渋いっ!僕らのTokyo Jazz Cruising♪~今夜も出航!~

Live cafe & bar 池袋Apple Jump(アップルジャンプ)店主の日誌

Apple Jump 写真館~初登場・大友孝彰、国貞雅子など~

2010年09月24日 | Apple Jump ライブ報告&諸々
2週間ほどblogが途切れてしまいました。
9月後半のライブからピックアップして、紹介したいと思います。



9/14 大友孝彰(piano)、安ヶ川大樹(bass)、柴田亮(drums) 

関西のライブシーンで活躍中の注目の若手ピアニスト。Apple Jump 初登場です。昨年大学を卒業したばかりの新人ですが、小さい頃からジャズに親しんでいたのでしょうか、若いのにジャズのフィーリングを充分感じさせる、素晴らしいメインストリーム・ジャズのライブでした。
活動の拠点は、関西ですが、機会がありましたら、又是非ライブを組んでいきたいと思っております。


9/16 伊藤志宏(piano)、maiko(violin)

maiko恒例のライブです。昨年登場した頃は、ピックアップマイクを付けて演奏してましたが、現在の楽器に変更して、バイオリンが鳴ってきているようで、すっかり生音で演奏するようになりました。アコースティック楽器の魅力を出来るだけ生音で伝えたいというのが、Apple Jumpの方針なので、これは、望むところであります。
NEW ALBUM「Voyager」が、11/3に発売を予定しており、次回は、12/8(水)CD発売記念ライブとなります。


9/17 国貞雅子(vocal)、荻原亮(guitar)

昨年の夏ごろ、都内のJAZZ CLUBで国貞雅子のライブを聞いて依頼、是非当店でも出演して頂きたいと願いつつ、一年経って、漸く実現いたしました。ゴスペルをベースに作り上げた歌声は本当に素晴らしいです。そして、ステージングがとても楽しい!!
そしてこれまた初登場の荻原亮とのコンビネーションも抜群です。
荻原亮の美しいセミアコ(GIBSON 335)を時折、オルガンのような音色で響かせていたのは、とても新鮮な驚きでした。どうしたら、あのようなサウンドが得られるかを、終演後に教えてもらいましたが、これは、きっと企業秘密だと思いますので、ここでは、披露することは控えさせていただきます。
これは、特に国貞雅子のようなソウルフルな歌声を特色とするボーカリストとのDUOのバッキングサウンドには、とても有効なエフェクトですね!とても感心しました。
次回は、11/2(火)に同じコンビで、出演して頂くことになりました。
見逃した方は、是非ご来店下さい。これは、もうオススメです!


9/20 松本茜 (piano)、山崎史子(vib)

3連休の最終日で集客的に心配しましたが、人気コンビの登場と、敬老の日を祝して、シニア割引を行った事もあって、大勢のファンが終結いたしました。
なにか仲良し姉妹のようにこの2人のコンビネーションは抜群で、今週から東海・西日本ツアーが始まるそうです。
松本茜は、次回11/13(土)、トリオでの出演です。
又、山崎史子は、12/5(日)河野啓三とのDUOが予定されております。


Jacob Koller(p)、高澤綾(tp)、西口明宏(ts)、本川悠平(b)、柴田亮(ds)
(すいません。Jacobさんをフレームに入れることが出来ませんでした。)

高澤綾クインテット、3度目の出演です。出演するたびに、サウンドがグレードアップして行くのが楽しみになってきました。
この日は、創刊されたばかりの「JAZZ JAPAN」の取材があり、編集長(元SWING JOURNAL誌編集長)直々にカメラマンと共にご来店されました。発売が楽しみです。
超満席のため、写真に撮ることが出来ませんでしたが、初登場のピアニスト、ジェイコブ・コラーのピアノは素晴らしかったです。(勿論他のメンバーも。)
高澤綾のライブは、年明けになってしまいますが、又お願いしますので是非HPをチェックしていただきたいと思います。



コメント

Apple Jump 写真館~最近のライブから一気に公開~

2010年09月07日 | Apple Jump ライブ報告&諸々
猛暑に次ぐ猛暑で、9月に入っても、この異常と言える記録的な暑さに、少なくとも、世の中的には、お手上げ状態といった今日この頃です。

しかし、大雨や暴風にさらされて、取りあえず家路に急がねばならない、といった気象環境だけはなんとか避けたいライブハウスの経営者にとっては、そう悪い話ばかりではない、というのが本音です。(台風の上陸本数は、昨年の半分程度とのこと。)
そう言えば、昨年の今頃、人気ミュージシャンのライブに大型台風が直撃して、お客さんがたった2人しか来なかったことを思い出されます。(というか、あの状況の中で、よく2人も着ていただいた、というのが正しい表現ですね。)

さて、ここのところ途絶えていた、Apple Jumpでのライブ写真を一挙に公開します。
(この写真は、ライブのプロモーションの為に、店の責任で撮影しております。申し訳ありませんが、一般のお客様は、種々の事情で、演奏中の撮影はNGとなっております。出演者から、撮影を依頼されている場合は、予めその旨、ご相談願います。撮影場所、撮影方法などいくつかのお約束事を説明させていただきます。実際に、先月“モニターが眩しくて、演奏に集中出来なかった”、というクレームが発生しております。どうかご協力願います。)



