しげじいの雑記帳

あんなことこんなこと、老いの生活を思いつくままに、、、、

まだまだ「無題」

2023年08月31日 | 日常雑記

         

「プルーン・(セイヨウスモモ)」は我が家ではいつもあるドライフルーツです。いまは「生プルーン」の季節「生食」を楽しんでいます。繊維質の多い果物です。

 さて、、

 ・暑い暑いと言っているうちに8月も終わりです。「猛暑」、予報ではまだまだ続くそうです、もう少し我慢を強いられそうです。収穫の秋を迎えて、来てほしくない台風が幾つも南の海に発生します、心配です。こんな暑かった夏は初めて経験したように思います。

 その上なんとなく落ち着かない今の世の中、ウイルス感染もまだ終息したわけではなく感染力が弱体化?しただけ、油断禁物です。破壊が続き悲しみだけ残すロシヤの対ウクライナ戦争はいつ終わるのでしょうか。化石燃料の高騰で物全て値が上がり、給与は上がらず庶民は「ネヲアゲル」。

 加えて福島原発処理水の海への放出でギクシャクする日本と中国関係、両国の間のやり取りにうんざりする毎日。中国政府の「居丈高な姿勢」には何ともまぁ呆れて言葉も出ない。その裏には「不動産危機・バブル崩壊の兆し」へ向ける国民の眼を逸らす目的がある?と、老人はひそかに推測します。

 ・「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」何でもかんでも「日本の製品は危ない」とばかり、なんと「塩の買い占め騒動」、化粧品まで不買運動となる報道に、思わず老二人苦笑するばかり。

 世界中の海は続いてる、黄海で獲れたか、福島の海か、獲れる魚に戸籍証明の刻印が押してあるわけではない。「お金」には国境はない、儲かる事なら何でもやるのが「人間」。「道を必ず開く」からやがて日本で獲れた魚がどこからか入るようになるとぼけ老人は予測する。

 ここ1ヶ月ぐらいは嫌だけど、「雑音」を我慢しなければならない。そのうちあっちの方から潮目が変わって来るだろう、きっと、、

 9月になればもう少し涼しい朝になるかなぁ、、

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まだ無題

2023年08月28日 | 日常雑記

 ・「処理水放出後」中国政府の国内への宣伝が効いているようで、嫌がらせで滞在する邦人に危害が及ばないことを祈るばかり。太平洋戦争中この国の報道は米国民は鬼だ畜生だ「鬼畜米英」と呼んでいたのを思い出す。民衆は政府や指導者のいう「言葉」を信じるか、忖度するか、容易く口にし行動するものだ。

 私も、70年半ばソウルに居た時に、3月1日の朝今日は日本人スタッフは外へ出ないでくださいと言われたこと、84年8月朴大統領・陸英修夫人殺害事件の日の怖ろしい経験は今も忘れない。海外で仕事をするという事は、個人を超えた国と国との関係で、いろいろなことが起るのを覚悟しなければならない。

 「ひと」は熱しやすく冷めやすい「時の過ぎるのを待つ」しかない。聴く耳を持たない人に今何を言ってもダメ。だからと言って知らんぷりも政府関係者としては出来ない、相互に非難する言葉の言い合いは続く、こんなことはまだ起きる。

 この国の「外交力」が問われる、、お隣同士は個人も国も仲良しがいい、、

    ・今日もまた話題を変えます、

        

 ・朝顔の季語は「秋」です、いま盛んに咲いています。太陽に向かって咲きますから、こっちを向いて朝の咲いた顔を見せてくれません、外からこの花咲く緑のカーテンをみてー綺麗に咲いていますね、目の保養になりますーと声を掛けて下さるひとがいます。言ってみれば朝顔は植えた人より「利他のお花」ではないかと思います。外へ出るとあちこちの塀や垣根に絡まって咲く朝顔を私も楽しんでいます。

 今日も暑くなりそうです、、

        [ じだらくに寐れば涼しき夕かな  ・ 向井去来 ]    

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また無題

2023年08月26日 | 日常雑記

           岡 典子・「沈黙の勇者たち」 新潮選書 

 ・昨日から読み始め、それこそ寸暇を惜しみよみ進んできました、きょうで読み終えます。帯封にある言葉『「ナチス体制下で起きていた、静かな闘争」5000人の潜伏ユダヤ人はなぜ生き延びられたのか。奇跡の裏に秘されてきた「市民勇気」の物語』です。そして、時代は同じ、

 ・『リトアニアのカウナス領事・杉原千畝の、ナチス・ドイツの迫害により欧州各地から逃れてきた難民たちの窮状に同情し、大量の「日本通過ビザ」を発給した行為。その人たちの日本への受け入れ、目的地への亡命出国に尽力した、日本交通公社職員「大迫辰雄氏」の行動に重なります。温厚で優しさの溢れた大迫さんはプリンスホテル時代の私の上司でした。

