渋いっ!僕らのTokyo Jazz Cruising♪~今夜も出航!~

Live cafe & bar 池袋Apple Jump(アップルジャンプ)店主の日誌

衝撃デビュー! Manami Morita ~国内盤発売記念ライブ決定~

2009年07月28日 | manami morita
今からおよそ10日程前でしょうか。信頼置けるある情報筋から1本の連絡が入りました。
「タワーのジャズフロアーに行ったら、見知らぬ女性ピアニストのCDが大量陳列していて、そこに下記コメントが書いてあって、思わず衝動買いしました。」といった内容でした。

国内盤9/5発売,ボーナストラック(SUMMERTIME)収録
ジャケットのデザインは、manamiさんの手によるものです。

<タワーレコードのコメント>
  上原ひろみのデビュー時以来の衝撃!名門バークリー音楽院へ留学、
  これまでにエスペランサ・スポルディングやホーザ・パッソスと
  共演してきた1984年生まれの若きピアニスト“Manami Morita”の
  インディーズ・デビュー作。
  既にアメリカ、ヨーロッパ等のコンペで数々の賞を獲得する
  “ポスト上原ひろみ”と噂される逸材です。2009年作品。

そして次の日、たまたま店が休みだった為、久しぶりにタワレコ渋谷店に行ってきました。そしてこのManami Moritaの可愛らしいジャケットが陳列されているのを見て、先程のメッセージを思い出し、私も買ってみました。
モニターの映像が良かったのと、「マイ・フェイバリット・シングス」のアレンジが気に入ったのが理由です。
帰ってじっくり聞いたら、いい曲ばかり。特にM-2「JUNGLE BOOK」が今ではお気に入りです。
しかし凄い才能ですね。ピアノも作曲もオリジナリティに溢れています。

そして、9月に国内盤がリリースされることになり、これに合わせて、日本でツアーをするそうです。 楽しみですね、、、

いや他人事ではありません。
なんと急遽Apple Jumpでライブをすることになりました。

9/17(木) Music Charge(2500円) LIVE:20:00~、2ステージ入れ替えなし。
Manami Morita (Piano) 、Zak Croxall (Bass)、Thomas Hartman (Drums)
(レコーディング・メンバーですよ!)

ライブに至った経緯は、企業秘密なので、残念ながらここでは詳細をお伝えすることは出来ません。
まあ、平たく言えば、Manami Moritaワールドに惚れ込んでしまい、その願いを、星に掛けてみた、ということでしょうか!?

ご予約・お問い合わせは、専用フォーム又は、tel: 03-5950-0689にてご連絡願います。
→SOLD OUTとなりました。

(追記)
好評に付き、追加公演が決定いたしました。
9/16(水) Music Charge(2500円) LIVE:20:00~、2ステージ入れ替えなし。
Manami Morita (Piano) 、Zak Croxall (Bass)、Thomas Hartman (Drums)

◎予約受付開始致しました!→SOLD OUTとなりました。

(追記)
2010年3月3日,4日のライブが決定しました。。⇒両日とも満席となりました。
特報!manami morita trio ライブ決定」をご覧下さい。

関連ブログUPしました。⇒これが、Manami Morita Japan Tour 2010のCM映像です。

最新版追記
特報!Manami Morita来日ソロライブ決定!(2010年9月2日)詳細は最新ブログをご参照下さい。⇒特報!Manami Morita来日ソロライブ決定!
☆SOLD OUTとなりました。(キャンセル待ちのみ受付中)



(Manami Morita プロフィール)
1984年生まれ。幼少よりクラシック音楽に触れつつ、ミッシェル・カミロ、ミシェル・ペトルチアーニ、パット・メセニー、小曽根真から影響を受け、ジャズに目覚め、独学でジャズを会得。上智大学外国語学部英語学科入学後、2005年には名門バークリーに留学。在学中から既に欧米の有名コンペで数々の賞を獲得し、エスペランサ・スポルディングやホーザ・パッソスと共演を果たす。卒業後、自主制作アルバム「COLORS」が、タワーレコード新宿店で大掛かりなディスプレイのもと記録的なセールスとなり話題に。そして、ランブリング・レコーズより国内盤(9/5発売)のリリースが決定。今後全国的に注目されること必至!
http://www.myspace.com/manamimorita
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Apple Jump 8月スケジュール