8/8 上田裕香(vo)
昨年のオープン月から出演している上田裕香は、いつも素晴らしい歌声を聞かせていただいております。この写真をみて、ファンの人なら直ぐ気付きますね。最近スタンドマイクで歌うようになったそうです。声量があるので、ほとんどノーマイク状態です。隣りでDUETしているのは、師匠で高田馬場の「GATE ONE」の梶原まり子さん。この日、店がおやすみで、遊びにいらっしゃたそうです。まり子さんのソロで歌っていただいた「EAST OF SUN」、素晴らしかったです。Apple Jumpでライブやって欲しいな。。と儚い夢を抱いても無理ですね、、


8/20 西山瞳(piano)、牧山純子(violin)
3月にスタートしたこのDUO。当店では、3度目のライブとなりましたが、2人の相性の良さがあいまって、どんどん進化していく感じです。
西山瞳のライブは、12月まで別の企画で決まっているので、次回は来年になってしまいますが、是非又お願いしたいと思っております。 


8/25 片倉真由子(piano)、浜崎航(tenor sax)
恒例となっている、若手の俊英2人による、オールエリントン・プログラムです。
ベースやドラムがない分、2人の演奏を充分堪能出来るのがDUOの魅力です。しかも、ピアノとサックスの魅力がもっとも引き立つのが、デューク・エリントンの数々の名曲です。
次回は、12/10です。2人の売れっ子ミュージシャンのスケジュールを合わせるのは大変なんです!


8/27 鈴木厚志(pf)、玉木勝(b)、服部正美(dr)、Karen(vo>)
久しぶりに、ボサノバの妖精Karenが登場。いつも、まったりとアットホームなライブとなります。夏に相応しく、ブラジルのお酒ピンガをベースにしたカクテル「カイピリーニャ」が大量に出ました!


閑話休題。
manami morita piano solo用に、特別にセッティングした店内です。予備席を含め39名が座れるように配置しました。

この写真を見て思い出したのが、オープン前、椅子のカラーとデザインをどうするかで、何十時間も悩んだことですね。
内装屋さんの常識では、少なくともカラーは同色にするのが基本だそうです。でも、どうイメージしても楽しい雰囲気にならない!最終的に、壁際とカウンターを白にして囲い、真ん中を黒、そしてソファー側をワインレッドに決めました。(ロゴのイメージカラーとの整合性も考慮しました。)
これはもう、実際に店内に家具を入れるまでずっと不安でした。何しろ定石外の判断ですし、ベテランのデザイナーからも、ほんとに良いんですか、と念を押される始末。しかもオーダーするまでは、図面に色鉛筆で色分けしたものを見て決断するわけですから。。

でも結果論で言えば、凄く気に入ってます。昔から、沢山の美しい色合いの絵画を見たり、カラーコーディネイトの本を読んだりして理論武装した経験が少しは役立ったかな、と思っております。
オープン後、多少社交辞令とはいえ、沢山のお客様や出演者の方から、素敵な店ですね!といってくださるのをお聞きして、一杯悩んだ甲斐があったなと大変嬉しく感じております。


9/2 manami morita(piano)
前置きが長くなりました。さあ、本番です。先ほどの特別仕様の配置や、CD即売用のテーブルと椅子が足りなくなって、上階のレストランに借りに行ったり、キャッシュオンデリバリーの準備をしたり、直前までバタバタしましたが、始まってしまえば、後は、manamiさんにお任せして、こちらは粛々と作業をこなしていくだけです。
この狭い中、大勢の方にいらして頂き、大変窮屈な思いをされたと思いますが、この場をお借りして、お詫び申し上げます。
ステージは、お得意の「MAY FAVORITE THINGS」から始まり、「JUNGLE BOOK」「ESP」など、MANAMI ファンには、御馴染みのナンバーが次々に披露されました。
これだけの人数で、全員が最後まで帰らずに、残っていらしたのは、本当に珍しいケースです。
12月には、渋谷のPLEASURE PLEASUREというホールでトリオコンサートが予定されております。Apple Jumpのような規模の店では、収まりきれない状況になってきました。
manami moritaの当店のライブは、これが最後となる可能性がありますが、今後とも注目して、出来る範囲でフォローしていきたいと思っております。



9/4 西山瞳(piano)、馬場孝喜(guitar)
2ショット写真は、とても良いものが取れましたが、ピンボケ状態でお蔵入りへ。残念!
この日は、西山瞳オリジナルの「Astrolabe組曲」が全曲聴けるということで、大勢のファンの方が終結されました。写真は、組曲終了後、ほっと一息、穏やかな表情でMCをしているところです。

ギタリスト馬場孝喜とのコンビネーションも抜群です。

西山瞳のこれからのApple Jumpでのライブは以下の通りです。
10/21 西山瞳(pf)、市原ひかり(tp)DUO
11/26 西山瞳(pf)、鈴木孝紀(cl)、土井徳浩(cl) ツイン・クラリネット!

楽しみな、両ライブが決定しております。
是非、お待ちしております!!!

コメント   トラックバック (1)

池袋Apple Jumpホームページ

池袋Apple Jumpホームページ