳥取県では、是非とも石破茂元幹事長に出馬を決意していただき、
日本のために働いていただきたいと願う人たちが多くいます。
今後、東京都知事選挙も見逃せませんが、
自民党総裁選挙も、多くの関心が寄せられることでしょう。
では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。
ツイテル。ツイテル。
ありがとう。感謝。感謝。
喜べば、喜び事が、喜んで、喜び連れて、喜びに来る。