2009年07月20日 | Apple Jump ライブスケジュール
Apple Jump 8月スケジュールがアップされました。

初登場の方を中心に、いくつか注目のライブをピックアップさせていただきます。

1 (土) 伊原康二トリオ〔JAZZ〕     Music Charge:¥2,500(税込)
伊原康二(pf),池尻洋史(b),金井洋平(ds)

スタンダードジャズの真骨頂。ジャズ・ピアノのマエストロ、初登場!
伊原康二ほど過小評価されているジャズピアニストはいないのでは、という意見が業界関係者の中で、多くの方が指摘しております。
日本のエディ・ヒギンズと言えば、スタンダードジャズ・ピアノの達人・伊原康二のことです。(私が勝手につけたのですが、、、)
多くのファンの方々から、是非井原さんのトリオを聞いてみたいという声を頂き、今回のライブが実現いたしました。


8 (土) 上田裕香〔SAMBA,JAZZ〕     Music Charge:¥2,500(税込)

上田裕香(vo)、二村希一(p)、織原良次(el-b)、福森康(ds)

夏を飾る、ドラム入りのド派手なサンバセッションが実現!
上田裕香のド迫力の熱唱は、一度聞いたら度肝を抜かれます。
普段は、あえてドラムレスの編成でライブをされておりますが、今回は夏を飾るド派手なライブをやりましょうということで、フル編成によるライブが実現しました。
こちらのライブは早めに予約されることをお勧めします。


15 (土) 佐々木朝美〔JAZZ VOCAL〕    Music Charge:¥2,500(税込)

佐々木朝美(vo),石田衛(p)
佐々木朝美は、声楽で鍛えた伸びやかな歌声が特徴の本格派若手ジャズシンガー。
注目のボーカリストが初登場します。


22 (土) 渡辺薫〔ポップス、ジャズ、ボサノバ〕 Music Charge:¥2,500(税込)

渡辺薫(vocal)、大渕昭(p)、岩崎まこと(b)、中島道博(ds)

ジャズ・ポップス・オリジナルなど幅広いレパートリーを歌うシンガー。アルバム「泳いできてね」も好評。
6月の当店初ライブで大好評だった渡辺薫のライブ。
こちらのライブは早めに予約されることをお勧めします。

28 (金) 中島香里×楠真紀子〔JAZZ〕    Music Charge:¥2,500(税込)

中島香里(vib)、楠真紀子(p)

若手ジャズビブラフォン奏者の新鋭、中島香里初登場。
4月の堀・浜崎DUOへの飛び入りがきっかけで当店への出演となりました。


29 (土) 堀秀彰トリオ〔JAZZ〕       Music Charge:¥2,800(税込)

堀秀彰(p)、高道晴久(b)、長谷川学(ds)
多彩な活動をしている注目度No.1のピアニスト。 トリオ初登場。

詳細は、HPの8月スケジュール欄をご参照願います。
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トキオ・ボッサ・トリオと50杯の生ビール!

2009年07月18日 | Apple Jump ライブ報告&諸々
木曜日は、人気ラテングループ、トキオ・ボッサ・トリオ〔遠藤律子(P)、山根幸洋(b)、吉田和雄(ds)〕のライブがありました。



遠藤律子は、ジャズやラテン系のベテランピアニストです。そしてそれにラテンドラマーのマエストロ吉田和雄が加わったこのユニットは、各地で引っ張りダコの人気グループで、普段は、ライブの20分前ぐらいから入りだすのが普通ですが、本日はライブ開始1時間前から数組のお客様が入店されました。
「マシュケナダ」「トリステーザ」といった王道サンバナンバーを中心に熱気溢れる、ライブとなりました。
外は30度を越える暑さ。そしてこのホールの熱気が加わり、この日はほとんどの方がビール片手に観戦。店のモルツのマシーンも大活躍の夏の夜のライブでありました。

今月の後半のライブは、ボサノバ・ブラジル音楽のラテンライブがたくさん組まれております。どうぞ、この機会にこの楽しくグルーブするライブをご堪能ください。

7/18(土)西澤沙苗(vo.g),服部正美(パーカッション)
初登場、土曜の夜は、良質のボサノバでまったりとお過ごし下さい。

7/23(木)
注目!
◎TOYONO (vo)中西俊博(vl)阿部浩二 (g)コモブチキイチロウ(b)
ブラジル音楽の歌姫が超一流のミュージシャンと共に熱いステージをお送りします。

