“いよいよ3月に入りましたね!”
などと言う挨拶を今頃しているようではいけません。
報告したいことは、山ほどあるんですけど、全く更新できずに週末になってしまいました。
この間に、なんと、記念すべきApple Jump一周年などもさりげなく迎えてしまいました。
ここ、池袋Apple Jumpは、昨年3月1日に産声をあげました。
この日は、月曜日ということもあって、特別な企画とかは入れませんでした。
その代わり、今月は一周年メモリアル月間として、沢山のスペシャルライブを実施することに致しました。
そしてその第一弾が、こちらのブログで何度もお伝えしている、Manami Morita trio 2daysです。
この記念すべきスペシャルライブ、何とか無事に終了いたしました!フ~。。

こちらが初日(3/1)のライブ写真です。
メンバーは、昨年の9月の時と一緒です。
Manami Morita (Piano) 、Zak Croxall (Bass)、Thomas Hartman (Drums)
前回は初対面だったため、緊張気味でしたが、この日は、店に入ってきたときから、お互い、自然と笑みがこぼれました。
ライブスタート!と思ったら、Manamiさんが、おもむろに、ハッピバースデイの曲を弾き始めました。おや、メンバーの誰かが誕生日なのかな、と思ったら、Apple Jump一周年を祝って弾いてくれたようです。
嬉しいですね。こんなこと全く想像していなかったです!
今回のトリオツアーの情報解禁日というのがあって、解禁して真っ先に、Apple Jumpのメルマガ会員にお伝えいたしました。
初日のライブは、この特報として配信していち早く、ご予約頂きましたお客様中心のライブとなりました。ほとんどの方は、12/末~1/初旬に予約されております。
いわば、Manami Moritaファンの、コア・オブ・コアといった方々ですね。
新曲も沢山聴けましたし、十八番の「My favorite things」「Caravan」「ESP」などmanami morita trioワールドをご堪能いただけたと思います。

2日目の写真です。同じアングルでつまらないかもしれませんが、ご覧の通り、このカウンターの中からしか、写真が撮れないんです。
お客様には、本当に窮屈な思いをされたと思いますが、この場をお借りして、お詫び申し上げます。
2日目は、女性のお客様が1/3を占めました。ファン層が、短期間に広がっている印象を持ちました。それから2日間通しの方も数名いらっしゃいました。
今回のライブでは、沢山の新曲を聴くことが出来ました。何しろアルバム「colors」は、学生の時に卒業記念で制作したものなので、Manamiさんにとっては、ずいぶんと昔の作品という感じもあるようです。
もっと、今の私たちの曲を聴いて欲しい、という思いもあるようですね。
2日間とも披露された、ご機嫌なラテンナンバー「MA☆GIC」。凄く楽しい演奏でした。
終演後に雑談していたら、なにか、カルロス・サンタナをイメージして出来たようなお話でした。
本人に確かめたわけではありませんが、Manamiさんは、フランスの作曲家モーリス・ラベルがお気に入りということを何かで読みました。
テーマを提示した後、ピアニッシモから始まり、巧みに変奏を繰り返し、時にはベースラインでループしながら、強烈なフォルテッシモでエクスタシーを迎えるこのトリオのスタイル。
あの名曲「ボレロ」を始めてオーケストラで聞いたときの快感を思い出しました。
とてつもないエネルギーとアイデア溢れるmanami morita trio。今後、益々進化していく過程が楽しみです。

終演後の集合写真です。この日は、前回記念に差し上げた、Tシャツを皆さん持って来ていて、わざわざ、ステージで来ていただきました。manamiさんのは、ノースリーブなのでさすがにカーディガンを羽織っておりました。

