渋いっ!僕らのTokyo Jazz Cruising♪~今夜も出航!~

Live cafe & bar 池袋Apple Jump(アップルジャンプ)店主の日誌

Apple Jump写真館~6月のライブから~

2011年06月21日 | Apple Jump ライブ報告&諸々
デンマークから来日した、マグナス・ヨルトトリオから始まった6月のライブもあと2つを残すばかりとなりました。
今月は人気ミュージシャンのライブが集中した為、盛況のうちに終えることが出来そうです。



・6/1(水)マグナス・ヨルト(pf)・ペーター・エルド(b)・池永一美(ds)
マグナスが日本の大震災を受けた方々に向けて書いた、美しくも哀しいバラードを聞かせていただきました。そして会場がホームパーティのような感じで、素晴らしい夜を共有しました。


・6/2(木) 浜崎航(tenor sax) 、片倉真由子(piano)
生涯3000曲を書いたと言われている、デューク・エリントン。このエリントンを極めることがこの2人にとってのライフワークとなっている。


・6/3(金) 安ヶ川大樹(bass)、佐藤浩一(piano),橋本学(drums)
佐藤浩一のオリジナル「バトリスタージシズム」は、共演者泣かせの力作です!


・6/4(土) 駒野逸美(tb),木村将之(bass),島野和樹(ds)
若手ミュージシャンを応援するチップ制のライブ第一弾は、大盛況となりました。


・6/5(日)木原鮎子(vo)、中村真(p)、中村新太郎(b)、橋爪亮督(t.sax)
このビッグスマイルで、悲劇の主人公を歌った「poor buttrfly」(蝶々夫人)。この落差に完全にやられました!


・6/7(火)安ヵ川大樹 (bass) 、海野雅威(pf)、大坂昌彦(ds)
NY在住の海野雅威。とにかく、ピアノの音色がずば抜けて美しい!


・6/10(金)上田裕香(vocal)、大口純一郎(piano)、飛び入り:三輪知可さん
オープニングイベントからずっと出演している裕香。大口純一郎さんがサポートに付くといつも熱いライブに!写真は、遊びに来た三輪知可さんとのDuetでナシメントの感動的な「トラベッシア」。


・6/11(土)グレース・マーヤ(vo/pf)、SOKUSAI(el-b)、Cecil Monroe (ds)


・6/12(日)トライトーン(松永ちづる・渡辺愛香・多胡淳・多胡オサム・青木肇)
Cole Porterの「NIGHT & DAY」や「リカードボサノバ」のようなスタンダードを5人の極上のコーラスで愉しむ。これはもう最高の贅沢です!


・6/14(火)横田寛之カルテット「ゴウダヴ」
 横田寛之(sax),堀秀彰(piano),安東昇(bass),横山和明(drums)
いつも若いオーディエンスで埋め尽くされる「ゴウダヴ」のライブ。


・6/16(木)川原聖仁(Trombone),長島一樹(Baritone Sax),粕谷謙介(Drums),寺尾陽介(Bass),宮嶋みぎわ(Piano)。次々と飛び入りが。


・6/17(金)南 博(pf)、森田修史(sax)、千葉広樹(b)、服部正嗣(ds)
類家心平(tp)も飛び入りし、立ち見も出るほど大盛況のライブでした!


もう一枚。南 博4


・6/18(土)牧山純子(vln),山崎史子(vib),太宰百合(pf)
強く、美しく響き渡る、牧山純子のバイオリン。この日も用意したピックアップマイクは使わずじまいでした。


・6/21(火) 安ヵ川大樹(bass) Solo


・6/23(木) 上西千波(vocal)、アンディ・ウルフ(sax)、守屋純子(pf)


・6/24(金) 中島香里(vib)・楠真紀子(pf)


・6/25(土) 西山瞳(piano)、市原ひかり(trumpet)
ショーターの「Infant Eyes 」、珠玉のバラード「Good Life」。極上の新感覚DUOに酔いしれたライブでした。
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Apple Jump写真館~5月分一挙に公開~

2011年05月31日 | Apple Jump ライブ報告&諸々
7月のスケジュールをアップしました。
時節柄帰省ライブが多く組まれております。
7/2に出演される、たなかかつこ(pf)さんからは、今回の帰省ツアー用のプロモ映像が出来ましたのでご参考までに掲載いたします。
たなかかつこデビューCD発売記念ライブ 2011 日程 - Katsuko Tanaka Original Songs


その他、レギュラー出演者組と合わせて、この機会に是非お越し下さい。
詳細は、こちら⇒7月のスケジュール

さて、月いち更新がすっかり定番化しておりますが、5月のライブの模様をいくつか写真で報告します。今回は、youtube映像もあります。(出演者によるオフィシャル映像です。)


・5/5(子供の日)松本茜(piano)、山下弘治(bass)、長谷川ガク(drums)


・5/6(金)Aaron Choulai(piano),清水昭好(b),福森康(d)


・5/8(日)蓮見昭夫(Guitar) 、横山仁子(piano)

Oblivion Composed by Astor Piazzolla Piazzolla

この日のライブ映像です。


・5/10(火)馬場孝喜(Guitar)、片倉真由子(piano)


・5/12(木)小島 のり子(fl)、大橋祐子(pf)、カイドーユタカ(b)


・5/13(金)堀まゆみ(vo)、古谷淳(p)、安ヵ川大樹(b)、柴田 亮(ds)


・5/15(日)市原ひかり(trumpet)、佐藤浩一(piano)


・5/17(火)横田寛之(sax),堀秀彰(piano),安東昇(bass),横山和明(drums)


・5/18(水)行川さをり(vo)、伊藤志宏(piano)


・5/19(木)国貞雅子(vocal)、中嶋錠二(pf)、増原巖(bass)、藤井学(ds)


・5/20(金)堀秀彰(p)、浜崎航(Ts)


・5/21(土)古谷 淳(piano)、中林薫平(bass)、柴田 亮(drums)


・5/25(水)阿部智子(vocal),佐藤浩一(pf),中村新太郎(bass)


・5/27(金)音あそび(マツモニカ(harmonica)、長澤紀仁(g)、仙道さおり(per)


・5/28(土)西山瞳(piano)、田中光栄(ハーモニカ)


・5/31(火)吉本章紘(t.sax)、Aaron Choulai(p)

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Apple Jump写真館~4月分一挙に公開~

2011年05月04日 | Apple Jump ライブ報告&諸々
4月の怒涛のようなライブ(26本)を無事終了し、GW前半をまったりと過ごしております。
特に13日から30日までは、ノンストップでライブが続いた為、全くこちらで紹介する作業に入れませんでした。4月は初登場の方も多く、なかなか充実したライブが満載でした。
それでは、最近のライブから、ステージ写真をピックアップして紹介していきたいと思います。(量が多いので、今回も、解説はほとんどありません。)




・4/5(火)太田朱美(fl)・中村真(pf)・中村新太郎(b)


・4/6(水)高瀬裕(b)・広瀬潤次(ds) 【guest】LUNA(vo)


・4/7(木)上田裕香(vo)・小畑 和彦(g)・森田英介(pf)


・4/8(金)西山瞳(pf)・牧山純子(violin)


・4/10(日)石川周之介(sax) ・金子将昭(pf)・寺尾陽介(b) ・小山田和正(ds)


・4/15(金)谷口英治(cl)・吉本章紘(ts)・田窪寛之(pf)・池尻洋史(b)


・4/16(土)maiko(violin)・松本茜(pf)


・4/17(日)横田寛之(sax)・堀秀彰(pf)・安東昇(b)・横山和明(ds)


リーダーを一枚、UPで。横田寛之(sax)


・4/18(月)山崎史子(vib)・河野啓三 (pf)


・4/19(火)安ヵ川大樹(bass) この日は、ベースソロの予定でしたが、ピアニストの堀秀彰氏がブラリと遊びに来て、後半は、DUOとなりました!


