渋いっ!僕らのTokyo Jazz Cruising♪~今夜も出航!~

Live cafe & bar 池袋Apple Jump(アップルジャンプ)店主の日誌

これが、Manami Morita Japan Tour 2010のCM映像です。

2010年01月29日 | manami morita
3月3日、4日 池袋Apple Jump 2Daysで始まるManami Morita Japan Tour 2010のCM映像を入手しました。

わずか1分程度のものですが、このブログでManami Moritaを何度も熱く取り上げても、一体どんな感じのピアニストなんだろう?という方も多いと思います。
百聞は一見にしかず。
Youtube映像をはめ込みましたので、是非ご覧になってください。



バークリー音楽院の学生だった頃の映像だそうです。曲は、アルバムにも収録されている「Goodbye at 12:00 AM」。
このときの映像が、タワーの新宿や渋谷店の店頭で流れ、CDが爆発的な売り上げとなった訳です。
その内の一人が、他でもない私です。

昨年の9月のライブ以来、約半年振りのライブとなります。
メンバーとの再会が、今から楽しみです!



Manami Moritaを勝手に応援する会の代表として、今回のツアーの全貌を下記に紹介させていただきます。
(名古屋、大阪、岡山、福岡、北九州の地区の方は、初めてのライブツアーとなります。これは、オススメですよ!)

【TOUR SCHEDULE】

■3/3(wed) & 4(thu) @池袋 Apple Jump
  (3/3分は、既にSOLD OUTです。⇒両日ともSOLD OUTしました。)
 ご予約メール 又は、tel: 03-5950-0689


■3/5(fri) @渋谷 JZ Brat

■3/8(mon) @名古屋 ブルーノート名古屋

■3/9(tue) @ ビルボードライブ大阪

■3/10(wed) & 11(thu) @吉祥寺 Strings

■3/12(fri) @ 岡山 城下公会堂

■3/13(sat) @ 北九州BRICK HALL

■3/14(sun) @ 福岡 ROOMS

【ツアーのお問い合わせ】
 Rambling RECORDS inc. 03-5738-9517
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Apple Jump 写真館~吉本章紘 & アーロン・チューライ DUO~

2010年01月25日 | Apple Jump ライブ報告&諸々
日曜日に、久しぶりにタワー渋谷に行き、スタン・ゲッツ(t.sax)とケニー・バロン(pf)の CD「People Time:The Complete Recording」を買ってきました。

1991年の3月3, 4, 5 & 6日にコペンハーゲンのカフェ・モンマルトルに出演したライブは2枚組『People Time』に収められ、スタン・ゲッツの晩年の最高傑作と言われ、又多くのミュージシャンがDUOという演奏形式の教科書的な取り上げ方をしております。(このライブの3ヶ月後にゲッツは亡くなっております。)

このブログを読まれている方の中にも愛聴されている方も多いかと思います。
その完全版が発売されているのを知り衝動買いしてしまいました。
なんと7枚組です!


「People Time」こちらは、オリジナルの2枚組のジャケットです。


こちらが最近発売された完全盤「People Time:The Complete Recording」

オリジナル盤に比べると、なんとも愛想のないジャケットデザインです。
しかも、BOXとCDのサイズが合っていないのに緩衝材が入っていないため、持ち歩くとコロコロと音がします。7枚のCDが右へ行ったり左へ行ったり、なんともあぶなっかしい限りです。最初は、なんの音か!と思いましたね、、、

しかし、オリジナル盤では収録されていなかった「YOU DON'T KNOW WHAT LOVE IS」、「I WISH YOU LOVE」、「枯葉」とか、なぜオリジナル盤から漏れたのか理由が付かない程、素晴らしい演奏です。
まあ、DUOのライブ盤で2枚組みのものを発売するだけでも、ハードルは高かったのでしょうから、これは仕方がありませんね。
そしてこの完全盤も何枚プレスされたか判りませんが、発売するだけで精一杯だったんでしょう。デザインや装丁に予算が回らなかったのだと思います。
恐らく国内盤は発売されることはないんじゃないかな。
日本のレコード会社は今、こういうコアな商品を発売する余裕はないです。

さて、Apple Jumpでも、先週金曜日に素晴らしいDUOライブがありました。
(フ~。やっとここに繋がった。)


左から、アーロン・チューライ(piano)、吉本章紘(t.sax)

吉本章紘は、バークレー音楽院出身で、日本に帰国して3年ほどの間に、メキメキと頭角を現している、日本の若手テナーサックス奏者のトップランナーの一人です。
そしてアーロンは、20代よりNYで、小曽根真トリオで御馴染みのClarence Penn(ds),等とトリオを引率して来た、超個性的なオーストラリアのピアニスト。
現在は、東京芸術大学に席を置き、武満徹などの日本の現代音楽を研究しているそうです。たぶん。。
ここらあたりを、吉本章紘を通して、聞いてみたけど、私のような凡人にはよく判りませんでした。
超個性的な風貌とは裏腹に、とても礼儀正しく、またApple Jumpのピアノの状態がとても良い、と喜んでいました。

演奏は、コルトレーンの「ナイーマ」、チャーリーパーカーの「ドナ・リー」、アンコールで「BODY & SOUL」と御馴染みのナンバーが演奏されました。
普段は温厚な吉本が、鬼気迫る表情で演奏しているのが印象的でした。
バンド編成と違って全体のサウンドとかに気を配る必要がない分、自分の演奏とアーロンのピアノに神経のすべてを集中させているわけですね。
これが、DUOの醍醐味です。
ちょっと狭いし、ベーシストとドラマーが来れないので、今日は2人でやってます!ということではありません。
アーロンのピアノスタイルを説明するのは難しいです。セロニアス・モンクとビルエバンスを足して、ドビュッシーのピアノ曲を即興で演奏しているという感じかな。
(この説明は、かなり無理があります!)

