渋いっ!僕らのTokyo Jazz Cruising♪~今夜も出航!~

Live cafe & bar 池袋Apple Jump(アップルジャンプ)店主の日誌

創業塾のオススメ!~起業を目指す方へ~

2010年10月20日 | Apple Jump 創業日誌
久しぶりの更新です。

先週、バー営業の時に、創業塾時代の同期の方が、知り合いをお連れになってご来店されました。久しぶりの邂逅で、とても懐かしく感じ、塾生時代の話に大いに花が咲きました。

この東京商工会議所が定期的に開催されている“創業塾”というのは、起業を目指す者にとって、大変為になる企画だと思います。
しかも、商工会が主催しているため、料金が格安なんです。
毎週土曜日、朝10時から夕方5時まで、延べ四日間受講して、たったの5千円です。民間だったらありえない料金です。
(参加者は100人ぐらいで、人気があるため、かなり早い段階で満員になってしまいます。)

前半は座学です。実際に起業された方の失敗談や成功事例などの体験を通して、それをどう乗り越えてきたか等の話が、実に生々しく聞くことが出来ます。
それから、中小企業診断士や実際に融資を司る東京信用証協会の担当者や税務のスペシャリストなどから、起業における実務的な指導があります。

そしてなんといってもハイライトは、後半から始まる参加者全員による、グループ討議ですね。全く畑違いで、しかも年齢もまちまちのメンバーの前で自分の計画している事業内容を、プレゼンする訳です。これがメンバーをシャッフルしながら、何度も何度も繰り返す仕組みになっております。
これ、鍛えられますよ!計画が曖昧だったり、つめが甘かったりすると質問攻めになって、ボロボロになります。
“ニーズのイメージ出来ないなぁ”“単価の設定高くないですか”“調理の経験は?”
“女性が入りやすい店とは、具体的に?”等など。。。

まあ、ここらあたりを書き出すときりがないのでこの辺にします。
あ!ひとつだけ自慢話を。
最終日に各グループの代表による、プレゼン大会というのがあって、この時、私が優勝したんですよ!!!賞品は、日商の会頭が出版した本一冊でした。。

土曜日に開催されているので、実際に起業を決断している方だけではなく、会社勤めしながら漠然と起業を計画している方なども気軽に参加しております。
私も、本格的に起業の準備を進める前に、これを受講して、いろんな事が整理できて、大変有意義な体験でした。
興味のある方は、是非お勧めいたします。

東京商工会議所 創業塾~平成22年11月コース(第32回)~

そう言えば、このblogもスタートして、3年が経ちました。
これも実は、創業塾のグループ討議で、メンバーから提案され、始めるきっかけとなりました。


さてさて、本日から、今月のオススメ PICK-UP LIVE 3DAYSが始まります。ハイクオリティで個性が光る3本のライブ。是非、ご来店下さい。

・10/20(水)
 野本晴美(piano)、織原良次(b)、今泉総之輔(ds)
 Music Charge(2000円)
 東京芸大作曲科出身の野本晴美。定評あるフレットレスベースと、クラブシーンで話題のクオシモードのドラマーとのトリオは、ファンキーでポップ且つ、洗練された今のジャズを堪能出来ます。

・10/21(木)
 西山瞳(piano)&市原ひかり(tp) SPECIAL DUO
 Music Charge(3200円)
独自の世界を切り開いている注目のピアニストが、今春リリースした5thアルバム「Move On」 も好評の、人気トランペット奏者との共演です。

・10/22(金)
 山口真文(t.sax)、片倉真由子(piano) SPECIAL DUO
 Music Charge(2800円)
ジュリアード音楽院時代に、あのジャズピアノのマエストロ、ケニー・バロンに直接指導を受けたという、期待のピアニスト片倉真由子の“炎のDUOシリーズ”。今回は、JAZZ SAXの巨匠山口真文が登場します。

お待ちしてます!!
 
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池袋Apple Jump 本日オープン!

2009年03月01日 | Apple Jump 創業日誌
池袋Apple Jump 遂に、本日(3/1)オープン致します。

何度もお伝えしておりますが、赤坂由香利さんのトリオで、記念すべき
オープニングを飾ります。

3/1(日)
赤坂由香利スペシャル・トリオ
赤坂由香利(vo)、古野光昭(bass)、藤陵雅裕(a&s.sax)
(1)20:00〜21:00
(2)21:30〜22:30

是非ご来店下さい。
まだ書き足りないことが沢山ありますが、細かいところを最後詰めておりますので
又作業に戻ります。

あ!、ひとつだけご紹介を。
当店自慢の手作りピザ、試食と写真撮りしました。
イタリアンで、窯焼きのピザを焼いていた有能な女性がキッチンスタッフに
加わりました。
突貫作業の中、皆で試食、ほんのひと時ですが、無言でむしゃむしゃ、つかの間の
くつろぎタイムでした!