・4/20(水)市原ひかり(tp)・佐藤浩一(pf) 【guest】浅井良将(a.sax)・安田幸司(b)


・4/21(木)ふたつゆ:宮崎友紀子(vo) ・柳原由佳(pf)


・4/22(金)グレース・マーヤ(vo/pf)・安カ川大樹 (b) ・Cecil Monroe (ds)
Apple Jumpに初出演された、女性ミュージシャンは、口々に「可愛いお店ですね!」と言ってくださる。でも意識してカワイイ店を作るつもりはなかったんです。「渋いっ!」がコンセプトだったんです!!
彼女のデビューのきっかけとなった新宿DUG時代からの熱心なファンの方々が大勢駆けつけて、ホームパーティのような楽しいライブとなりました。
マーヤさんには、ほぼ隔月のペースで出演をお願いする予定です。
次回は、6/11(金)に決定しました。


・4/23(土)トライトーン(松永ちづる・渡辺愛香・多胡淳・多胡オサム・青木肇
)


・4/27(水)堀秀彰(pf)・高瀬裕(b)・長谷川学(ds)


・4/28(木)兵頭佐和子(pf)・川村竜(b)・藤井学(ds)


・4/29(金)齋藤純一(g)・山根幸洋(b)・吉田和雄(ds)


・4/30(土)小島のり子(flute)・EMiKO VOiCE(vo)・伊原康二(pf)
こじのりさん、すみません!リーダーがフレームアウトしてます。。


★Apple Jump6月スケジュールをUPしました。お勧めライブ満載です!!
Apple Jump6月スケジュール
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Apple Jump写真館~after 3/11一挙に公開~

2011年04月04日 | Apple Jump ライブ報告&諸々
久しぶりの更新です。
4年目を迎えている、このブログですが、ひと月も空けたの初めてです。

4月に入り、だいぶ春めいてきました。お隣の立教大学は、本来ならば今頃は、新入学シーズン。一年で一番華やかで活気みなぎる時期ですが、震災の影響で、入学式は中止。授業は5月からということで、新歓パーティなどを当て込んで経営している上階の洋食店の店主とすれ違うと、“いやー、まいったね。”と苦笑い。

さて、震災以来、Apple JumpのHPのアクセスも激減しておりました。これはもう当然ですね。皆さん、テレビやwebでの関連ニュースに釘付けといった状態で、とてもライブハウスの情報などに気を回す余裕などなかったのだと思います。
でも、これが先週ぐらいから回復してきて、今月に入ってからは、ほぼ震災以前のペースに戻ってきました。
まだまだ、余談を許せる状況ではありませんが、少しずつ日常を取り戻しつつあると感じております。

それでは、最近のライブから、ステージ写真をピックアップして紹介していきたいと思います。(量が多いので、今回は、解説はほとんどありません。)


まずは珍しい写真を一枚。ピアノの調律は毎月行っております。調律と同様に大事なのは調整ですね。今回は、ピアノのタッチをスムースに行うことが出来るように、鍵盤の接点の部分のヤスリがけを実施しました。(赤いフェルトが刺さっているクギのようなところです。)


・3/12(土)齋藤純一(gt、やわらかnaじゃず)、kubota(gt、JiLL-Decoy association)


・3/17(木)堀秀彰(piano)、高瀬裕(bass)、長谷川学(drums)


・3/19(土)堀秀彰(piano)SOLO
本来は、別の方のライブの予定でしたが、中止になった為、急遽、堀さんにNO CHARGEのソロピアノライブをお願いしました。


・3/20(日)蓮見昭夫(Guitar) 、横山仁子(piano)


・3/24(木)立石一海(piano)、佐藤忍(b)、鈴木麻緒(ds)


・3/25(金) 西山瞳(piano)、市原ひかり(trumpet)


・3/26(土) 早坂紗知、吉田桂一、永田利樹
予定しておりましたSteve Jackson(ds)が、来日出来ない為、トリオになりました。


・3/27(日)アカペラグループどんぐり 貸切ライブ
ジブリナンバーをレパートリーとする、アカペラグループによる心温まる卒業記念ライブでした。ご覧の通り、当店で定期的にライブを行うようになったトライトーンと全く同じ編成です。リーダーの方が、昨年のトライトーンのライブを聞きにきたのがきっかけで今回のライブの企画が決まりました。


・3/29(火) 宮川純(pf)、坂崎拓也(bass)、柴田亮(drums)


・4/1(金) 尾崎あゆみ(tp)、奥山勝(pf)、後藤嘉文(perc)
Apple Jump初のキューバ音楽のライブ。とても楽しかったです。
今後、定期的にライブをお願いすることになりました。


・4/2(土)鬼武 みゆき(Pf)、平松 加奈(Vn)、<ゲスト>福和 誠司(Per)


◎Apple Jumpのような2LDK(50平米)くらいのサイズの場所に、20人も集まって数時間過ごせば、これほど効果的で、しかも楽しい節電はありません。
(この手のジャンルのPAの消費電気量など知れてます。しかも演奏が始まったら照明は絞りますし。)

今月も楽しみなライブが目白押しです。是非ご来店下さい!!
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3年目のApple Jump。そして写真館~2月後半のライブから~

2011年03月01日 | Apple Jump ライブ報告&諸々
季節の経つのは早いもので、昨日からApple Jumpも3年目に突入いたしました。この間あっと言う間に2年が過ぎました!
リーマンショック後の、大変厳しい経済環境の中でオープンした訳ですが、皆様方のおかげで何とか3年目を迎えることが出来、最近では、少しは認知されてきたかな、と思えるようになって来ました。
しかしながら、まだまだ、改善すべきところは山ほどあります。ここのところを、ひとつひとつクリアして、より快適なライブ環境を整えていきたいと、スタッフ一同考えております。

周年記念的な特別なイベントは予定しておりませんが、出演者にお願いして、いくつか普段よりも豪華な編成のライブを組んでおりますので、是非この機会にお立ち寄り頂ければ幸いです。

 さて、4月のスケジュールをアップしました。過去最大の編成数となりほとんど無休で営業します。
新しい方も沢山編成しておりますので、詳細はHPにてご確認ねがいます。
4月のスケジュール

それでは、2月後半のライブから、いくつかピックアップして、紹介いたします。


・2/15(火)安ヵ川大樹(bass)、西口明宏(t.sax)、古谷淳(pf) 、ジーン・ジャクソン(ds)
世界レベルのドラマー、ジーンを加え、西口や安ヵ川のオリジナルを中心に、超ど迫力のライブとなりました。


・2/16(水) 安ヵ川大樹(bass) Solo
昨年8月以来のベースソロライブ。生音のウッドベース1本で2時間のライブを弾ききる技術と精神力は尋常ではありませんね。入魂のソロライブでした。


