皆さんおはようございます。
三徳山は、雨が降っています。
気をつけてお出かけ下さい。
さて、自民党 総裁選挙が少し賑やかになって参りました。
先日も、石破茂元幹事長がインタビューされていました。
自民党総裁選、石破茂氏「熟考している」…立候補意向との報道に「まだそんなことは言っていない」
どうもある新聞で、立候補すると言うような報道が出たようです。
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自民党の石破茂・元幹事長は２８日、
秋の党総裁選の対応について、「熟考している」と述べ、
出馬について検討を続ける考えを示した。「
自分が首相になればどうするかを考えることが、
国会議員の果たすべき責任だ」とも指摘し、
出馬への意欲を改めてにじませた。札幌市内で記者団に語った。
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立候補を表明する時期とか、指示してくれる議員の声とか、
地元の声だとか、色々と考えることが多そうです。
鳥取県では、以前より石破茂氏をぜひ総理大臣にと言う気持ちが
県民の中には多くあります。
ただ、今までの総裁選挙の流れなどから総裁選では負け続けています。
期待が大きいだけに、慎重に行動することが、
大切だと考えておられるのではないでしょうか。
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これに先立って行った講演では、立候補の意向を固め、
周囲に伝えたとする一部報道について、
「まだそんなことは言っていない」と否定した。
東京都知事選や都議補欠選挙を挙げ、
「党が命運を懸けて戦っている時に
『自分が自分が』みたいなことは言わない」と強調した。
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おそらく東京都知事選挙や都議会議員補欠選挙が終わった後に
何らかの表明がある物だと思います。
ぜひとも県民の願いに応えていただきたいと思います。
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岸田文雄首相は9月の自民党総裁選を見据え、
全国各地を行脚し始めた。
まず29日は解散した岸田派（宏池会）にゆかりのある山梨県を訪れた。
中小企業の経営者らと意見交換した。
総裁選は党員・党友票の総得票数に占める割合が国会議員票と同じで、
地方の支持が重みを持つ。
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岸田総理も、再選をしたいようです。
河野大臣も表明しました。
今後、何人が、総裁選挙に立候補されるのか・・・・。
非常に気になるところです。
今後、地方票を、いかに取り込んでいくのかが、焦点になりそうです。
地方票は、そこから出ている国会議員の影響が強く働きますので、
国会議員の支持も、多く集める必要があります。
派閥が解消になりましたので、石破茂元幹事長にとっては、
追い風となりそうです。
では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。
ツイテル。ツイテル。
ありがとう。感謝。感謝。
喜べば、喜び事が、喜んで、喜び連れて、喜びに来る。