お客様が帰宅され、出演者に別れを告げ、スタッフも店を後にした後、一人店に残り、明け方まで残務処理をします。
大きなライブが終了した時は、色々なことが思い出されて、ついボーとしてしまい、なかなか作業がはかどりません。
気がつくと直ぐにソファーに座り込んでしまいます。
そこで、記念に一枚、パチリ!
タイトルは「宴の後。。」かな。
さて、今月は大きなライブがまだまだたくさんあります。
感傷に浸っている場合ではありませんね!
などと言う挨拶を今頃しているようではいけません。
報告したいことは、山ほどあるんですけど、全く更新できずに週末になってしまいました。
この間に、なんと、記念すべきApple Jump一周年などもさりげなく迎えてしまいました。
ここ、池袋Apple Jumpは、昨年3月1日に産声をあげました。
この日は、月曜日ということもあって、特別な企画とかは入れませんでした。
その代わり、今月は一周年メモリアル月間として、沢山のスペシャルライブを実施することに致しました。
そしてその第一弾が、こちらのブログで何度もお伝えしている、Manami Morita trio 2daysです。
この記念すべきスペシャルライブ、何とか無事に終了いたしました!フ~。。

こちらが初日(3/1)のライブ写真です。
メンバーは、昨年の9月の時と一緒です。
Manami Morita (Piano) 、Zak Croxall (Bass)、Thomas Hartman (Drums)
前回は初対面だったため、緊張気味でしたが、この日は、店に入ってきたときから、お互い、自然と笑みがこぼれました。
ライブスタート!と思ったら、Manamiさんが、おもむろに、ハッピバースデイの曲を弾き始めました。おや、メンバーの誰かが誕生日なのかな、と思ったら、Apple Jump一周年を祝って弾いてくれたようです。
嬉しいですね。こんなこと全く想像していなかったです!
今回のトリオツアーの情報解禁日というのがあって、解禁して真っ先に、Apple Jumpのメルマガ会員にお伝えいたしました。
初日のライブは、この特報として配信していち早く、ご予約頂きましたお客様中心のライブとなりました。ほとんどの方は、12/末~1/初旬に予約されております。
いわば、Manami Moritaファンの、コア・オブ・コアといった方々ですね。
新曲も沢山聴けましたし、十八番の「My favorite things」「Caravan」「ESP」などmanami morita trioワールドをご堪能いただけたと思います。

2日目の写真です。同じアングルでつまらないかもしれませんが、ご覧の通り、このカウンターの中からしか、写真が撮れないんです。
お客様には、本当に窮屈な思いをされたと思いますが、この場をお借りして、お詫び申し上げます。
2日目は、女性のお客様が1/3を占めました。ファン層が、短期間に広がっている印象を持ちました。それから2日間通しの方も数名いらっしゃいました。
今回のライブでは、沢山の新曲を聴くことが出来ました。何しろアルバム「colors」は、学生の時に卒業記念で制作したものなので、Manamiさんにとっては、ずいぶんと昔の作品という感じもあるようです。
もっと、今の私たちの曲を聴いて欲しい、という思いもあるようですね。
2日間とも披露された、ご機嫌なラテンナンバー「MA☆GIC」。凄く楽しい演奏でした。
終演後に雑談していたら、なにか、カルロス・サンタナをイメージして出来たようなお話でした。
本人に確かめたわけではありませんが、Manamiさんは、フランスの作曲家モーリス・ラベルがお気に入りということを何かで読みました。
テーマを提示した後、ピアニッシモから始まり、巧みに変奏を繰り返し、時にはベースラインでループしながら、強烈なフォルテッシモでエクスタシーを迎えるこのトリオのスタイル。
あの名曲「ボレロ」を始めてオーケストラで聞いたときの快感を思い出しました。
とてつもないエネルギーとアイデア溢れるmanami morita trio。今後、益々進化していく過程が楽しみです。

終演後の集合写真です。この日は、前回記念に差し上げた、Tシャツを皆さん持って来ていて、わざわざ、ステージで来ていただきました。manamiさんのは、ノースリーブなのでさすがにカーディガンを羽織っておりました。

お客様が帰宅され、出演者に別れを告げ、スタッフも店を後にした後、一人店に残り、明け方まで残務処理をします。
大きなライブが終了した時は、色々なことが思い出されて、ついボーとしてしまい、なかなか作業がはかどりません。
気がつくと直ぐにソファーに座り込んでしまいます。
そこで、記念に一枚、パチリ!
タイトルは「宴の後。。」かな。
さて、今月は大きなライブがまだまだたくさんあります。
感傷に浸っている場合ではありませんね!