自家製ピザ、マルゲリータ

それでは、ご来店お待ちしてます!
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2/21に内輪向けのレセプションがありました。

2009年02月24日 | Apple Jump 創業日誌
3/1の本オープンに向け、突貫作業で準備を進めておりますが、先週2/21に内輪向けのレセプションがありました。

この時に、写真を何枚か撮りましたので、紹介します。

外壁はこんな感じです。


ライブバーなので、ライブを観てもらわないと始まりませんね。
トップバッターは上田裕香さんです。

店内はこんな感じです。正面にローテーブルがあって、サイドがソファー席、
ステージの反対側は、ハイテーブル。写真には写ってませんが、手前にバーカウンターがあります。
小さい店なので当たり前ですが、ステージをコの字に客席が配置されているので、どこからも割りと見やすいと思います。
狭いのでわざわざハイテーブルにする必要はないかな、と散々迷いましたが、大正解でした。全体が立体的になる上、ハイテーブルだと通りがかりに立ち話がしやすいです。知り合いや、ミュージシャンとの交流に生かせます。


お客さんの歓声にこたえる上田さんの表情がとてもGood!


佐藤達哉さん、思い切りブローしています。
頬の筋肉の盛り上がりが、凄い!しかしこのカドソンのテナー美しいなあ、、



「A SONG FOR YOU」の譜面が見えます。最後は赤坂由香利さん。

赤坂さん、もう一枚。


本日、フルステージで大活躍のトオイダイスケさん(bass,p)、松尾由堂さん(g)。全員初対面で少し前に会ったばかりなのに、かっこよく「ストリートライフ」を演奏していました。やっぱりジャズマンは凄い!
しかし、赤坂由香利さんと佐藤達哉さんのツーショットは貴重ですよ。
ステージのサインが間に合っていないのが残念!

さあ、3/1 赤坂由香利さんのトリオで幕を開ける、池袋Apple Jumpの準備作業に戻らなきゃ!









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HPが出来ました。

2009年02月19日 | Apple Jump 創業日誌
まだ工事中の項目も有りますが、必要最小限の部分が出来ましたのでホームページUPしました。

池袋Apple Jump ホームページ

blogの更新、結局もとのペースに戻ってしまいました!
ネタ、20個ぐらいあるんですが、なにしろ、てんてこ舞いでして、、、

さあ、今日はピアノの搬入があります!





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オープン告知ちらし出来ました。

2009年02月11日 | Apple Jump 創業日誌
ハガキサイズの小さなものですが、オープン告知チラシ出来ました。
(ホームページのアドレスが掲載されていますが、しばしお待ち下さい!)

来週刷り上ってくるので、オープンの準備と平行して、関連のお店や職場へ案内に行こうと思っております。

“周りに興味を持っている人が沢山いるので、送ってくれれば宣伝するよ!”などというありがたい方がいらっしゃれば、左上にあるmailでお知らせ下さい。

不思議なもので、店名とかロゴとか徐々に馴染んできました。
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ナチュラル・リバーブの世界

2009年02月02日 | Apple Jump 創業日誌

今日(正確には昨日)、久しぶりに現場に行ってきました。

 楽器がどんな感じで響くのかなという、まあ、ちょっとした音響テストといったところでしょうか。持参したのは、ソプラノ・サックスです。

本当は、テナーで試したかったんだけど、忙しさにかまけて全然吹いていなかったので、行く前にちょっと試しに家で吹いてみたら、1曲でへろへろになってしまいました。ソプラノもかなりご無沙汰なんだけど、テナーよりまだ何とかなりそうな感じでした。

その結果、、、凄く響くんです。

業者と話している時も、よく響くなと感じていましたが、今回吹いてみて改めて実感しました。

 いわゆるナチュラル・リバーブですね。自分がずいぶん上手くなった気がします。(勿論錯覚ですが、、、) 物件を選ぶ時に、音響の専門家から言われたのは、“アコースティック系の生音を響かせたいんだったら、とにかく天井が高いところを見つけることだね”と言われていました。

