「プルーン・(セイヨウスモモ)」は我が家ではいつもあるドライフルーツです。いまは「生プルーン」の季節「生食」を楽しんでいます。繊維質の多い果物です。
さて、、
・暑い暑いと言っているうちに8月も終わりです。「猛暑」、予報ではまだまだ続くそうです、もう少し我慢を強いられそうです。収穫の秋を迎えて、来てほしくない台風が幾つも南の海に発生します、心配です。こんな暑かった夏は初めて経験したように思います。
その上なんとなく落ち着かない今の世の中、ウイルス感染もまだ終息したわけではなく感染力が弱体化?しただけ、油断禁物です。破壊が続き悲しみだけ残すロシヤの対ウクライナ戦争はいつ終わるのでしょうか。化石燃料の高騰で物全て値が上がり、給与は上がらず庶民は「ネヲアゲル」。
加えて福島原発処理水の海への放出でギクシャクする日本と中国関係、両国の間のやり取りにうんざりする毎日。中国政府の「居丈高な姿勢」には何ともまぁ呆れて言葉も出ない。その裏には「不動産危機・バブル崩壊の兆し」へ向ける国民の眼を逸らす目的がある?と、老人はひそかに推測します。
・「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」何でもかんでも「日本の製品は危ない」とばかり、なんと「塩の買い占め騒動」、化粧品まで不買運動となる報道に、思わず老二人苦笑するばかり。
世界中の海は続いてる、黄海で獲れたか、福島の海か、獲れる魚に戸籍証明の刻印が押してあるわけではない。「お金」には国境はない、儲かる事なら何でもやるのが「人間」。「道を必ず開く」からやがて日本で獲れた魚がどこからか入るようになるとぼけ老人は予測する。
ここ1ヶ月ぐらいは嫌だけど、「雑音」を我慢しなければならない。そのうちあっちの方から潮目が変わって来るだろう、きっと、、
9月になればもう少し涼しい朝になるかなぁ、、