  また、ここでも書きましたが、『加賀しのぶ著・「また、桜の国で」祥伝社刊』が重なります、改めて読み返そうと思っています。連日の空襲爆撃機銃掃射、物資不足、食糧難で苦しんだ戦争中、この国の市民生活も同じだった。いまロシヤの侵攻で苦しむウクライナの人々を重ねて思います。だから、戦争は嫌だ!、声を大きくして言いたいのです、、

  話題を変えます、

・「処理水」が放出されたその結果どうなったか、各所で計測された数値は今日水産庁から公表される。低かったと昨日言ってるから、「安全数値」であったというだろう。「風評被害が生じた場合はきちんと補償する」と政府は言ってるが、どんなふうに補償するんだろうか、知りたいものだ。

 買う魚の種類と産地は聞けば分かるが、食堂で出される刺身にどこ産と書いてないから、出てきたものが新鮮で美味しけりゃ喰う。欲張り老人はもう少しこの世に滞在しようと願ってる、喰わなければ生きられない、好きな魚は産地がどうあろうと喰う。

・大谷翔平さん今日も出場予定とか、大丈夫かなぁ、休んで欲しい。でも彼自身が決める事、何とも言えない、今朝もテレビ観戦。

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無題

2023年08月25日 | 報道雑感

 ・中国は以前オーストラリアと何かトラブって「牛肉」輸入を止めた、今どうなってるか分からないけど、気に入らない「福島原発の処理水海上放出」では「日本からの水産物の輸入禁止」となった。そして、市民が「塩の買いだめ」までしてるとか。報道は針小棒大につたえる癖が有るが、ナントオオゲサナ!と思ったが、そんなことまで起ってるらしい。だが、こんなことはそんなに長く続くものではない。

 それにしても言われっぱなしの言葉、日本政府の声の弱さは!、もっとしっかりしてよ岸田さんよ!、と思わず声を出す半ボケ老人のささやかな愛国心?。唯々コストが「安い」からと言って、日本では広大な「休耕地」を草ぼうぼうにしておいて中国から食品野菜を輸入し、自動車をはじめ生産工場を中国へ移す、だからこうなる。こっちも輸入禁止にすりゃいい、困るのはお互い様なんだから。少し乱暴な話になってしまった、、、、、

 自分の国で「物づくり」をしないとこうなる。戦時中小学校の校庭でサツマイモを作り、家の庭で野菜を作った。休耕地なんて言葉を知らなかった、あの時代のことを思えば覚悟を決めてやれば出来る。なにをこの爺さん寝言を言ってるんだと言われそう、だが、戦中戦後の食糧難時代を生きた80代90代の老人は、あの頃をおもってるかもしれない。

 そんな両国の関係の中、待望の中国人観光客の受け入れに期待大の観光業界ですが、ところで、やって来た彼らは「海鮮定食」を喰うか食わないか?、魚は全て汚染されてと思っている?、そうなると、ホテル旅館やレストラン食堂はもとより居酒屋さんまで「魚介類のメニューづくり」に頭を悩ます?のだろうか。

 そんなことは無理でしょう、どうなりますか、何となく皮肉を込めた冷めた目でやって来た彼らの行動を視ているのは、わたしだけではないだろう、、、、、

・そんな事より心配なのは「大谷翔平選手の怪我」、大げさではない、世界の野球界の「お宝」と言っていい人だから。ただただ、声を大にして「お大事になさってください」と言うほかはない。

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ぼけ老人のたわごと

2023年08月22日 | 日常雑記

      朝の外気は涼しい、、、

 ・慶応高校が決勝に駒を進めたことは、神奈川在住の身にとっては、喜ぶことかもしれない、優勝したのならともかく、決勝に出られただけでまるで「優勝した」ようなマスコミのこの大騒ぎ、あきれて鼻しろむ思いがする。負けて欲しいとは言わないけど、万が一仙台育英に負けたら、、どんなマスコミの声になるのだろうか、、

 ・24日から福島原発事故で溜まりに溜まった、場所も無くなり限度となってしまった「汚染水」から呼び名を「処理水」に変えた水、海へ放出することになった。予想通り、自国は日本より汚染度の高い処理水?を、海へ流し続けてる中国から「放出非難」韓国では「放出止めろ」の声。海産物の検査を強化するという、ならこっちも中国産の韓国産の水産農産物の検査を強化したらどうだ、と、つい思ってしまう。

 その内時間が経てば落ち着くだろう。儲け話は政治の先を行く、とかく世の中まずは「経済優先」で動く、「政治は後」となる、過去の歴史をみればわかる、にんげんやることは同じ。

