渋いっ!僕らのTokyo Jazz Cruising♪~今夜も出航!~

Live cafe & bar 池袋Apple Jump(アップルジャンプ)店主の日誌

Apple Jump 写真館~松本茜,石塚明由子,北浪良佳&more~

2009年10月18日 | Apple Jump ライブ報告&諸々
ここのところ、ライブが続いておりまして、なかなかLIVE報告が出来ませんでした。
この1週間を一挙に公開いたします。



まずは10/10 松本茜トリオ(piano)、佐藤“ハチ”恭彦(b)、力武誠(ds)
さすが、人気ピアニストの出演とあって、超満席状態。トリオを撮ることが出来ませんでした。
バド・パウエルの「Celia」から始まり、ビバップ・ピアニストご用達の「リラクシン・アット・カマリロ」やリーモーガンの作品とか、キュートなルックスとは対照的に、通好みの渋い選曲が続きます。
松本茜は、可愛らしさ、初々しさ、現役女子大生といったキャッチフレーズが一人歩きしているきらいがありますが、キュートな笑顔に隠れたビバップ系ピアノのグルーブ感覚は、半端ではありません。

次回は、クリスマス・イブ(12/24)に出演が決定しております。


10/13はハクエイ・キムトリオ(piano),杉本智和(b),大槻"KALTA"英宣(ds)
ハクエイ・キムの動きが激しくて、まともな写真が撮れませんでした。
この息のあったトリオは、ひとつのバンドサウンドとして、非常に密度の高いトリオを聞かせていただきました。ハクエイ・キムは、もっともっと評価されていいと思います。
この日は、学生時代のゆかりの国、オーストラリアからドキュメンタリー映像を撮るために、そのスタッフが来店されました。演奏を終えた後、30分ほどインタビューをされておりました。
ハクエイ・キムの次回は、11/16、会田 桃子(violin)、吉見 征樹(tabla)とのトリオで出演していただきます。これは、又、楽しみです。



10/14は宮嶋みぎわ(piano)、石塚 明由子(vocal)のDUOでした。
ジャズオーケストラ“miggy+”を主宰する宮嶋みぎわは、勿論ジャズカテゴリーで活動されているミュージシャンです。しかしその交友関係は幅広く、前回の、みともたかこのように、カテゴリーの垣根を越えた、優れたミュージシャンを呼んできていただいております。
この日初登場した石塚明由子は、ポップシンガー大貫妙子を彷彿とさせる倍音豊かな歌声で、特にオリジナルのファンタジックな世界観には、魅了され続けました。
坂本龍一と一緒に活動していたころの大貫妙子の大ファンとしては、願ってもないボーカリストの登場となりました。
客席からお題をもらい(池袋、林檎、イカ、海など)即興で歌うというコーナーもありましたが、既に何回も推敲されたような完成度の高い曲が瞬時に出来上がり披露されましたが、これには、感嘆いたしました。


10/14は、アトランタ出身の本格派ジャズシンガー、アンドレア・ホプキンスのライブ。さすがに米国出身のシンガーだけあって、エンターテイメントのツボを心得ていて、お客様を乗せるのが実にうまいです。会場全体が一体となったアットホームな雰囲気のライブでした。




10/15は、待ちに待った、若手実力派シンガー北浪良佳のライブでした。音大時代に声楽で鍛えただけあって、Apple Jumpのような規模の店では、写真のようにほとんどノンマイク状態で歌われておりました。
コールポーターの「NIGHT & DAY」から始まり、武満徹、シャーデーの「Smooth operetor」、日本語のオリジナル等、非常に多岐に渡るレパートリーで、ぶらっと店に寄った初北浪良佳のお客さんも、こんな凄いボーカリストを間近に観る事が出来て、大満足です!と仰って、一発でファンになられました。
馬場孝喜(guitar)のアコースティック・ギターも実に秀逸。


北浪良佳のライブ、次回は、来年1/15(金)に決定しました。
コメント   トラックバック (1)

初登場! 市原ひかりグループ

2009年10月15日 | Apple Jump ライブのみどころ
昨年、NHKのトップランナーにも出演された、今、最も輝いているジャズ・トランペッター市原ひかりのライブが決定いたしました。

