来る10月16日(日)宅建の試験が行われる予定です。
試験内容は以下の通りです。
宅地建物取引業に関する実用的な知識を有し、その知識が、 次の内容のおおむね全般に及んでいるかどうかを判定することに基準を置くものとします。
(試験の内容-宅地建物取引業法施行規則第8条)
(a) 土地の形質、地積、地目及び種別並びに建物の形質、構造及び種別に関すること。
(b) 土地及び建物についての権利及び権利の変動に関する法令に関すること。
(c) 土地及び建物についての法令上の制限に関すること。
(d) 宅地及び建物についての税に関する法令に関すること。
(e) 宅地及び建物の需給に関する法令及び実務に関すること。
(f) 宅地及び建物の価格の評定に関すること。
(g) 宅地建物取引業法及び同法の関係法令に関すること。
要は①民法②宅建業法③法令上の制限が出題内容で。50問中35問以上程度正解しなければ不合格です。
因みに昨年と一昨年の合格率は
受験申込者数 216,830人 (210,182人)
受験者数 173,457人 (169,625人)
受験率 80.0% (80.7%)
合格者数 27,639人 (25,942人)
合格率 15.9% (15.3%)
( )内の数値は平成15年度の実績
なんと合格率15%なんですよ
昨夜は民法の模擬試験を受けました20問を1時間で解かねばなりません。四者択一なんですが、二つほど迷ってしまう・・・
結果は散々でした
10月の試験に合格するには真面目に勉強しないと合格できない・・・昨夜は落ち込みました。
水曜夜のキックを休んでまで一緒に受験したハリマオ高比良君はどうだったのかなーーー???
試験内容は以下の通りです。
宅地建物取引業に関する実用的な知識を有し、その知識が、 次の内容のおおむね全般に及んでいるかどうかを判定することに基準を置くものとします。
(試験の内容-宅地建物取引業法施行規則第8条)
(a) 土地の形質、地積、地目及び種別並びに建物の形質、構造及び種別に関すること。
(b) 土地及び建物についての権利及び権利の変動に関する法令に関すること。
(c) 土地及び建物についての法令上の制限に関すること。
(d) 宅地及び建物についての税に関する法令に関すること。
(e) 宅地及び建物の需給に関する法令及び実務に関すること。
(f) 宅地及び建物の価格の評定に関すること。
(g) 宅地建物取引業法及び同法の関係法令に関すること。
要は①民法②宅建業法③法令上の制限が出題内容で。50問中35問以上程度正解しなければ不合格です。
因みに昨年と一昨年の合格率は
受験申込者数 216,830人 (210,182人)
受験者数 173,457人 (169,625人)
受験率 80.0% (80.7%)
合格者数 27,639人 (25,942人)
合格率 15.9% (15.3%)
( )内の数値は平成15年度の実績
なんと合格率15%なんですよ
昨夜は民法の模擬試験を受けました20問を1時間で解かねばなりません。四者択一なんですが、二つほど迷ってしまう・・・
結果は散々でした
10月の試験に合格するには真面目に勉強しないと合格できない・・・昨夜は落ち込みました。
水曜夜のキックを休んでまで一緒に受験したハリマオ高比良君はどうだったのかなーーー???
脳が溶けてるんじゃないかとたまに思う今日この頃です。
近々、黒木渓谷で試験勉強(?)兼ねて、キャンプしましょう。
引っ掛け問題ばかりですね。素直な私は引っかかりまくりでした。
本試験までには天邪鬼な性格にならねば。