7/24(金)
行川さをり(vo)前原孝紀(gt)織原良次(フレットレスbs)
ブラジル音楽をベースに独特な世界を築いている、行川ワールドをご堪能下さい。

7/25(土)
菊丘ひろみvo.g 高田泰久g 金子大介
初登場、菊丘ひろみは、素晴らしい歌声のボサノバ・シンガー。

詳細は、Apple Jump スケジュール表でご確認願います。

ご来店お待ちしております!
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谷口英治&吉本章紘3~シェルブールの雨傘、そして、おもいでの夏~

2009年07月15日 | Apple Jump ライブ報告&諸々
少し遅くなりましたが、先週のライブ報告です。

金曜日には、谷口英治(cl)、吉本章紘(ts)ツインリーダーによるカルテットのライブがありました。


このグループは、吉本章紘が選んだ、若手メンバーに、日本を代表するクラリネット奏者の谷口英治が加わるという、Apple Jumpオリジナル企画によるユニットです。
4月の第一回目のライブでは、春にちなんだ選曲がされておりましたが、今回は梅雨時なので雨、それから夏にちなんだ曲が選ばれました。
リハで、ミシェル・ルグランのおもいでの夏(THE SUMMER KNOWS)、シェルブールの雨傘、スタンダードのジェントル・レインを聞いたとき、これは良いライブなるぞ、と確信しました。

前回は初顔合わせであったため、若干セッション的雰囲気がありましたが、今回は、かなりユニットとしてサウンドが十分感じられる密度の濃い演奏だったと思います。
直前の予約では、ヒトケタでしたが、蓋を開けてみたら、ほぼ満席に近いお客様が来場いただきました。

こういった編成は継続することが大事だなといろんな意味で感じました。
季節毎の編成になりますが、今後も継続してライブを組んで行きたいと思っております。

ということで、次回は、10/8(木)に決定しました。
おそらく、次回は“秋”がテーマになると思います。“秋”は、名曲ぞろいです。
お楽しみに!
(こちらは、予めご予約されることをお勧めいたします。)

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気分上々につき、ANTHROPOLOGYを堪能! by 岡淳&片倉真由子

2009年07月10日 | Apple Jump ライブ報告&諸々
本日は、店から徒歩30秒圏内にある、豊島税務署に行ってきました。

スタッフの給与所得や出演ミュージシャンから預かった、報酬所得税の納付が目的です。
開業すると、直接店の運営に関わること以外に、処理しなくてはならないことが実にたくさんあって、起業一年生としては、戸惑うばかりです。
実は、7/10期限のこの面倒な作業をずっと先延ばしにしていて、漸く滑りこんだという次第であります。
終わってみれば実はたいした作業ではなかったのですが、何しろ初めてのことで、実際の数倍ものエネルギーを使ってしまいました。

さて本日は、楽しみにしていた岡淳と片倉真由子のduoです。

liveは片倉の十八番でスタンダードの「IT COULD HAPPEN TO YOU」で始まりました。
2人ともお互いのプレーを楽しんでいるような、とても相性の良さが伝わる演奏でした。
岡淳も片倉真由子も演奏中に、うーとかヘーとかあーーとか唸るくせがあります。
それが、至近距離で全部聞こえてくるので、お互いの演奏中の心の動きまで伝わってきます。

一通りスタンダードを演奏した後、岡淳がルバートでチャーリー・パーカーの「ANTHROPOLOGY」のフレーズの断片を吹き出しました。約2分ぐらいでしょうか。
このビバップの稀代の名曲が、片倉真由子の躍動感溢れるピアノが加わって、高速のインテンポでこれから始まるぞ!と思っただけで鳥肌ものでした。

それから、今日は、デクスター・ゴードンの名演で知られている「DARN THAT DREAM」を聞くことが出来ました。ゴードン好きの店主に気を使って選曲してくれたのでしょうか。
面倒な税務処理を終え、晴れやかな気分だった為か、一層この美しいバラードが沁み込んで来ました。

このお2人には、10/28に再演していただくことになりました。
今回見逃した方は、是非次回お楽しみ下さい。

ちなみに、岡淳は、今月31日にボーカルの赤坂由香利ライブに登場します。
この歌伴のオブリガードがまたしびれるんです。

また、片倉真由子の炎のduoは、
8/20 藤陵雅裕(アルトサックス)
9/23 浜崎航(テナーサックス)<ALL DUKE ELLINGTON PROGRAM>

と続いていきます。
こちらもお楽しみに!