・2/17(木)馬場孝喜(Guitar)、片倉真由子(piano)
都内で精力的にライブ活動をしている2人ですが、共演は始めてということでした。
結果的には、息の合った素晴らしいライブとなりました。
写真でも判るとおり、2人共終始にこやかに演奏しているのがとても印象的でした。

この日の片倉はいつになく饒舌でした。
終演後、是非又やりたいね、と言うことになり、次回5/10に決定しました。


・2/18(金)松本茜(piano)、嶌田 憲二(bass)、柴田亮(drums)
見かけによらず、力強いタッチで、男っぽいビバップピアノを弾くのが松本茜のスタイルです。
次回の出演は、4/16(土)、maiko(violin)とのApple Jump初共演です。


・2/19(土)minga4:早坂紗知(sax)、吉田桂一(p)、永田利樹(b)、コスマス・カピッツァ(per)
池袋を拠点とするminga恒例のライブです。今回は、コスマスが加わり、カルテットの演奏となりました。フリージャズやブラジル音楽をベースに、歳月で磨き上げられたmingaのオリジナルなサウンドに、会場には何度も歓声があがりました。
第一級の同業者がリスペクトするコスマスのパーカッションは、本当に素晴らしかったです。又、是非共演して欲しいですね。
mingaの次回は、NYから素晴らしいドラマー,Steve Jacksonをお招きしてのライブとなります。
3/26(土)minga4:早坂紗知(sax)、吉田桂一(p)、永田利樹(b)、Steve Jackson(ds)


・2/21(月)吉本章紘(t.sax)、Aaron Choulai(piano)、清水昭好(bass)、池長一美(drums)
Apple Jumpでは、御馴染みの吉本章紘が、バークレーの大先輩、池長一美を迎えてのカルテットの演奏でした。
池永のドラムは、平均よりもかなりメンバーの方向に向けてセッティングします。
写真で判るとおり、ステージに向かって左側から撮影してるにも係わらず、池永氏が正面を向いております。メンバー間のインタープレイを大事にしながら、ダイナミクスをつけていくという、このパフォーマンスに集中する為、このような極端なセッティングにしている訳だと思います。
それにしても、本当に素晴らしいライブでした。


・2/25(金)Karen(vo>)、マツモニカ(hrm)、二村希一(pf)、玉木勝(b),吉田和雄(dr)
ボサノバ界の妖精が昨年の8月以来の登場です。しかも、考えられる最高のメンバーでの極上のライブでした。
ジャズとは又違って、この穏やかでゆるーい、ボサノバのライブ空間も大好きです。お客様が、にこやかに楽しんでいる笑顔が印象的でした。
Karenさんには、次は初夏の頃に又お願いしたいと思っております。


・2/26(土)西山瞳(piano)、佐藤"ハチ"恭彦(bass)、池長一美(drums)
毎月のように出演されている西山瞳ですが、オリジナルのトリオは、今回初出演となりました。前述の池長一美は、この週、二度目の出演です。前回、店に設備されているドラムセットやスネアを確認済みなので、この日は、シンバルだけ持参して電車で来店されました。ジャズクラブでの演奏は、ミュージシャンにとって日常的な活動なので、出来るだけ負担にならないよう、必要な器材は一定のクオリティで設備しておきたいと言うのが当店の方針です。
それにしても、コマキ楽器で推薦してもらった、TAMAのスタークラシックは、ミュージシャンにとても評判がいいです。このクラスとしては、珍しくMADE IN JAPANなんですよ。前日の吉田和雄氏もここに来て敲くのを楽しみにしています。


風邪の治りかけということで、声を出すのが辛そうでした。本に曰く「大坂のおばちゃんみたいでしょ」と言ってましたが、演奏自体は、新曲も含めオリジナルを中心とした、3人息の合った意欲的な内容で、満席のオーディエンスも集中して聞き入ってました。
西山瞳の次回は3/25(土)。トランペッター市原ひかりとのDUOを予定してます。


・2/27(日)Mike Rivett(ts)、石田衛(piano)、安田幸司(b)、大村亘(ds) 

2月最後は、大村亘のオーストラリア時代からの朋友Mike Rivettをフィーチャーしてのライブ。
楽器オタクとして一言。Mikeのテナーサックスは、1939年製、アメセルのバランスアクションです。(スーパーバランスアクションより以前のモデルですね。)日本でもとても人気のサックス奏者Grant Stewartが、これを使っているのは、ファンの間では有名です。
しかも、珍しいシルバープレート。
楽器はともかく、素晴らしいカルテットの演奏でした。

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Apple Jump 写真館~2月前半のライブから~

2011年02月15日 | Apple Jump ライブ報告&諸々
2月前半のライブからPICK-UPして、いくつか紹介いたします。

この一週間、寒空の中、非常に沢山のお客様にご来店頂き、大変感謝しております。
ありがとうございます。



・2/4(金)音あそび(マツモニカ(harmonica)、長澤紀仁(g)、仙道さおり(per)

ブラジル音楽をベースに、オリジナルを中心とした独自のサウンドを作っている音あそび。
Apple Jumpでのライブも恒例となってきました。


いつも最後は、お客様も参加してのクラップ大会で盛り上がります!
仙道さおりがリードして、手拍子をするのですが、だんだん複雑になっていき、最後は“わんわん”と犬の吠える掛け声を出す頃には、大爆笑です。(仙道さおりの泣声がまたリアルなんです。)

(関連ライブ情報)
2/25(金) Karen(vo>)、マツモニカ(hrm)、二村希一(pf)、吉田和雄(dr)
 <ボサノバの妖精Karen、Apple Jumpひさびさの登場です!>
5/27(金) 音あそび(マツモニカ(harmonica)、長澤紀仁(g)、仙道さおり(per)



・2/8(火) 大友孝彰(piano)、安ヵ川大樹(bass)、柴田亮(drums)

関西のライブシーンで活躍中の注目の若手ピアニスト(1986年生)大友孝彰のトリオは、昨年9月以来の登場です。
Apple Jumpでは、「NEW COMER RECOMENDS」シリーズとして、有能な若手ミュージシャンを積極的に取り上げて生きたいと思っております。


・2/9(水) 高澤綾(tp)、西口明宏(ts)、Jacob Koller(p)、安田幸司(b)、柴田亮(ds)

高澤綾クインテットも昨年の9月以来の登場です。西口明宏等の期待の若手が勢ぞろいと言うことで、業界関係の方々が大勢みえました。
この日のライブのレポートは、「JAZZ JAPAN」誌で紹介ことに成りましたので、お楽しみに!


