ガソリンが、たらなくなるのでは・・・・。

皆さんおはようございます。

三徳山は、曇っていますが、寒いです。

夕方から、どうも雪になりそうな雰囲気です。



ヨーロッパの方では、ものすごい寒波で

車が、横転している映像が流れていました。




競馬史上、初めての9頭もの落馬がありました。


私は、競馬場にも行った事がないのですが

騎手の方も、打撲ぐらいですんで良かったです。



中国の新車販売が、アメリカを抜き世界一になったそうです。

生産も首位が確実です。


新華社電によると、中国自動車工業協会は１１日、

０９年の中国の新車販売台数が前年比約４５％増の

１３６４万４８００台だったと発表しました。


米国の約１・３倍になり、世界一が正式に確定したそうです。

生産台数も国内の需要拡大を受けて急増し、１３７９万１千台に達したそうです。



０８年首位の日本を上回り、生産でも初の首位が確実となりました。

ちなみに、中国の新車販売台数は、日本の約４６１万台の約３倍に達しました。



やはり中国は、ものすごい勢いで成長しています。

日本の技術が、どんどん中国に流れています。


おかげで、日本には失業する人が、倍増しました。


色々なノウハウを、売り渡してしまえば、それまでという事がわからなかったのでしょうか。




また、これだけ中国で自動車が増えてしまうと

石油がたらなくなる可能性も出てきます。


つまり、ふたたび、ガソリンが高騰する可能性もあります。


1ℓが250円、又は300円ぐらいになるような事も言われています。



そうなると、車が乗れなくなり、

公共交通を、使う人が多くなる可能性もありますが、

現在の、運賃では絶対にやってはいけなくなるので、

バス代金も、ずいぶんと高騰する可能性も出てきます。



しかし、都会ではなく地方に住んでいると

自家用車がなければ、生活できない事も忘れてはいけません。



また、こちらの地方は、ものすごく寒いため

灯油ストーブが必需品となっています。

ガソリンと同じく、灯油もずいぶんと高騰する可能性があります。




このような事態になった時に、

行政が、いち早く対応するためにも、今から

シュミレーションをしておく必要があると思います。



ガソリンの高騰で、これだけの予想ができるのですから

住民の生活も含めて、緊急事態に備える必要があります。



では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。

ツイテル。ツイテル。

ありがとう。感謝。感謝。