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初登場!西山瞳、井上淑彦&more

2009年07月06日 | Apple Jump ライブ報告&諸々
Apple Jump live 報告です。

木曜日は、当店初登場の西山瞳、井上淑彦のDUOがありました。


この2人のDUOに関しては、昨年11月に大塚で観て以来のライブでした。
この時の様子は以前blogで書いておりますのでご参照下さい。
前回は、どちらかというと、セッションに近い感じのライブでしたが、今回は、DUOライブツアー最終日とあって、このユニットとしての完成度は比較にならないほど高かったです。

この日は、友人のレコード会社のジャズ部門のディレクターを誘って、一緒に観たのですが、(勿論、私はグラスを洗ったりしながらですが、、、)エンジン全開の2部の曲の途中で、スゲエ~!と言葉にならない奇声を上げて顔を見合わせてしまいました!
職業柄、ジャズの内外の優れた演奏は見慣れているはずの友人にとっても、やはり特別なパフォーマンスだったようです。
Apple Jump 7月のDUOライブの幕開けに充分すぎるほど相応しい、素晴らしいライブでありました。

このお2人には、再演をお願いしたく、10月あたりで調整をしておりますので、今回見逃した方は、是非次回ご覧になって下さい。→10/22(木)で決定しました。
この日のセットリストは、西山瞳さんのBlogに詳細が掲載されておりますので、どうぞ合わせてご参照願います。



金曜日には、もう当店では、御馴染みになっております、遠藤雅美のライブがありました。

遠藤さんは、ハスキーでいて透明感のある歌声で、アメリカン・ロックの激渋トム・ウェイツや、ジャズ・スタンダード、日本語オリジナルなどを独特の遠藤雅美テイストで歌い上げていきます。

今回驚いたのは、当店初出演の宮野寛子との相性が抜群に良かったことです。
北海道育ちのためか、おおらかでナチュラルでポップな遠藤さんと、デイブ・グルーシン等のウェスト・コースト系のスムースジャズをこよなく愛する宮野さんとのコンビネーションは、ベストマッチです。

ということで、次回は、10/2(金)に同じメンバーでの出演が決定いたしました。

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今月は、管とピアノのDUOが目白押し!

2009年07月01日 | Apple Jump ライブ報告&諸々
最近、と言うか昨年からずっーとお気に入りのCDがあって、バー営業日やライブのBGMに頻繁にかけています。
それが今回紹介するGREG FISHMANの「INDIAN SUMMER」(録音1999年)です。
グレッグ・フィッシュマン(テナーサックス)
・エディ・ヒギンズ(ピアノ)

「INDIAN SUMMER」という曲がこんなにも美しい曲だと、このCDではじめて知りました。
当店に出演された名うてのミュージシャンからも、かなりの頻度でこのCDを絶賛されます。しかも誰もこのプレーヤーのことは知りません。

グレッグ・フィッシュマンは、1967年シカゴ生まれで、スタンゲッツの研究家でもあり、ジャズの教授でもあるそうです。
私もこのCDで始めて知りました。
サックスとピアノのたった2人の演奏で、全8曲、渋いスタンダードばかりなんだけども、何度聞いても飽きることがない、隠れた現代の名盤だと思います。
米国の制作も日本の発売元もインディペンデント系なので、今このCDが手に入るのかは解りませんが、断然オススメします。まあ、当店に来て頂ければ、直ぐに聞くことは出来ますが、、、



さて、7月に入りましたね。
今月は当Apple Jumpでも、日本の達人ミュージシャンによる、オススメDUOが目白押しです。

(何れも、20:00 LIVE START)
7/2(木) 井上淑彦(t.sax) ×西山瞳(piano)
7/6(月) 竹内直(t.sax) ×清水絵理子(piano)
7/8(水) 岡淳(t.sax) ×片倉真由子(piano)
7/9(木) 土濃塚隆一郎(フリューゲルホルン)
  ×柴田敏弥(piano)
7/17(金) 佐藤達哉(t.sax) ×板垣光弘(piano)
7/30(木) 浜崎航(t.sax)×堀秀彰(piano)

意図した訳ではないんですが、結果的に、ベテラン管楽器プレーヤーに若手ピアニストが絡んでいくという仕組みになっております。(あ、堀・浜崎は、違いました。失礼!)
何れも名実共に素晴らしいプレーヤーばかりの編成ですので、どうぞこの機会にDUOの魅力に触れていただければと思います。

ご来店お待ちしております。
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