シカゴ・ファイアシーズン7

デイック・ウルフプロデュースの最新作シリーズである「FBI特別捜査班シーズン1」を見てすぐに

シカゴシリーズの最新作が3月3日に前後編とレンタルリリースされましたし

また同じシカゴシリーズの「シカゴPD」のシーズン6

も前半が同日リリースでしたので、4月には見られるでしょう

今回もコチラらと彼方でのクロスオーバー作が2回も連動して作られていたんですね

ってことで一応其方とのコラボ回の作品も見ましだが

「シカゴ・ファイア」シーズン7

全22話、910分を、インターバルタイムというか、ブログアップする作品を見たりして、一応一気見という事で3日半くらいで完走しました

さて前シリーズ「シカゴ・ファイアシーズン6」の最終話でケイシーの妻ドーソンが、NPO救援活動に加わりプエルトリコへと旅立って事実上の離婚

彼女の代わりに新たな救命隊員のエミリー・フォスターが加わるケイシー

シルビー・ブレットも新加入のエミリーには、なんと医師としての資格があったもののインターン時代に医師資格を剥奪された過去を持っており

出動で医師知識が随所に出てくるのに戸惑うが

シリーズ通して信頼が生まれてくる

って事で、今シーズンはメンバーたちの出会いと別れを縦筋に、各エピソードの消防活動を一話完結の横軸に展開されるわけで

ドーソンに去られたケーシーには、いわゆるフリーランスの女トップ屋であるナオミと前半に恋愛関係に落ちいるものの、後半ではシルビーと恋に落ちそうになっていくんですが・・・
そのシルビーも消防局の牧師さんといい関係になるものの紆余曲折の末に求婚されるけど、最終的にどーなるのか

最終話の火事現場でのクリフハンガーの結果次第でしょうか

もう1人の主役であるケリーは父親の死と、今まで付き合ってきたものの関係を全シーズンで解消したキッドとのモヤモヤとかで

色々あるものの最後には父親の過去の記録から15ぶりに放火犯を捕まえてキッドとの関係も復活させる

っていうか前半はシカゴ消防局から局長命令ととかやらでグリソムが送り込んだ刺客ゴーシュが51分署をかき回し続けるんですが

MOMENT