しげじいの雑記帳

あんなことこんなこと、老いの生活を思いつくままに、、、、

2月です

2022年02月01日 | 時事冗談

 ・二月になると気のせいか陽の光が強くなり明るさが増す。日の出も入りも早くなり遅くなり、明るい時間が長くなる。と言ってもウイルスが「矛を収める」兆しは無く、世界の感染者数は3億7千万を超えた。ウイルスは変化しながら生き延びる、人は共存を覚悟するしかない。

    ーふざけてるつもりはないが、アレコレお菓子なことをー

 〇陽性になっても熱が無ければ「自宅療養を」と言う、つまり病院がパンクしてしまったということ。素直にそう言えばいい、医者・看護師・職員さんも人間、感染する、ベッド空いても人手がないのは分かってる。老人の感染は命取り、24時間訪問治療の医師が殺される報道に接し涙した。

 〇中国鰻を輸入加工「国産」で売り、中国アサリを一日二日海岸にばら撒き回収し「熊本産」で売る、「中国産」では売れないから。だが、いま日本の食料自給率37%、もし中国に食品輸出を中止されたらどうなる。喰う物で苦労した戦中戦後を思えば、毒でなけりゃ何処産でもいい、食えればいい。

 国産なら買う、中国産は嫌だ、米国・豪州産は買うが分からない、まして福島産は食わないという。全て食品の産地を気にして買う?、輸入食品は検疫済み、問題あれば輸入禁止処置となる。外食時に食材が国産か何処産か聞きますか、中国へ旅行はしませんか?。

 〇ウイルス防御、隔離された環境の中、冬の北京五輪開催する。無観衆、人工降雪機の氷雪、AI調理の料理で孤食、毎日の感染検査、だが感染者ゼロは不可能、出ても公表なければゼロ。商業主義の五輪、五輪の政治利用達成、大成功の自画自賛、国威発揚でシュウ氏のメンツ保って終わるかも。

 「五輪憲章」はどこへ?。

コメント
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