 ・その中国では不動産市場がおかしくなって来た。『中国経済を取り巻く環境が劇的に変化している。債務不履行に陥り、約49兆円の負債を抱える中国不動産大手「恒大集団」が米連邦破産法の適用を申請』の報道。どうなるか分からない、バブル崩壊のサイン?、そして、待ってた中国観光客がコロナ前に戻る、「爆買い」の期待が大きい関係業界だけど、そうはいかないかもしれない「取らぬ狸、、」にならなければいいが、分からない。

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終わってない

2023年08月18日 | 日常雑記

 『新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。そんな中で、政府は感染状況について注意を促すため、「注意報」や「警報」などの指標を設定・発令することを検討している』という、また『地方自治体や医療関係者から、「定点把握」による現状の感染状況の発表では、危機感が伝わらない』の報道もあります。 

 最近は感染者数を以前のように連日知らされません。5月8日から感染法上の分類を季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げ、マスクはしてもしなくても、罹患しても場合によっては治療費が自己負担となりました。電車の中でも、戸外でもマスク無しの人の姿が目立つようになり、老人は感染したくない、後遺障害で苦しみたくない、まだ死にたくない、「人ごみではマスク、うがい手洗い、人混みを避ける」を守っています。

  そして、、、

 ・今日の日の出が5時05分、日の入りが18時28分になって、5時起きしたころは涼しく、なんとなく秋を感じます。そうは言っても最高気温は35℃ですから、まだまだ暑さは続きます。7号は去りましたがこれからも次々と南の海に台風の発生は続くでしょう。

 人間の想定する備えを超える自然の無限の力、その前にひとはひれふし、被害の少ないことを祈るだけです。それでもにんげん生きて行かなければならない。

          ・すこし明るい話題にしましょう、、

     イラン産「種ありデーツ」

 季節の果物は毎朝必ずといってよいほど食べます、果物は朝か昼に、夕食では果糖が多いので食べません。その他に干した「デーツ・イチジク・ブドウ・マンゴー・あんず・プルーン」等を一つか二つ口に入れます。ナッツ類も良く食べます。この「ナツメヤシ」の実は「樹上で完熟そのまま天日乾燥後に収穫された・ピアロム種」というデーツ。「デーツ」は好きな干し果物です。

 とにもかくにも今日まで生き-られた、「元気」で居られるだけで、幸せです、、

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立秋過ぎたけど

2023年08月17日 | 日常雑記

    「秋立といふばかりで足かろし ・小林一茶」

 ・暦の上では「立秋」は過ぎてますが、「秋」の涼しい日々はまだ期待できません。台風の季節が始まり、今年の「お盆休み」も台風7号の襲来で、それこそ滅茶苦茶にされてしまいました。老夫婦は猛暑と台風で連日閉じ込められ、テレビ体操もさぼり、エアコンを頼りに、運動不足の日々を過ごしました。

 昨日はまだ7号の影響で一時激しい雨も降りましたが、陽も出るような不安定な日でしたが、そんな中「老躯にムチ打って」家内が「食べるもの」を買いに出かけてくれました。買い物が重いので帰りはタクシーを使ったと言ってます。

 ・「ツルムラサキとリュウキュウアサガオ」の緑のカーテンがほぼ出来上がり、葉の中から「カマキリ」がこっちを見て挨拶するように顔を出した。

 

             

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敗戦の日

2023年08月15日 | 日常雑記

                 

          死んだ妹を背負い、焼き場に立つ少年の姿

  毎年15日、この画像を載せる。あの時代を想いだす。「破壊と・悲しみと・恐怖と・飢え、希望の無い日々」。だが、人は時間の経過と共に記憶は薄れ、70年80年経つと同じことを繰り返す。「戦争を始めた、始める人等」は分厚い鉄とコンクートの箱の中で生き残り「戦場」へ行かず。行かされるは「若い人達」。他方には「無辜の民」が破壊に悲しみ、苦しみ、死んでいく。報道で知る、改めてビキニ環礁核爆発実験で被ばくした島の人々、漁船「第五福竜丸」。記録によれば世界で520回もの「核実験」が行われており、被爆者も出てるという。いずれかの時代、この地球は数万発の「核爆発」で全て生物は死滅する。

 長い「平和」の時間を生きられた、生きられただけで良い、生きていられた幸せ、、を思う、きょうは「戦争に負けた日」。

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真昼の戯言

2023年08月12日 | 日常雑記

 長い時間と空間を生きて来た、いろいろ視て聴いて経験してきた。『楽天の純損失は1399億円8500万円の赤字だった』の報道で思ったことなど、、

 ・今に始まったことではない、いまの世の中オカシナことばかり、政治の世界の劣化にはじまり(国立科学博物館がクラウドファンディングで金を集めてやっと維持できた例」を見ても分かるように)でも、(政治と宗教と他人の噂は障りが有る、なるべく遠慮してる)、経済界の劣化も同じようなもの。