正直に告白すると、聞いていて何度もロストしてしまいました。
(ロストとは、今、どこのパートをアドリブしているかを見失うことです。)
ひょっとして、コードの制約をかなりルーズにしているのかなと思ったけど、吉本の話では、そうではないということでした。
“これがミソなんです!”と誇らしげに言ってました。

今回のDUOのために、何度もリハーサルを行なったそうです。
聞き応えたっぷりの、なんとも刺激的なライブでありました。

次回、5月初旬ごろに再演する予定で、現在日程調整しております。
今回聞き逃した方は、是非次回お楽しみ下さい!
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Apple Jump 写真館(番外編)~宮野寛子トリオ~

2010年01月18日 | Apple Jump ライブ報告&諸々
1/6 ボーカリスト佐々木朝美で始まった、2010年のライブ。
昨日のジャムセッションを含めると、11日連続のライブ&セッションとなりました。

Apple Jumpのような規模の店では、オーナー自ら何役も働かなくては運営出来ません。
店内のお掃除から始まって、ステージのセッティング(ドラムをセットしたり片付けたり)、それからハイライトは、ピザドゥ(ピザの生地の事です。)を作ること。

自慢するほどのことではありませんが、Apple Jumpのピザは、小麦粉から作っています。
最近は、冷凍の技術も発達しているので、色々試食してみましたが、これがどうにもいけません。少しお待たせすることになりますが、ここには、こだわっております。
それから早いミュージシャンは、5時くらいからリハに来るので、こちらのケアも重要な仕事です。
そして、バタバタしている内に、お客様をお迎えする時間となります。。

最初の計画では、ライブが始まる直前に、ダブルの紺ブレ姿で、“やあ、諸君、ご苦労さん!”と颯爽と店に登場して、カウンターの片隅で、ジャックダニエルのロックでも飲みながら、ライブを楽しむはずだったんですけど、、、

さて、言い訳はこの辺にして、久しぶりの更新です。
土曜日には、初登場の宮野寛子トリオのライブがありました。
今回は、富士フィルムの藤原 沖様に何枚か写真を撮っていただきましたので、そちらを中心にご紹介します。(一般のお客様は、諸々の理由により写真撮影は基本的にNGです。) 



セッティングが終了した状態です。お気に入りのドラムセットTAMAバーチクラシックのパールホワイトの色合いが美しいです。(TAMAは、ジャズのイメージがあまりありませんが、このシリーズに関しては、上々です。ブラジル系のドラマーでは第一人者の吉田和雄さんからも、とても気に入っていただいております。)


宮野寛子は、ボーカリスト遠藤雅美のDUOでは、何度か出演いただいておりますが、トリオは、初登場です。軽快で美しいオリジナルの「An Impression Of Brazil」は勿論ですが、時節柄、「春よ来い」(松任谷由実)なども披露されました。


いつもの私の写真を一枚挟みます。満席状態になると、ステージと客席の区別が付かない状態になります。かなり窮屈な思いをされたかと思います。この場をお借りしてお詫び申し上げます。


もう一度、藤原様の写真に戻ります。
緊張感から開放された終演後の3ショットです。左から、鳥越啓介(bs)、宮野寛子(pf)、藤井学(ds)
素晴らしいステージ、有難うございました。

次回の予定。
2/12(金)遠藤雅美(vocal)、宮野寛子(piano)
3/25(木)宮野寛子(pf),鳥越啓介(bs),藤井学(ds)

ご来店お待ちしております!
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あけまして、おめでとうございます。

2010年01月05日 | Apple Jump ライブのみどころ
あけまして、おめでとうございます。

昨年中は、3月にオープンしたApple Jumpを、ご贔屓にしていただき、誠に有難うございます。
本年も皆様方のご期待に沿える様、スタッフ一同、努力して参りますので、引き続きApple Jumpを御支援・御指導賜りたくお願い申しあげます。

新年は本日1月5日(火)より営業開始致しますが、新年早々から魅力的なミュージシャンによるライブが予定されておりますので是非、この機会にご来店頂きます様、お願いいたします。


今週のオススメライブ。

・1/8(金)LIVE START 20:00
 浜崎航(tenor sax) 、片倉真由子(piano)
 Music Charge(2800円)

昨年9月のときの写真です。その時のブログもあります。

ジュリアード音楽院時代に、あのジャズピアノのマエストロ、ケニー・バロンに直接指導を受けたという、期待のピアニスト片倉真由子が、若手No.1のテナーサックス奏者とデューク・エリントンの名曲に挑みます。
昨年9月にこの二人のライブをご覧になったも大勢いらっしゃいますが、ご存知のようにこの壮絶なライブは、「JAZZ LIFE」11月号に大きくリポートされました。
今月の必見ライブです。

お待ちしております!
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池袋Apple Jumpホームページ

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