☆フリートーク
先日だったでしょうか・・・保育園入園に落ちて待機児童となった我が子のために働きたいのに働けないママのブログでしたか、ツイッターでしたっけ、忘れましたが、怒り心頭のご様子でしたね。わからなくもない追い詰められた状態だと思いました。
こんな感じでした・・・貼り付けますね。
「保育園落ちた日本死ね!!!何なんだよ日本。一億総活躍社会じゃねーのかよ。昨日見事に保育園落ちたわ。どうすんだよ私活躍出来ねーじゃねーか。子供を産んで子育てして社会に出て働いて税金納めてやるって言ってるのに日本は何が不満なんだ?何が少子化だよクソ。オリンピックで何百億円無駄に使ってんだよ。エンブレムとかどうでもいいから保育園作れよ・・・・・・」
まあ、あまりお品が良いと言えませんけど、的を得てますよね。老人の介護問題はいつまで続くかわからず先が見えない問題がありますけど、待機児童ってこれ、数年経てば、自然と個々には解決されてしまいますね。子供って大きくなると待機児童卒業しちゃいます。だから、ここまで吠え付くママたちっていなかったんですね。これは痛快だと思ったと同時に、まあ、国家サイドの事案と国民の底上げの事案とは別だから、オリンピックにかける資金と一緒にはできませんね。でもこのママさんくらいに言わないとお国の政治家さんの耳には届かないだろうと思います。一億総活躍社会・・・っておっしゃいますなら、年老いた私たちの老後に労力を期待するような話ですけど、本当は若い人の労力をフルに使うべきであろうと思います。働きたくても働けていない若いママたちの子育て支援に心をこめて政策を立ててもらうほうが真の意味での一億総活躍社会になるのではないかと思います。この点では私も大賛成です。
我が家にも育児休暇中の娘が二人いますが、彼女らは組合の強い組織にいますから、次女などは3年は悠々と休めます。それでも保育園に入る際にはかなり探さなくてはならないのではないかと思っています。ゼロ歳児からのほうが入りやすいみたいですね。我が家の長女の場合も二人の子供をできたら、同じ保育園に入れたいのですが、1才を過ぎてからでしたら、入園希望を出しても同じ保育園に行けるかどうか、これ、わからないそうなんです。そこでよくよく調べてみたらしいです。すると、ゼロ才の今ならどこかに就労するということであれば、同じ保育園にすぐ入れるということでした。私はびっくりして「えっ、あんたもう職場復帰するのお?」と聞きましたら、「いやじゃわ!!もう一年、休むわっ!!こらえてよ、今、休まんともう定年まで二度とこんな長期の休みって取れんよ!!」と言います。でも、あんた、就労しないとHISAちゃん、保育園に入れないでしょ?と聞きましたら、「大丈夫!!(ΦωΦ)ふふふ・・・・うちのばあちゃん、介護認定受けてるから、そのお世話をするということで許可、下りたんよ!!ま、親戚でも会社あったら、就労証明書いてもらったら良いらしいよ!!」「へええ~~~、そんなのあるん?そうか、昔みたいに私が塾経営してたら、雇ってあげるんだけどな・・・」と私は目がまわりそうな裏話を聞いてしまいました。これ、ブログで書いてますけど、いいのかな?
ということでHISAちゃんはすでに保育園に行っていることになっているのですが、自宅にいます。保育料は二人めが入ると半額になるんだそうですね。それでもYORI一人のときよりはたくさん払っているらしいです。先日のお雛祭りのあられは当然ながら、HISAちゃんにも保育園よりお届けがありました(笑)。席があるんだから、頂けますようねえ!!