 ・法人に与えられた人格が「法人格」、会社も「法人」中身は「組織された人間集団」、「ひと」と同じ行動する。仕事が上手く行くとき失敗する時、良いこともするし、悪いこともする。ウソをつく、忖度もする、同じことをやる。

 会社の中には本業で儲かっているのに、他人の成功を視て我もと「不得意分野」に手を出し大損する会社が多い。その例は今も昔も数え切れない。だが一方で百年二百年本業に徹し家業を守り、お客様第一の「老舗」は多い、内外を通じ数えきれない。

  「大企業」となれば「大男総身に知恵が回りかね」、とうてい「千手観音菩薩」になれない。生き残りをかけ会社を分割する、身を削って細くなり本業に帰るのは生き残れる、だが戻れないのだ。「知恵」を出せず「終わりの日」を迎える。成功し成長した「得意分野」の仕事を忘れ、「不得意分野」に手を出し失敗し倒産、名の有る大企業の例は幾らもある。

 ・「お客様第一主義」で始め大成功した某社、時を経るとともにお客様そっち除け「会社存続第一主義」となり倒産した例。時流に乗って急激に業績を伸ばし、人材育成を忘れた会社、現場を知らぬトップダウン型会社、部下は良く見えるが我が子を視る眼は曇る、二代目はともかく、苦労知らずの三代目でおかしくなる会社。あれもこれも同じ「人間のやること」と同じことを繰り返す。「栄枯盛衰は世の習い」か。 

 それでも「にんげん」今までのように生きる、一年間に新しく会社設立登記される数は8万件を超える。大半は3年持たないとも聞いた、社歴30年を超える企業は少ないという。人間「欲気」がある限りこれからも同じことを繰り返す。

 ・一人の「ひと」も、「起きて寝て、食って飲んで、排せつして、交接して子を残し、死んで行く。仕事を楽しめ、コツコツと努力を重ね、真面目に仕事をしろ、金は儲からないかもしれが「お天道様と米の飯はついて来る」、油まみれの「職工」で一生を終えた親父の口ぐせだ、この言葉を忘れないで生きた。この歳になってしみじみ親のありがたさを想う。そして、今の時代一つの仕事で一生終えるのは難しいかもしれない、そんな世の中になってしまった。

 親父のように「職人」でありたいと生きて来た、職人には「頂点がない」、もっと良く、もっと良い物をと毎日工夫努力する「職人」、私が尊敬する人は「職人」。

           夏の真昼のじじいのネゴト、、、

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自給率と

2023年08月10日 | 日常雑記

「中国からの団体旅行が10日にも再開される」という今朝の新聞報道です。関係者にとっては待ってた朗報です、「中国人観光客大大歓迎!」です、、ほっとしてる観光業界の笑顔がみえる。それはそれとして、「捕らぬ狸の皮算用」?、一方で、、

 40%を切った食料自給率。農林水産省のページ「令和4年度の食料自給率について」があり、『カロリーベースの食料自給率については、ー中略ー 前年度と同じ38%となりました』。海外からの食品輸入で生きてる国、私もその一人、

 一方、「処理水」と改名した「原発処理汚染水」の海中投棄が始まる、報道に対し、中国政府が何だかんだと「反対だ」と文句をつける。けど、『【北京共同】中国の原発から2021年に放出された排水に含まれる放射性物質トリチウムの量が計17カ所の観測地点のうち、7割を上回る13カ所で福島第1原発処理水の年間放出予定量の上限を超えていたことが8日、中国の公式資料で分かった。福島第1の処理水の最大10倍相当を排出した原発もあった』の報道もある。「我が身を抓って他人の痛さを知れ」、まだある、「三尺流れりゃただの水」、「視ぬもの清し」、

 金を持ってやって来る団体観光客は大歓迎だが、「食糧」の輸入はどうか?。汚染された?海水で採れた、かどうかどうか定かではないけど、「あさり」を輸入、偽装工作?して「日本産」として売る奴もいる国。「あさり」だけではない、多種多様の食品を中国から輸入し食っている。「矛盾」だらけの「食い物と観光の関係」、「知らぬが仏」、これが現実のすがた。

 両国関係はこんなもんだ、あれこれあってもお隣同士は仲良くしたほうが良い、

       話題を変えます、

 ・毎日「猫の眼のように」変化の激しい最近の「お天気」。台風7号も気になるけど、、・やっと「エンゼルス」の連続負けが昨日終わり、きょうはオオタニサンが投げる、ブログはこれ位にして、、今からテレビ観戦。

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