実は今回の物件に決める前、下北沢に条件が合う物件がありました。しかし、唯一の欠点が、天井が低いことでした。2.3mぐらいだったでしょうか。(一般の家庭は、だいたいこれぐらいです。)契約の直前までいったのですが、結局この天高の件で断念しました。そして、今回の物件は、3.5mぐらいあるんです。しかし、梁の関係で、ここに天井を造るとぐっと低くなってしまいます。ということで、この天高を生かすために天井を剥き出しにすることにしました。いわゆるスケルトンということです。うまく塗装をしているので、言われないと気付かないと思いますが、、、

すこし響きすぎかな、という感じもあるので、最終的にステージ側は、吸音仕様のマットを敷くなりの対策を打とうと思っています。やわらかく響くという感じでしょうか。

響くものをコントロール手段は色々あります。しかし、響かないものを響かそうとすると、P.A等の音響機材で電気的に処置するしかありません。中途半端に大きなクラブにいくと、折角のグランドピアノが、電子ピアノのような音を出していることがよく有ります。アコースティック楽器の電気的な増幅というものは、とても厄介なんだろうな、ということは素人でも解ります。

小さい店は小さいなりにメリットがあるぞ!というイメージが大分出てきました。出来るだけ、このアドバンテージを生かしていくような編成をしていきたいと思っております。 まあ実際には、お客さんで埋まったりすると大分変わってくるでしょうが、とに角いい感じで響きそうなので、とても楽しみです。

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道路側の看板はこんな感じです。

2009年01月25日 | Apple Jump 創業日誌
ビルに面した道路側に、大きめの看板を付けることにしました。
こんな感じです。



Apple Jumpの入居するビルは、立教大学の直ぐ隣になります。
但し、大学に面した立教通り(St.Paul's St.とも呼ばれています。)に面しているわけではありません。正確に言うと、ちょっとだけ、顔を出しているという感じでしょうか。
よくみていると、時間帯によっては、立教通りがとても混雑する為、このビルの前の通りが、JR西口に繋がる、格好の抜け道になっていることが、判ります。
まあ、大半は立大生で、学生が、当店のような店の常連になるとは考えにくいんですが、よく観察すると、教職員のような人が結構見かけます。
そう言えば、先日も、作家でルポライターの立花隆さんが通り抜けていきました。
大学で講義を持っているのでしょうか、独特の風貌をしているので、直ぐにわかりました。

宣伝というのは、効果測定が難しいので、どの程度反応するかは、予測できませんが、ここはひとつ利用しない手はないな、ということで、少し大きめの看板を付けることにしました。

“グランドピアノ常設”などということは、ジャズの店では珍しくもなんともないんだけど、最近色々な人に店の説明をする機会があって、多くの人が、“それは、凄いですね!”と反応するのをみて、このなんともベタな表記を入れる事にしました。
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電飾看板はこんな感じです。

2009年01月16日 | Apple Jump 創業日誌
前回お伝えした、電飾看板のイメージが固まりました。
こんな感じです。



正面から見るとこうです。



夜の闇に映えるし、なかなか面白い仕上がりになりそうだな
と楽しみです。


本来のコンセプトは、黒をベースに赤をアクセントに入れるということでした。
黒は、クール、エレガント、ダンディ、ソフィスティケイテッド(洗練された)、そして、渋いっ!というイメージです。
そして赤のイメージは、ホットとか、ソウルフルとか、情熱とか、ブルース・フィーリングのようなものです。

この両方が、上手いこと同居した音楽なり、空間が提供出来ればと思っています。

それにしてもちょっと目立ちすぎかな、とも思いましたが、外壁は、隣接する立教大学にマッチングさせて、アンチークレンガで装うことにしたので、丁度いい塩梅になるんじゃないかなと期待しています。しかし、こればっかりは、出来てみないと解りません。

さて、本気で赤いピアノを探そうかな、、、
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Phil Jones BRIEFCASEというベースアンプをゲット!

2008年12月30日 | Apple Jump 創業日誌
昨日は、渋谷のKEYという楽器店に、ベースアンプを買いに行きました。
「Phil Jones BRIEFCASE」というモデルです。
機材の選定というのは、とても難しいです。

実は、11月ごろ、「Accoustic Image」というアンプを買う直前まで行きました。色々調べると、とても評判が良いらしい。そして、知り合いのセミプロレベルのベースマンからも推薦されました。
しかし、予算オーバー。ところがしばらくすると、プロご用達の大久保ベースセンターで、状態の良い新中古が出ているのを発見。
購入直前まで行きましたが、結局様子見としました。
この時点で、まだ入居審査が出ていませんでした。もし、審査がおりなかったら自分が使いもしないものをずっと部屋に置いておく事になるわけで、さすがに躊躇しました。そして、このアンプ、あっという間に売れてしまいました。
こうなると、心理的には微妙な状態に成ります。
買っとけば良かった、、、そして、店員の言葉、“これは、人気があって、滅多に上物は出ないんです。”という発言が、まんざら購入をプッシュするためのセールストークでは、なかったようです。

