2週間ほどblogが途切れてしまいました。
9月後半のライブからピックアップして、紹介したいと思います。

9/14 大友孝彰(piano)、安ヶ川大樹(bass)、柴田亮(drums)
関西のライブシーンで活躍中の注目の若手ピアニスト。Apple Jump 初登場です。昨年大学を卒業したばかりの新人ですが、小さい頃からジャズに親しんでいたのでしょうか、若いのにジャズのフィーリングを充分感じさせる、素晴らしいメインストリーム・ジャズのライブでした。
活動の拠点は、関西ですが、機会がありましたら、又是非ライブを組んでいきたいと思っております。

9/16 伊藤志宏(piano)、maiko(violin)
maiko恒例のライブです。昨年登場した頃は、ピックアップマイクを付けて演奏してましたが、現在の楽器に変更して、バイオリンが鳴ってきているようで、すっかり生音で演奏するようになりました。アコースティック楽器の魅力を出来るだけ生音で伝えたいというのが、Apple Jumpの方針なので、これは、望むところであります。
NEW ALBUM「Voyager」が、11/3に発売を予定しており、次回は、12/8(水)CD発売記念ライブとなります。

9/17 国貞雅子(vocal)、荻原亮(guitar)
昨年の夏ごろ、都内のJAZZ CLUBで国貞雅子のライブを聞いて依頼、是非当店でも出演して頂きたいと願いつつ、一年経って、漸く実現いたしました。ゴスペルをベースに作り上げた歌声は本当に素晴らしいです。そして、ステージングがとても楽しい!!
そしてこれまた初登場の荻原亮とのコンビネーションも抜群です。
荻原亮の美しいセミアコ(GIBSON 335)を時折、オルガンのような音色で響かせていたのは、とても新鮮な驚きでした。どうしたら、あのようなサウンドが得られるかを、終演後に教えてもらいましたが、これは、きっと企業秘密だと思いますので、ここでは、披露することは控えさせていただきます。
これは、特に国貞雅子のようなソウルフルな歌声を特色とするボーカリストとのDUOのバッキングサウンドには、とても有効なエフェクトですね!とても感心しました。
次回は、11/2(火)に同じコンビで、出演して頂くことになりました。
見逃した方は、是非ご来店下さい。これは、もうオススメです!

9/20 松本茜 (piano)、山崎史子(vib)
3連休の最終日で集客的に心配しましたが、人気コンビの登場と、敬老の日を祝して、シニア割引を行った事もあって、大勢のファンが終結いたしました。
なにか仲良し姉妹のようにこの2人のコンビネーションは抜群で、今週から東海・西日本ツアーが始まるそうです。
松本茜は、次回11/13(土)、トリオでの出演です。
又、山崎史子は、12/5(日)河野啓三とのDUOが予定されております。

Jacob Koller(p)、高澤綾(tp)、西口明宏(ts)、本川悠平(b)、柴田亮(ds)
(すいません。Jacobさんをフレームに入れることが出来ませんでした。)
高澤綾クインテット、3度目の出演です。出演するたびに、サウンドがグレードアップして行くのが楽しみになってきました。
この日は、創刊されたばかりの「JAZZ JAPAN」の取材があり、編集長(元SWING JOURNAL誌編集長)直々にカメラマンと共にご来店されました。発売が楽しみです。
超満席のため、写真に撮ることが出来ませんでしたが、初登場のピアニスト、ジェイコブ・コラーのピアノは素晴らしかったです。(勿論他のメンバーも。)
高澤綾のライブは、年明けになってしまいますが、又お願いしますので是非HPをチェックしていただきたいと思います。
9月後半のライブからピックアップして、紹介したいと思います。

9/14 大友孝彰(piano)、安ヶ川大樹(bass)、柴田亮(drums)
関西のライブシーンで活躍中の注目の若手ピアニスト。Apple Jump 初登場です。昨年大学を卒業したばかりの新人ですが、小さい頃からジャズに親しんでいたのでしょうか、若いのにジャズのフィーリングを充分感じさせる、素晴らしいメインストリーム・ジャズのライブでした。
活動の拠点は、関西ですが、機会がありましたら、又是非ライブを組んでいきたいと思っております。

9/16 伊藤志宏(piano)、maiko(violin)
maiko恒例のライブです。昨年登場した頃は、ピックアップマイクを付けて演奏してましたが、現在の楽器に変更して、バイオリンが鳴ってきているようで、すっかり生音で演奏するようになりました。アコースティック楽器の魅力を出来るだけ生音で伝えたいというのが、Apple Jumpの方針なので、これは、望むところであります。
NEW ALBUM「Voyager」が、11/3に発売を予定しており、次回は、12/8(水)CD発売記念ライブとなります。

9/17 国貞雅子(vocal)、荻原亮(guitar)
昨年の夏ごろ、都内のJAZZ CLUBで国貞雅子のライブを聞いて依頼、是非当店でも出演して頂きたいと願いつつ、一年経って、漸く実現いたしました。ゴスペルをベースに作り上げた歌声は本当に素晴らしいです。そして、ステージングがとても楽しい!!
そしてこれまた初登場の荻原亮とのコンビネーションも抜群です。
荻原亮の美しいセミアコ(GIBSON 335)を時折、オルガンのような音色で響かせていたのは、とても新鮮な驚きでした。どうしたら、あのようなサウンドが得られるかを、終演後に教えてもらいましたが、これは、きっと企業秘密だと思いますので、ここでは、披露することは控えさせていただきます。
これは、特に国貞雅子のようなソウルフルな歌声を特色とするボーカリストとのDUOのバッキングサウンドには、とても有効なエフェクトですね!とても感心しました。
次回は、11/2(火)に同じコンビで、出演して頂くことになりました。
見逃した方は、是非ご来店下さい。これは、もうオススメです!

9/20 松本茜 (piano)、山崎史子(vib)
3連休の最終日で集客的に心配しましたが、人気コンビの登場と、敬老の日を祝して、シニア割引を行った事もあって、大勢のファンが終結いたしました。
なにか仲良し姉妹のようにこの2人のコンビネーションは抜群で、今週から東海・西日本ツアーが始まるそうです。
松本茜は、次回11/13(土)、トリオでの出演です。
又、山崎史子は、12/5(日)河野啓三とのDUOが予定されております。

Jacob Koller(p)、高澤綾(tp)、西口明宏(ts)、本川悠平(b)、柴田亮(ds)
(すいません。Jacobさんをフレームに入れることが出来ませんでした。)
高澤綾クインテット、3度目の出演です。出演するたびに、サウンドがグレードアップして行くのが楽しみになってきました。
この日は、創刊されたばかりの「JAZZ JAPAN」の取材があり、編集長(元SWING JOURNAL誌編集長)直々にカメラマンと共にご来店されました。発売が楽しみです。
超満席のため、写真に撮ることが出来ませんでしたが、初登場のピアニスト、ジェイコブ・コラーのピアノは素晴らしかったです。(勿論他のメンバーも。)
高澤綾のライブは、年明けになってしまいますが、又お願いしますので是非HPをチェックしていただきたいと思います。