前回もJacob Kollerの写真が、欠けていましたので、密集の中をかき分けてパチリ。
Jacob Kollerのピアニストとしての力量は、J・JAZZ界では規格外ですね。機会がありましたら、Jacobをフォーカスしたライブも行ってみたいです。

高澤綾クインテットの次回は、5月以降になります。


・2/11(金・祝) 横田寛之(sax),堀秀彰(piano),安東昇(bass),横山和明(drums)

横田寛之カルテットゴルダヴのライブは、前回から2週間足らずですし、朝からみぞれ交じりの悪天候でしたので、さすがに今回は、マッタリとしたライブになるでは、と思いましたが、始まってみたら、全くの杞憂でした。
横田氏の路上ライブ等での、日頃のきめ細やかなプロモーション活動の賜物ですね。

(関連ライブ情報)
3/17(木) 堀秀彰(piano)、高瀬裕(bass)、長谷川学(drums)
4/17(日) ゴルダヴ:横田寛之(sax),堀秀彰(piano),安東昇(bass),横山和明(drums)




・2/12(土) Aaron Choulai(piano),清水昭好(b),福森康(d)

オーストラリア出身で、芸大の大学院で現代音楽を学んでいるAaron。トリオは、2度目の出演となりました。セロニアス・モンクやオリジナルを中心に、斬新で意欲的なライブとなりました。

(関連ライブ情報)
・2/21(月)吉本章紘(t.sax)、Aaron Choulai(piano)、清水昭好(bass)、池長一美(drums) 
次回のトリオは、5月ごろに、ブッキング調整を行っております。



・2/13(日) 蓮見昭夫(Guitar)、横山仁子(piano)

この日は、日曜の昼下がりにお届けする“SUNDAY CAFE LIVE”第一弾。2時からライブがスタートする、いわゆるマチネーライブですね。主に、クラシック系のミュージシャンの為の新企画です。「ニューシネマ・パラダイス」や「ディア・ハンター」のテーマの演奏を聴くと、やっぱり、アコギって良いなって、つくづく思う昼下がりのひと時でした。
クラシック系のプロミュージシャンで、小編成のライブを計画されている方は、HPのcontact欄から“SUNDAY CAFE LIVE”係宛にご連絡下さい。プロフィール、活動履歴を考慮のうえ、返信させていただきます。

(関連ライブ情報)
3/7(月)蓮見昭夫(Guitar)、宮澤等(チェロ),渡瀬英彦(フルート)
3/20(日)蓮見昭夫(Guitar) 、横山仁子(piano) 
<今回満席のためのアンコール公演です。>

以上、次回をお楽しみに!
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Apple Jump 写真館~1月後半のライブから~

2011年02月07日 | Apple Jump ライブ報告&諸々
2月に入り、少し暖かくなり、過ごしやすくなってきましたね。

1月の後半のライブから、何本かピックアップしてステージ写真を紹介いたします。


1/25(火)市原ひかり(trumpet)、佐藤浩一(piano)

市原ひかりは、昨年10月以来の出演。佐藤浩一は、今月3回目の出演で、ハウスピアニストになりつつあります。昨年ツアーを行ったりしていて、この2人のコンビネーションは抜群です。


もう一枚。フリューゲルホルンを吹く市原ひかり。これは偶然ですが、ジャズの神様、サッチモことルイ・アームストロングのジャケットとの2ショットとなりました。

今後の関連ライブ情報、
3/8(火) 安カ川大樹トリオ(佐藤浩一pf、橋本学ds)
3/25(金) 西山瞳(pf)&市原ひかり(tp)DUO
4/20(水)市原ひかり&佐藤浩一DUO。(ゲストあり:浅井良将a.sax、安田幸司bass)



1/27(木)石川早苗(vo)、馬場孝善(g)、松尾由堂(g)、小林幹(尺八、p)

石川早苗の今回のセットは、ギターが2本入った、スペシャルな編成でした。
これに合わせて、日本語のオリジナルを披露したりして、とても楽しいライブでした。

今後の関連ライブ情報、
2/17(木) 馬場孝善(g)&片倉真由子(pf)DUO *初共演です!
3/1(火) 石川早苗(共演者後報)
(石川さんは、喉の手術をする為、このあとしばらくライブはお休みとなります。)



1/28(金)堀秀彰(p)、浜崎航(Ts) DUO

堀・浜のライブ写真は、絵になります。今月の自薦ベストショットです。
堀・浜を双頭リーダーとするバンド“Encounter”はニューアルバムを引っさげて、2/9~4/3までツアーに入るそうです。今後目を離せない若手コンビです。

今後の関連ライブ情報、
2/11(金・祝) 横田寛之(sax),堀秀彰(piano),安東昇(bass),横山和明(drums)
2/23(水) 浜崎航(sax)、田中裕士(piano)DUO
3/17(木) 堀秀彰(piano)、高瀬裕(bass)、長谷川学(drums)


1/29(土)西口明宏(ts.ss)、佐藤浩一(piano)、清水昭好(b)、柴田亮(ds)

NY帰りの、今最も注目のテナーマン西口明宏の壮絶なカルテットのライブでした。
初共演の清水昭好は、この西口の数々の難曲をなんなくこなす余裕ぶり。
このメンバー全員、今年は色々な人から呼ばれる飛躍の年になりそうですね。

今後の関連ライブ情報、
2/9(水)高澤綾(tp)、西口明宏(t,sax)、Jacob Koller(p)、安田幸司(b)、柴田亮(ds)
2/15(火)安ヵ川大樹(bass)、西口明宏(t.sax)、古谷淳(pf) 、ジーン ジャクソン(ds)



1/30(日)横田寛之(sax),堀秀彰(piano),安東昇(bass),横山和明(drums)

恒例となっている、横田寛之のカルテットゴルダヴのライブは、昨年の9月以来、久しぶりのライブでした。
横田寛之のサックスは、以前にも増して冴え渡り、若いオーディエンスで、ぎっしりと埋め尽くされた会場は、興奮と歓声の熱気に包まれ、白熱のライブとなりました。

今後の関連ライブ情報、
・カルテット・ゴルダヴ
2/11(金・祝)横田寛之(sax),堀秀彰(piano),安東昇(bass),横山和明(drums)
4/17(日)  〃

以上。
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Apple Jump 写真館~最近のライブから~

2011年01月25日 | Apple Jump ライブ報告&諸々
寒い日が続いておりますが、Apple Jumpでは、寒さも吹き飛びような、熱いライブが連夜繰り広げられております。

最近のライブから、何本かピックアップしてステージ写真を紹介いたします。

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1/12(水)北川拓(guitar)、永田利樹(b)、橋本学(ds)

北川拓のギタートリオも定着してきました。毎回熱心なギターフリークが集結いたします。
プログラムは、オリジナルやパットメセニーのナンバーが中心。スタンダードの「酒とバラの日々」がとても美しいサウンドで印象的でした。

次回は同じメンバーで、3/31(木)に決定しました。

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1/14(金)西山瞳(piano)、牧山純子(violin)

昨年の3月に初共演したDUOです。人気コンビが久しぶりに登場とあって、場内満席の中で熱い演奏が繰り広げられました。
ファンの方々は良くご存知のようですが、牧山純子のバイオリン、良い音で良く鳴るなぁ、と感じてましたが、イタリア製の相当高価なものだということが、今回のMCで知りました。
考えてみれば、この2人の匠が操るグランドピアノとイタリア製ビンテージ・バイオリンのライブを生音で、30人程度の空間で聞くことが出来るというのは、相当贅沢な楽しみですね。
良く響くApple Jumpの特性を、最も行かせるプレミアム・ライブのひとつであります。

次回は同じメンバーで、4/8(金)に決定しました。
関連ライブ情報:
2/26(土)西山瞳(piano)、佐藤"ハチ"恭彦(bass)、池長一美(drums)
3/25(金)西山瞳(piano)、市原ひかり(tp)




1/16(日)中村真(piano)、吉橋厚(ts)、西嶋徹(b)、セバスティアン・カプテイン(ds)