今回の「Phil Jones BRIEFCASE」は、有名なプロのベーシストから推薦を受けたものです。アコースティック・ベースの増幅というのは、なかなか厄介なんだろうな、というのは、素人でもわかります。
人間の体より大きな木の箱を、太ッとい弦でズシンと鳴らす。そして駒に取り付けられた、ネクタイピンのような小さなマイクで拾って、増幅するわけです。
エレベでもアコベでも何でもいけます!などという、廉価な量産モデルで旨く処理出来るわけがありませんね。
25席程度の小さなスペースで、ピアノトリオのような小編成のアコースティックサウンド中心の編成のものに対応する、ベストな選択がこのモデルということです。ベースの自然な響きが、ストレスなく広がっていくということですね。

ベース売り場のスタッフにバリバリ弾いて貰いました。
驚いたのは、10センチちょっとしかないスピーカーが、かなりのボリュームが出て、しかも全然割れない!
“それがこの「Phil Jones BRIEFCASE」ならではの、特徴なんです。”とこの店員も誇らしげに言ってました。
写真では良く判らないと思いますが、色とかツマミとかビンテージのような雰囲気でとても気にいりました。
これで漸くベースアンプから開放されました。でも、楽器屋めぐりって、結構楽しいです。

さて、間に合いそうだったので、この後、浅草に移動して、ZINCというライブハウスで久しぶりに行川さをりさんのライブを観にいきました。
行川さん、相変わらず素晴らしいです。そして前回よりアバンギャルド指数がかなり高かったです。顔をくしゃくしゃにしながらスキャットしてました。
マリア・ヒタの「Caminho das aguas」、シコ・ブアルキの「Quem te viu, quem te vê」前回は全く予備知識がなかったけど、今回は予習充分です。堪能しました。
行川さんのライブも4月ぐらいに組みたいと思ってます。
(ご本人の感触もとても良かったですので、実現できると思います。)


さあ、今回で今年は最後の更新です。
来年は、大変な年になりそうですが、少しずつ良いものにしていきたいと思ってます。
この1年で、いろんなことがありましたが、とても充実した年になりました。
このブログ楽しくて為になるよ、などと全く面識のない人からメッセージを頂いたり、素晴らしいミュージシャンと出会ったり。

何ヶ月か前にちょっと素敵なyoutubeの映像を見付けました。
エリス・レジーナの「海のメストリサラ」をバックに、ブラジルのダンスクラブみたいな感じの女の子達が、振り付けしてます。
このなんともいえない、ゆるゆるな感じが、とても和ませてくれます。
年末のご挨拶代わりに、その映像を最後に紹介します。

それでは、良いお年を!

海のメストリサラ

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重要なお知らせです。この航海もようやく最終停泊地に向かいます。

2008年12月29日 | Apple Jump 創業日誌
予想外の大航海になってしまった「渋いっ!僕らのTokyo Jazz Cruising」も遂に最終停泊地を見つけ、錨を下ろすことになりました。

回りくどいことを書いてる場合ではありませんね。バーチャルからリアルの世界に戻ります。
既に一部の方には伝えておりますが、来年3月1日、池袋・立教大学隣りに新しいライブハウスが誕生します。ひとごとでは、ありませんね。私が創業します。

(店名)Live café & bar APPLE JUMP
(デクスター・ゴードンの曲名にちなみました。それから、林檎がジャンプするという、ニュートンの万有引力の発見秘話をあざ笑うかのようなタイトルが気に入っています。)
(オープン日)2009年3月1日

池袋というとロサ会館周辺の北口のケバケバした繁華街のイメージがありますが、立教大学のあるここら辺りはとても落ち着いた雰囲気で気に入りました。

今まで1年強に渡り、書いてきた、ライブ報告のブログ「渋いっ!僕らのTokyo Jazz Cruising♪~今夜も出航!~」は今後は、創業日誌のようなスタイルに変えていきます。

この間に一冊本が書けるぐらいいろんなことがありました。
そこらたりも公表できるものをチョイスして、書いていきます。

これまでは、10日前後の更新でしたが、今後はもう少し短いスパンでエントリーしていきますので、お見逃しなく!(ほんとかなぁ~)

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