長々と待機児童の問題ママ発言から我が家の事情、書いてみましたが、やはり思うのは何で、昔みたいに保育園に簡単に入れないんでしょうね。何とかしてほしいです。共働きでもジジババと同居していたら、まず入園許可は下りないとか・・ジジババだって一億総活躍の一員のはずなのですから、矛盾してますよね。こういった小さい矛盾から無くしていかないと解決はできないですね。
安倍内閣、壬辰年に始まって、癸巳、甲午、乙未から丙申と入ってきました。昨年の乙未年はまだ問題はくすぶってて、暗がりの中でうつむいていた感がありますが、丙申年になるとそうはいかないですね。安倍さんは庚日干強で最喜神の丙官殺年ですが、申は忌です。昨年の未年からうごめいていたものが申年には発現するもののようです。頭をもたげていますね。甘利議員、宮崎議員と内側からの崩れは大きく揺れました。精力的な安倍外交は目を見張るものがあり、丙火のごとくに熟成された政権は頂点を極めています。ですが、火が強い夏のうちに地支の申の動きを封じないと危ないですね。でないと、来年の丁酉年はさらなる変動となるかも・・・なんて勝手に想像してます。待機児童どころの問題じゃないと思うのですが、横目で見ないで真摯に取り組んで頂きたいです。
☆先日、宇多津古街のひな祭りに行ってきました。
先日だったでしょうか・・・保育園入園に落ちて待機児童となった我が子のために働きたいのに働けないママのブログでしたか、ツイッターでしたっけ、忘れましたが、怒り心頭のご様子でしたね。わからなくもない追い詰められた状態だと思いました。
こんな感じでした・・・貼り付けますね。
「保育園落ちた日本死ね!!!何なんだよ日本。一億総活躍社会じゃねーのかよ。昨日見事に保育園落ちたわ。どうすんだよ私活躍出来ねーじゃねーか。子供を産んで子育てして社会に出て働いて税金納めてやるって言ってるのに日本は何が不満なんだ?何が少子化だよクソ。オリンピックで何百億円無駄に使ってんだよ。エンブレムとかどうでもいいから保育園作れよ・・・・・・」
まあ、あまりお品が良いと言えませんけど、的を得てますよね。老人の介護問題はいつまで続くかわからず先が見えない問題がありますけど、待機児童ってこれ、数年経てば、自然と個々には解決されてしまいますね。子供って大きくなると待機児童卒業しちゃいます。だから、ここまで吠え付くママたちっていなかったんですね。これは痛快だと思ったと同時に、まあ、国家サイドの事案と国民の底上げの事案とは別だから、オリンピックにかける資金と一緒にはできませんね。でもこのママさんくらいに言わないとお国の政治家さんの耳には届かないだろうと思います。一億総活躍社会・・・っておっしゃいますなら、年老いた私たちの老後に労力を期待するような話ですけど、本当は若い人の労力をフルに使うべきであろうと思います。働きたくても働けていない若いママたちの子育て支援に心をこめて政策を立ててもらうほうが真の意味での一億総活躍社会になるのではないかと思います。この点では私も大賛成です。
我が家にも育児休暇中の娘が二人いますが、彼女らは組合の強い組織にいますから、次女などは3年は悠々と休めます。それでも保育園に入る際にはかなり探さなくてはならないのではないかと思っています。ゼロ歳児からのほうが入りやすいみたいですね。我が家の長女の場合も二人の子供をできたら、同じ保育園に入れたいのですが、1才を過ぎてからでしたら、入園希望を出しても同じ保育園に行けるかどうか、これ、わからないそうなんです。そこでよくよく調べてみたらしいです。すると、ゼロ才の今ならどこかに就労するということであれば、同じ保育園にすぐ入れるということでした。私はびっくりして「えっ、あんたもう職場復帰するのお?」と聞きましたら、「いやじゃわ!!もう一年、休むわっ!!こらえてよ、今、休まんともう定年まで二度とこんな長期の休みって取れんよ!!」と言います。でも、あんた、就労しないとHISAちゃん、保育園に入れないでしょ?と聞きましたら、「大丈夫!!(ΦωΦ)ふふふ・・・・うちのばあちゃん、介護認定受けてるから、そのお世話をするということで許可、下りたんよ!!ま、親戚でも会社あったら、就労証明書いてもらったら良いらしいよ!!」「へええ~~~、そんなのあるん?そうか、昔みたいに私が塾経営してたら、雇ってあげるんだけどな・・・」と私は目がまわりそうな裏話を聞いてしまいました。これ、ブログで書いてますけど、いいのかな?
ということでHISAちゃんはすでに保育園に行っていることになっているのですが、自宅にいます。保育料は二人めが入ると半額になるんだそうですね。それでもYORI一人のときよりはたくさん払っているらしいです。先日のお雛祭りのあられは当然ながら、HISAちゃんにも保育園よりお届けがありました(笑)。席があるんだから、頂けますようねえ!!
長々と待機児童の問題ママ発言から我が家の事情、書いてみましたが、やはり思うのは何で、昔みたいに保育園に簡単に入れないんでしょうね。何とかしてほしいです。共働きでもジジババと同居していたら、まず入園許可は下りないとか・・ジジババだって一億総活躍の一員のはずなのですから、矛盾してますよね。こういった小さい矛盾から無くしていかないと解決はできないですね。
安倍内閣、壬辰年に始まって、癸巳、甲午、乙未から丙申と入ってきました。昨年の乙未年はまだ問題はくすぶってて、暗がりの中でうつむいていた感がありますが、丙申年になるとそうはいかないですね。安倍さんは庚日干強で最喜神の丙官殺年ですが、申は忌です。昨年の未年からうごめいていたものが申年には発現するもののようです。頭をもたげていますね。甘利議員、宮崎議員と内側からの崩れは大きく揺れました。精力的な安倍外交は目を見張るものがあり、丙火のごとくに熟成された政権は頂点を極めています。ですが、火が強い夏のうちに地支の申の動きを封じないと危ないですね。でないと、来年の丁酉年はさらなる変動となるかも・・・なんて勝手に想像してます。待機児童どころの問題じゃないと思うのですが、横目で見ないで真摯に取り組んで頂きたいです。
☆先日、宇多津古街のひな祭りに行ってきました。