初登場のの吉橋厚は、リーダー中村真が一押しするテナーサックス奏者。1曲目に「All THE THINGS YOU ARE」を吹き始めたとたん、あ!、S.B.A.だと直ぐわかりました。
S.B.A.(スーパーバランスアクション)とは、アメリカンセルマー社製の1950年代に製造されたビンテージサックス。多くのジャズミュージシャンが使っているMARK6より以前に製造されたのもので、高音がオーボエのような美しい音色を特色としています。
個人的には、最後に演奏したモンクの「ブルーモンク」が一番印象的でした。モンクとかエリントンナンバーとかを得意としているのでしょうか。素晴らしいテナーマンでした。
それから、初登場のセバスティアン・カプテインのドラミングにも、すっかり魅了されました。次回3月にも出演が決まっているので、これはもう、楽しみです。

関連ライブ情報:
3/13(日)中村真(piano)、橋爪亮督(ts)、川本悠自(b)、セバスティアン・カプテイン(ds)



1/17(月)吉本章紘(sax)、黒田卓也(tp)、中林薫平(ba)、海野俊輔(ds)&中村恵介(tp)

吉本、黒田、中林の3人は、中学時代から、一緒にジャズを演奏している仲間だそうです。このコンビネーションは抜群で、吉本のオリジナルやコルトレーンナンバーなどを中心に熱いライブが繰り広げられました。最後は、遊びに来たトランペッター中村恵介も加わり、大いに盛り上がりました。


この日は、吉本章紘31歳の誕生日ということで、ファンの方や奥様の手作りケーキなどが差し入れされ、幼馴染の黒田卓也の音頭でハッピバースデー!



・1/20(木)三善香里(vocal)、田中さとこ(piano)

今から3ヶ月程前でしょうか、三善香里が当店に訪ねて来て、一枚のCDを手渡されました。
それが下のジャケットです。

alfie/三善香里

名前を聞いても、全く情報がなかったので、正直あまり期待していなかったのですが、これが実に素晴らしかった!!特に表題曲や「Look of Love」等のバカラックナンバーに完全に魅了されました。そして、直ぐに連絡を取って、今回のライブとなった訳です。


プログラムは、バカラックナンバーやスタンダードが中心。この非凡な歌心を持ったジェントルボイスに会場中が魅了された2時間でした。(日本人歌手で例えると、平賀マリカさんのスタイルに近いかな。。)
それから、SMAPの大ヒットで有名なスガシカオの「夜空のムコウ」もとても素晴らしかったです。英語詩から始まったので、最初は、このメロディ知ってるけど何の曲だったかな、と思いましたが、途中から日本語歌詞に代わり、了解しました。このアイディア面白かったです。
留学先のボストンのパーティでも、とても受けたそうです。

三善さんには、是非定期的にApple Jumpに出演していただきたいと思っております。

次回、同じコンビで4/14(木)に出演されます。



最後に、恒例の1/21,上田裕香ブラジルセッション
ブラジルの歌姫エリスレジーナの熱唱で有名な「カイデントロ」を歌ってくれたおかげで、厨房で踊り狂ってしまい、写真を撮り忘れてしまいました。(ゴメンナサイ!!)

最新ニュース:上田裕香は、待望のファーストアルバムのリリースを来月に控え、色々最終的な詰を行っているところです。
アルバムの為に撮影した、新しいアーティスト写真を入手しましたので、紹介します。


上田裕香の次回は、3/10(木)上田裕香、山本剛(p)、小杉敏(b)
3月は、当店の2周年のメモリアル・マンスという事で、素晴らしいメンバーを呼んでいただきました。
特に、“ミスターミスティ”こと、名手山本剛初登場ということで、定評あるピアノの生音がどんな感じで響き渡るか、今から楽しみです!!
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本年最初のライブ報告です。

2011年01月11日 | Apple Jump ライブ報告&諸々
本年最初の更新となりますので、遅まきながら、
あけまして、おめでとうございます。

昨年中は、Apple Jumpを、ご贔屓にしていただき、誠に有難うございます。おかげさまで、当店に共感してホームのように取り組んでいただけるミュージシャンが、少しずつではありますが、増えてまいりました。
本年も皆様方のご期待に沿える様、スタッフ一同、努力して参りますので、引き続きApple Jumpを御支援・御指導賜りたくお願い申しあげます。

さて、早速ですが、既に新春ライブがスタートしておりますので、例によって、写真にて報告させていただきます。


1/6(木)兵頭佐和子(piano)、石河麗(flute)、三間早苗(cello)

年明け最初のライブは、兵頭佐和子のアコースティック・トリオ。ベーシストやドラマーを従えたトリオとは違った、編曲の妙を楽しめる新春にふさわしい美しく、楽しいライブとなりました。

次回は、4月ごろ、普通の編成のピアノトリオとなる予定です。


1/7(金)谷口英治(cl)、吉本章紘(ts)、田窪寛之(P) 、清水昭好(b)

恒例となった、谷口&吉本の双頭ドラムレスカルテット。
こちらも、室内楽のような美しいアコースティックなアンサンブル・ジャズを匠の技で楽しめるライブでした。

次回は、4月あたりで調整いたします。


1/8(土)国貞雅子(vocal)、荻原亮(guitar)、増原巖(bass)

ゴスペルをベースとしたソウルフルな歌声を特徴とする国貞雅子のライブ。今回は、スティービーワンダー、ジェームステイラーといった、70年代の懐かしいチューンを聞かせてくれました。

次回は、3/5(土)国貞雅子、中嶋錠二(pf)、増原厳(b)、藤井学(ds)
スペシャル・ライブとして、ピアノトリオをバックに、賑やかなライブをお届けします。


1/9(日)トライトーン
(左から、青木肇、多胡淳、多胡オサム、渡辺愛香、松永ちづる)

昨年11月に、当店初ライブを行った、トライトーンの新春第一弾のライブでした。
今回はラップを披露したり、ビパップチューンの「チェロキー」をゆったりと歌ったりと前回とはまた違った一面を見ることが出来、会場に詰め掛けた満席のオーディエンスには、大満足のライブとなりました。
個人的に最も惹かれたのは、美しいバラードチューン「Blame it on my youth」。
ビロードの様な極上のハーモニーで聞かせていただき、心を打たれました。

次回のトライトーンは、4/23(土)に決定。
これを会場で告知したとたん、終演後に既に半分の席が埋まってしまいました。壁側のハイチェアー席は、プラチナ化しております。
暖かい春の季節に、どんなステージを見せてくれるのでしょうか。興味は尽きません。
ご観覧のご希望がある方は、早めにご予約されることをオススメ致します。

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2010年、最後のLIVEは、くにおんの2人で締めくくり。

2010年12月31日 | Apple Jump ライブ報告&諸々
2010年、Apple Jumpのライブも、火曜日の挾間美帆sessionですべて終了いたしました。

本年最後のApple Jump写真館です。


12/27(火)佐藤文子(piano)、黒田卓也(trumpet)、安カ川大樹(bass)、柴田 亮(drums)

これは、全く偶然なのですが、最後の2本のライブは、国立音大(通称くにおん)出身で、現在ニューヨーク在住の女性ピアニストのリーダーライブとなりました。
この日は、同じくニューヨークから一時帰国中のトランペッター黒田卓也をフロントに、メインストリーム系の熱いジャズライブが繰り広げられました。

(関連ライブ情報)
・1/17(月)吉本章紘(t.sax)、黒田卓也(tp)、中林薫平(bass)、海野俊輔(drums)
・3/8(火)安カ川大樹トリオ:佐藤浩一(p)、橋本学(ds)


12/28(火)挾間美帆(piano)、馬場孝喜(guitar), 織原良次(el-bass)、柴田亮(drums)