12/5(土) Music Charge(3000円)
市原ひかりtp 浅井良将as 堀秀彰pf 中林薫平bs 安藤正則drs

ご予約→専用フォーム 又は、tel: 03-5950-0689

この夏全国ツアーを行った若手の精鋭達による、このレギュラークインテットを、Apple Jumpのような小さなライブハウスで、間近で観られる機会は、滅多にありません。

こちらの情報は、1週間程前に、Apple Jumpメルマガ会員の皆様に、いち早くお伝え致しました。
Apple Jumpメールマガジンは、毎週、その週のライブ情報を直接メールでお知らせしております。内容は基本的には、HPの情報とほとんど同一です。
週末ちょっとライブでも行こうかな、という方にとっていちいち、HPへアクセスしなくても基本的な情報は手に入れることが出来るということで、まずまず好評です。
そして、今回のようなスペシャルライブが決定した時は、増刊号という形で、いち早くお知らせしております。

ご興味のある方は、是非ご登録願います。
Apple Jump HOMEPAGEから簡単に入会することが出来ます。 





(プロフィール)
1982年、東京都出身。
2005年、ポニーキャニオンよりアルバム『一番の幸せ』でメジャーデビュー。
2006年、ニューヨークにてレコーディングを行った2ndアルバム『Sara Smile』をリリース。スイングジャーナル誌のゴールド・ディスクを受賞。
同時に、第40回ジャズ・ディスク大賞のニュー・スター賞も受賞する。
2008年、2009年と2年連続で、スイングジャーナル誌日本ジャズメン読者人気投票トランペット部門で第2位を獲得。
(1位は、勿論、日野皓正氏)
本格的なパフォーマンスと、女性ならではの感性をそなえた「新しい、ジャズの、ひかり」として、もっとも注目を集めるジャズ・トランペッターである。


P.S.
市原ひかりさんに関しては、丁度1年前に当ブログで2回に渡って紹介しております。合わせてご参照願います。

市原ひかりと懐かしき銀座スウィング(上)~スタンダード・ジャズに魅せられて~
市原ひかりと懐かしき銀座スウィング(下)~府中の森で発見!~
コメント   トラックバック (1)

Apple Jump 写真館~山本のりこ~&Steve Sacks×鬼武みゆき

2009年10月12日 | Apple Jump ライブ報告&諸々
金曜日は、ボサノバ・シンガー山本のりこのライブがありました。


共演は、二村希一(p)、Steve Sacks(sax,fl)。
二村希一のピアノが加わると、全体のサウンドに気品が漂います。リーダーライブはあまりされていないので、一般の方にはそれほど知られていないようですが、今回のようなセットになると、俄然その卓越した名サポートが光ります。
それから、Steve Sacksのソプラノサックスとフルートの絶妙なオブリガードには毎回感心させられます。
この2人の好サポートに支えられて、楽しそうに、幸せ一杯、山本のりこがギターを刻み、そして歌っていきます。
ステージ上のそのオーラは、いつの間にか会場全体にも広がって行き、穏やかでゆったりとした空間が共有されていきます。

ボサノバの音楽を愉しむ事が出来た、素敵なライブとなりました。
今回のトリオは、だいぶ先になりますが、2/19に決定いたしました。


それから、共演のSteve Sacksさんとは、別のライブの話がまとまり、1/29に人気ピアニストの鬼武みゆきさんとのDUOライブが決まりました。
このように、共演者として来ていただいた方がApple Jumpを気に入っていただき、“今度は、自分のライブで!”という形で、出演者の輪が広がっていくことは、大変嬉しい次第であります。

1/29(金) Steve Sacks(s.sax,flute)×鬼武みゆき(piano)DUO

コメント

Apple Jump 11月ライブ・スケジュールをアップしました。

2009年10月03日 | Apple Jump ライブスケジュール
Apple Jump 11月ライブ・スケジュールをアップしました。

吉本章紘(ts)、横田寛之(sax)といった、若手注目ミュージシャンによるリーダーライブや、出演者もお客様も店のスタッフもすべて女性限定の(私だけは、店主の特権で混じらせて頂きます!)「女の子のための、女の子によるライブ&トーク。」といったユニークなイベントも開催されます。

詳細は、下記HPスケジュール欄をご覧下さい。
11月ライブ・スケジュール
コメント

池袋Apple Jumpホームページ

池袋Apple Jumpホームページ