挾間美帆のライブは、渡米直前の6月以来。半年振りに会いましたが、洗練されて、すっかりニューヨーカーに変身してました。マンハッタン音楽院の院生としての生活は大変充実しているようで、早くニューヨークの生活に戻りたいと話しておりました。
演奏の方も、一段とスケールアップし、氏のコンポーザーとしての類まれなる才能を感じ取れる素晴らしいライブでした。


もう一枚。挾間美帆のMC中に、次の曲の予習をしている馬場孝喜。
そのことを女史から突っ込まれて照れ笑いしてました。
何しろ、拍子や調性が多彩に変化する難局ぞろいのこの日のプログラム。特にリードを取ることが多いギタリストの馬場孝喜と挾間美帆とは本日初対面。
この事情を知らない多くのリスナーは、全員がほとんど初見で今回のライブを行なったとは信じないでしょうね。
それほど、バンドとしてのクオリティが高かったです。

ジャズの多様性、可能性を充分に感じ取れる、Apple Jump 2010年を締めくくるに相応しい素晴らしいライブとなりました。



さて、
今回紹介したお二方を含め、昨年までは全く縁のなかったミュージシャン達と沢山出会った一年でした。来年も又どんな才能と出会うか、それから、レギュラー出演者のライブがどう変化していくのか。特に、Apple Jumpでは、若いミュージシャンを中心に編成しているので、ここらあたりがとても楽しみです。

最後に出演者の皆さん、お客様、スタッフ、すべての方々に感謝して、本年の最後の更新とさせて頂きます。

ありがとうございました。
2011年、新しい年が皆様方にとって、素晴らしい一年になることを心からお祈り申し上げます。

良いお年を!

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Apple Jump 写真館~12月後半のライブや「セントポールの隣り」秘話~

2010年12月25日 | Apple Jump ライブ報告&諸々
2010年も残り僅かとなりました。
早速、12月後半のライブをPICK-UPして、紹介します。


12/13(月) 斎藤純一(guitar)、山根幸洋(bass)、島裕介(trumpet), 吉田和雄(ds) 

斎藤純一が島裕介を、山根幸洋が吉田和雄を、といった具合に普段ギタートリオで出演している若い2人が、それぞれ活動を共にしている先輩ミュージシャンを呼んでセッションライブを行うという、年末らしい企画でした。クラブ系ジャズの世界では、プロデューサーとしての手腕も高く評価されている島裕介は、Apple Jump初登場。
ラテンナンバーを中心に楽しいライブが繰り広げられました。

斎藤純一は、人気グループ『ジルデコ』のギタリストkubotaとのライブが3/12(土)に企画されております。プロの間で評価の高い、kubotaのプレイには、個人的にとても注目しております。



12/16(木)木原鮎子(vo)、中村真(p)、中村新太郎(b)、橋爪亮督(t.sax)

京都を中心とした関西を軸に活動する木原鮎子の当店初ライブでした。
レパートリーは、スタンダードジャズを中心としているようですが、その透明感のある美しい歌声で軽やかに歌い上げるスタイルは、どちらかといえば、ミュージカルのアリアを聴いているようなイメージでした。


12/17(金)早坂紗知(sax)、永田利樹(bass)、吉田桂一(piano)

池袋周辺を活動の拠点としている早坂紗知率いるminga。当店では夏以来の久振りのライブでした。フリージャズ、ブラジル音楽など、様々な音楽を取り入れ、オリジナリティ溢れたライブに、毎回、大いに盛り上がります。

mingaの次回は、パーカッションのコスマス・カピッツァが加わり、minga4としての賑やかなライブが期待されます。
2/19(土)早坂紗知(sax)、永田利樹(bass)、吉田桂一(piano)、コスマス・カピッツァ(perc)

(余談)
村上春樹氏が東京・千駄ヶ谷で「ピーターキャット」というジャズバーをやったいたのは、ファンの中では有名です。早坂紗知さんは、この店で1年近くアルバイトをしていました。
現在、映画「ノルウェイの森」が公開されておりますが、並行して、その番宣がWOWOWのノン・スクランブルで流れています。その30分程度の番組で、当時の様子が早坂さんのインタビューで聞くことが出来ます。Apple Jumpで撮影した為、ON AIRされていない貴重な話も沢山聴くことが出来ました。




12/18(土)上西千波(vocal)、蓮見昭夫(guitar)、竹花加奈子(cello)

オープン以来、定期的に出演している上西千波の、クリスマスに相応しいストリングスライブでした。又是非、この編成でお願いしたいと思っております。

次回は、3/2(水)上西千波(vocal)、アンディ・ウルフ(T.sax)、守屋純子(pf)



12/21(火)DeZZ SPECIAL!
中島明子(piano,vocal)、堤智恵子(sax)、はたけやま裕(per)、織原良次(bass)、長谷川ガク(ds)

いつも大いに盛り上がる、お祭りバンド。今回も年末に相応しい賑やかで楽しいライブとなりました。メンバー調整が大変ですが、春ごろに又出来たらと考えております。



(閑話休題)
年末ということも有って、発表会とか忘年会などの貸切がいくつかありました。
22日の忘年会では、上階の洋食レストラン「セントポールの隣り」とコラボして企画をいたしました。

Apple Jump スペシャル・プレート
 ・ローストビーフ、カニ爪、本マグロカルパッチョ
 ・スモークサーモン、帆立、海老等。


ノエル風クリスマス仕立てのロールケーキ。

「セントポールの隣り」は、立教大学の隣りということもあり、普段は安くて美味しい、リーズナブルな洋食屋さんですが、シェフ(社長)は、元々、フレンチのコックとして、ホテルで仕事をしていたんですね。ですので、私の依頼があると目を輝かせながら、腕をふるってくれます。そして、物凄く美味しいんです!
初めて、利用された参加者の方々も、大満足していただきました。


12/23(木) 立石一海(piano)、佐藤忍(b)、鈴木麻緒(ds)

7月にCD『GHIBLI meets JAZZ』の発売記念ライブを行って以来のライブとなりました。
今回は、クリスマスライブということで、ジブリの楽曲に加え、J-POPの冬の名曲やクリスマスソングも加えたスペシャルプログラム。
途中から、涙が止まらなくなってしまったお客様もいて、とても感動的なライブとなりました。
この日は、「JAZZ LIFE」誌の取材が入り、ライブの模様とインタビュー記事が、2月号で掲載されることになりました。楽しみです!

立石一海トリオの次回は、
3/24(木)「ジブリ&卒業、桜Songsスペシャル」
毎回、予約で満席になりますので、早めのご予約をお勧めいたします。
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Apple Jump 写真館~吉本章紘5、西山瞳w/東かおる&市野元彦

2010年12月10日 | Apple Jump ライブ報告&諸々
12月に入り、お隣の立教大学のキャンパスは、クリスマスモードに様変わり。今日チャペル会館では、大掛かりな「メサイア」演奏会が催されます。

さて、12月に入ってからのライブ報告をPICK-UPします。


12/3 吉本章紘(t.sax)、かむろ耕平(Gt)、古谷淳(p)、中林薫平(b)、海野俊輔(ds)

吉本は、毎月のように出演しておりますが、実は久しぶりのリーダーライブ。
今回は、NYから帰国したばかりの、ギタリストかむろ耕平を加え、ワンホーン・クインテットでの登場となりました。
プログラムは、セロニアス・モンクを彷彿させる吉本のオリジナル楽曲が中心。豪快にスイングするストレートアヘッドなジャズを目指しているユニットらしく、吉本の豪快なテナーに導かれ溌剌としたサウンドが展開されました。

吉本の次回は、
1/7 谷口英治(cl)、吉本章紘(ts)、田窪寛之(P) 、清水昭好(b)
1/17 吉本章紘(t.sax)、黒田卓也(tp)、中林薫平(bass)、海野俊輔(drums)
(NY在住で帰省中のトランペッター黒田卓也との豪快な2ホーンカルテット。)



12/4 西山瞳(piano)、東かおる(vocal)、市野元彦(guitar)

前週の西山+2クラリネットに続く、大変ユニークなライブでした。
初登場の東は、所謂“歌もの”ではなく、ウェイン・ショーターやベニーゴルソン等のインスト用の曲に歌詞を付けて歌うという、独特のスタイルを築いているボーカリスト。

この日は、それに加え西山のインスト用のオリジナルまで披露。
個人的に印象的だったのは、最後に演奏した、西山のオリジナル「バロック」。バロック音楽の対位法をもじった様な曲で、メロディーを輪唱したり、重なったりと独特なサウンドが繰り広げられました。

東と市野は初共演との事でしたが、この日のライブでの市野の作り出すサウンドは、ベストマッチングでした。市野は、ギブソンギターコンテスト優勝者ということなので、弾こうと思えばバリバリ弾けるんでしょうが、これが、全く弾かないんですね!
“弾かないギタリスト”市野元彦。そして、その音と独特の間合いのフレーズで、何ともいえぬ不思議な空間を作り出していきます。

3人の強い個性が見事に溶け合って、刺激的で高密度のスペシャル・ライブとなりました。
タイミングが合えば、又是非お願いしたいと思っております。

西山瞳の次回は、
1/14(金) 西山瞳(piano)、牧山純子(violin) DUO

お待ちしてます!
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Apple Jump 写真館~西山瞳+2クラ、怪物・西口明宏など~

2010年11月30日 | Apple Jump ライブ報告&諸々
怒涛のような11月も終わり、無事12月を迎えました。
11月は、HPに掲載されていない、貸切を含めると過去最高のライブ&イベント数となりました。有りがたいことに満席のライブも少なからずありまして、単月では、オープン以来過去最高のお客様にお越し頂きました。

11月後半のライブからPICK-UPして、紹介いたします。


11/17 臼田道成(vocal & guitar) 、小島のり子(fl)

リオデジャネイロで活動する臼田道成の帰省ライブも恒例となってきました。特にこの日は、バースデイライブということで、大勢のファンが集結いたしました。
このライブを最後に、又ブラジルへ戻ってしまうので、次回は、来春以降になりそうです。


11/20 太田朱美(flute)、中村真(piano)

初登場の太田朱美は、以前から是非一度、当店で演奏してもらいたいと希望しておりました。コンビで以前、ツアーをしていたピアニストの中村真が、ボーカルの伴奏で来たときに、直ぐに今回のライブ編成が決まりました。こういった形で自然に出演者が広がっていくことを理想としております。
「星影のステラ」からアンコールの「オールザシングス・ユーアー」まで、名手・中村真とのコンビネーションも抜群で、この若手No.1のジャズ・フルート奏者の魅力を充分堪能できたライブとなりました。

中村真の次回は、オランダ出身のドラマーの来日に合わせた、スペシャル・ライブです。
1/16(日)中村真(piano)、吉橋厚(ts)、西嶋徹(b)、セバスティアン・カプテイン(ds)


11/22 山田友和(trumpet)、馬場孝喜(guitar)

大阪在住のトランペッター山田友和は、当店は初登場。プログラムは、山田が敬愛する、沖縄をテーマにしたオリジナルを中心に進められました。同じく関西出身の馬場孝喜とのコンビネーションも抜群。

馬場孝喜の次回は、NYのマンハッタン音楽院に留学中の期待の若手ピアニスト挾間美帆の帰省ライブ。
12/28 挾間美帆(p),馬場孝喜(guitar), 織原良次(el-bass)、柴田亮(drums)
凄く刺激的なメンバーですね。既に多くの予約が入り始めてますので、早めのご予約をオススメします。


11/24 兵頭佐和子(piano)、俵山昌之(b)、藤井学ds)

ピアニスト兵頭佐和子も当店初登場。定評ある美しいオリジナルを中心に素敵な演奏を繰り広げられました。これまた、初登場のベーシスト俵山の音色とラインがまた美しい!
兵頭の次回は、1/6(木)兵頭佐和子(piano)、石河麗(flute)、三間早苗(cello)
フルート・チェロ・ピアノのクラシカルなアレンジでオリジナル曲をご堪能ください。


11/26 西山瞳(piano)、鈴木孝紀(cl)、土井徳浩(cl)

いわゆるクラシカルなスウィング・ジャズの世界では、複数のクラリネット奏者の丁々発止としたバトルプレイなどは、珍しくありません。特に銀座界隈あたりのクラブでは。。
しかし、今回のようなモダンジャズの編成でピアノ+2クラリネットというのは、かなり意欲的というか、マニアックなスタイルですね。
プログラムは、西山瞳、鈴木孝紀のオリジナルや土井徳浩の持ち込んだ、ギンガの曲など、難曲揃い。
この編成で、しかも難曲ぞろいのプログラム。それでいて、会場は満席の中、一人も途中で帰ることなく最後まで食い入るようにステージに集中しておりました。
これはひとえに楽曲のもつ構成力と、3人の力量のなせる技か。


もう一枚。鈴木孝紀(cl)、土井徳浩(cl)

2人の音色の違いはアンブシャー(マウスピースの加え方)によるものか。鈴木が、グイっと口を引き締めているのに対して、土井の方は、口をすぼめて、ルーズに当てているのが、写真を見ると一目両全です。

西山瞳の次回は、1/14 人気の牧山純子とのDUOが組まれております。
又、土井徳浩の次回は。
1/19 土井徳浩(cl)、佐藤浩一(p)、本川悠平(b)、紺野智之(ds)




11/30 西口明宏(ts.ss)、佐藤浩一(piano)、池尻洋史(b)、大村亘(ds)

11月のトリは、西口明宏 Quartet。NYで録音したデビューアルバム「Tre Agrable」の発売記念ライブでした。
今春、活動の拠点を、ニューヨークから東京に移した、テナーサックス奏者西口明宏の当店3度目のライブ。リーダーライブとしては、初ライブです。
西口は、最近、使い慣れた国産のサックスから、CORN社のチューベリーというビンテージ楽器に変更しています。写真では解りにくいですが、とても美しいシルバーコーンです。
これが又渋い音でよく鳴るんですね。8月に初めて出演した時と全然音の迫力が違います。

そして、その長身から繰り出すテナーサックスも豪快ながら、オリジナル楽曲のスケールが又大きい。
2部のハイライトは、譜割りが難しく、共演者泣かせの「マサムネ」。
怪物・西口明宏の咆哮は冴え渡り、ダイナミックに突き抜けていきます。
これ、一聴の価値あります。
それから、佐藤浩一は、8月以来の出演でしたが、だんだん凄みを帯びてきましたね。注目のピアニストで、今後目が離せません。

西口明宏の次回は、
1/29 西口明宏(ts.ss)、佐藤浩一(piano)、清水昭好(b)、柴田亮(ds)

佐藤浩一は、他にも下記ライブが予定されております。
1/19 土井徳浩(cl)、佐藤浩一(p)、本川悠平(b)、紺野智之(ds)
1/25 市原ひかり(trumpet)、佐藤浩一(piano)


1月のライブ・スケジュールがアップされておりますので、詳細は、HPの
スケジュール欄をご参照下さい。
1月ライブ・スケジュール
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極上のエンターテイメント、初出演トライトーンなど~

2010年11月16日 | Apple Jump ライブ報告&諸々
11月も折り返しに入りました。今月は、HPに掲載されていない、貸切を含めると過去最高のライブ&イベント数となっております。
前半戦のライブからPICK-UPして、紹介いたします。


11/10 石川早苗(vo)、橋本信二(g)

恒例になってきました石川早苗のライブ。今回は信頼置けるベテランギタリストとの共演です。おはこの「EAST OF THE SUN」,「CHEEK TO CHEEK」等スタンダードを中心にパンチのある歌声を聞かせてくれました。それから「ハナミズキ」も素晴らしかったです。

次回は、かなり賑やかで意欲的な編成となっております。
1/27 石川早苗、馬場孝善(g)、松尾由堂(g)、小林幹(尺八、p)


11/12 Aaron Choulai(piano),清水昭好(b),福森康(d)

オーストラリア出身のAaronは、何度か出演しておりますが、トリオは、初出演です。
清水昭好と福森康の好サポートもあって、その強烈な個性を充分発揮した、素晴らしいライブとなりました。個人的には、最後に演奏したオリジナルが一番印象深かったです。

次回は、2/12(土)に同じメンバーで出演することが決定しました。


11/13 松本茜(piano)、嶌田憲二(bass)、柴田亮(drums)

キュートなルックスとは裏腹に、ハイスピードで躍動感のあるビバップチューンやホレスシルバーなどのファンキーナンバーを得意とする松本茜。やはり一番は、BUB POWELLの「CELIA」ですね。テーマソングのようになっております。


実は、ライブの前日が、23歳の誕生日。この日は、誕生・後夜祭としてのライブとなりました。
この年で、ビバップスタイルのピアノをバリバリ弾く松本茜。今後が大いに楽しみです。
次回は、2/18(金)に出演されます。



11/14 トライトーン(混声アカペラグループ)

初出演です。それから、アカペラライブも、当店では初となります。
以前、レコード会社に勤務していた頃、アメリカから来た「FOR EXAMPLE」という、日本ではほとんど無名の黒人アカペラグループを、放送局の小さなスペースで直に聞いた時の、感動は、今でも忘れません。人間の声だけで、これだけ密度の濃いパフォーマンスが出来るんだ!という衝撃ですね。

この日は、人気グループ・トライトーンの登場とあって、客席は超満席となりました。


「オーバーザレインボー」、マイケル・ジャクソンの「ヒューマン・ネイチャー」(日本語オリジナル歌詞!)、スタンダード・ジャズ、日本語オリジナルなど、非常に良く練られたプログラムで1曲たりとも飽きることがありません。
そして、写真で見るとおり、ステージングがとても楽しいんです。


最後は、拍手と歓声が沸きあがり、ステージと客席が一体となって、この極上のエンターテイメントの幕がおりました。

5人編成ということもあり、充分なステージのスペースをとることが出来ませんでしたが、メンバーの皆さんも、当店でのライブを気に入っていただき、その場で即、次のライブが決定しました。そのことを、MCで伝えると帰り際に、直ぐに予約が殺到して、約半数の方が次回のライブの予約をされました。

お客様には、随分窮屈な状態で長時間過ごしていただくことになり、大変恐縮です。
この場をお借りして、お詫び申し上げます。

トライトーン、次回は、1/9(日)。新春ライブとして再び登場していただきます。
今回お見逃しの方は、是非お早めにご予約されることをお勧めいたします。


(追記)メンバー紹介が出来ていませんでしたね。最後に寄りの写真をパチリ!



トライトーン・メンバー:左から、多胡淳、青木肇、渡辺愛香、多胡オサム、松永ちづる
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Apple Jump 写真館~野本晴美trio,西山瞳&市原ひかり,山口真文&片倉真由子~

2010年10月27日 | Apple Jump ライブ報告&諸々
先週は、PICK-UP LIVE 3DAYSと冠したプッシュライブが有りました。
例によって、写真を使って紹介させていただきます。



10/20(水)野本晴美(piano)、織原良次(b)、今泉総之輔(ds)

前回トレードマークのロングヘアーをばっさり切って登場した野本晴美。今回は、さらにボーイッシュな髪型で登場しました。店の扉を開けたときは、一瞬誰か判らなかったです。
プログラムは、スタンダードやマイルスナンバーだったり、特に気を衒うことなく、オーソドックスな内容です。しかしそれでいて、とても新鮮なサウンドで、若いオーディエンスにも、ジャズの魅力を充分伝わる素晴らしい内容でした。
個人的には、ブラジルの歌姫“エリス・レジーナ”の情熱的な歌唱で有名な「ウッパ・ネギーニョ」に魅せられました。


10/21(木)西山瞳(piano)、市原ひかり(tp)

毎月定番となっている西山瞳のライブ。今回は人気トランペッターの市原ひかりが登場。市原は、昨年の自身のクインテット以来のApple Jumpの出演です。前回は、5人編成のバンドだったので気付かなかったですが、ブレスする息遣いが聞こえてきたり、ビブラートかけるときの顎の動きが伝わったり、DUOならではの発見がありました。
西山瞳の斬新なオリジナルをトランペットで演奏すると、現代音楽のような独特の響きがあって、とても興味深かったです。
それから、市原の持ち込んだ、アン・バートンの歌唱で有名な「Good Life」は、涙ものでした。


「ブルー・バートン」by アン・バートン(EPIC)
このアルバムは素晴らしいです。たくさんのオールド・ジャズファンが、これに収録されている「Good Life」に魅せられています。このアルバムの名曲「サニー」も又ぐっときます!

西山瞳の次回は、11/26。鈴木孝紀(cl)、土井徳浩(cl)という、2人の定評あるクラリネット奏者の俊英との意欲的で、スペシャルな共演です。



10/22(金)片倉真由子(piano)、山口真文(sax)

片倉真由子、炎のDUOシリーズで山口真文を迎えるのは、3月以来2度目です。片倉本人が、まぶみさんと又やらせて欲しいという強い希望があって編成しました。この親子ほど離れた年齢差ですが、お互いの信頼関係はとても強いです。
「星影のステラ」から始まったDUO。プログラムは、全曲スタンダード・ナンバー。非常に密度の高い演奏で、後半からは仕事を離れ、見入ってしまいました。

片倉真由子の次回は、12/10。若手サックス奏者の俊英・浜崎航とのDUOです。

(追記)
山口真文の演奏姿勢を見ていて、数年前に有名なサックスプレーヤーにレッスンしてもらった時のことを思い出しました。この先生は、“一番効率の良い演奏は、フィギュアスケートのイナバウアーをイメージして姿勢をとることです”と何度も指導されました。
そして、その時に模範例として、先生の教室に飾られていたのが、下に掲載したソニースティットのジャケットです。


「ソニー・スティット・プレイズ」(EMI) 
体の硬い私には、サックスは向いてないかも、と衝撃を受けたジャケット写真です。
もくもくと立ち上がっているのは、煙草の煙でしょうか。。
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