MOMENT

再び古巣のgooブログに・・・まさかのです

ダンケルク

2017-12-31 20:23:56 | 洋画
今年も色々ありましたが、なぜかgooさんで年末を迎えるとは・・・
今年最後の映画DVDに選んだのは、クリストファー・ノーランの「ダンケルク」
この作品が公開されたときに、
未公開のDVDスルー作品「ダンケルク 史上最大の撤退作戦・奇跡の10日間」と言うのを見ていて
更にベルモンドの主演フランス映画も見ていたりしており
この撤退作戦が如何に過酷で残酷な状況かは知っていたのですが

実はこの映画ノーランと言うことで期待MAX(ビデオですからIMAXじゃないですし・・・汗)
しかし、映画自体はMAXからの"I"を主体にして
海岸での一人の兵士
民間人船舶の親子
英国空軍の兵士の三人の主観で描かれており

見てる観客自体にダンケルクの撤退作戦の全体像が見えないようにしているんですね
だから映画的な感動もなく、ある意味こういった映画が観客に迫ってくる感動的なプロパガンダも得られないようになってるのもノーランの意図だったようですね
だからある意味映画としてのスペクタクルもないので
見てるとなにか物足りなささえ感じます

そう言う意味では空から攻撃してくるドイツ戦闘機だけは映画のなかにでて来ます
それは海から、海岸から、スピットファイアーから視覚でとらえられるから
しかしUボート、迫り来るドイツ軍の姿は映像にでて来ませんが
彼らが放つ魚雷の爆発や、彼らが放つ銃弾の音だけは聞こえますが・・・

ちょっと資金が足りなかったかのか
スピットファイアーからの海岸の絵面での兵士の人数が少なくないかい
30万だか40万の人数に見えねぇのが・・・残念な人数しか集められなかったのか
ノーランはそこまでこだわらなかったんでしょうか
スピルバークならこだわってしかるべきところだったような

最後まで、燃料がなくなってまで戦い続けたパイロットってずーっとめだけしか見えてなかったら、最後のシーンでマスク外したらなんとトム・ハーディだった

ノーラン映画と言うことと、ダンケルク撤退作戦の超大作みたいに宣伝していましたので
てっきり2時間超の作品かと思っていたら
今時珍しい106分の尺でした
これくらいが丁度いいよね私には

2017年製作、イギリス、アメリカ、フランス合作映画
クリストファー・ノーラン脚本・監督作品
出演:フィオン・ホワイトヘッド、トム・グリン=カーニー、ジャック・ロウデン、ハリー・スタイルズ、アナイリン・バーナード、ジェームズ・ダーシー、バリー・キオガン、ケネス・ブラナー、キリアン・マーフィ、マーク・ライランス、トム・ハーディ、マイケル・フォックス、ジョン・ノーラン、マイケル・ケイン


今年も1年と言うか
gooさんにお世話になって丁度半年
有り難うございます
来年もよろしくお願いいたします
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言行不一致

2017-12-31 16:34:43 | 日記
日常毎日通ってると気づかないものですね



近所の薬屋小売店舗
日用品から風邪薬まで便利に使わせてもらってますが

まさか
"地域の健康を考える!"
ってでかでかと書いてるのに

その一方で臆面もなく

タバコの販売もやってる訳で

お金儲けの便法とは言え
どこが地域の健康を考えているのやら・・・
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鉄と鉛 STEEL & LEAD

2017-12-31 16:25:34 | 邦画
最近では「探偵はバーにいる」以外そんなにお目にかからない探偵を主人公にした日本映画というかVシネマを29日に東映チャンネルでOAされていたものを録画視聴
一応渡瀬恒彦さんへの追悼の意味もあったのかしらね

原作漫画作家のきうちかずひろが監督・脚本をつとめ、東映ビデオが1997年に製作のVシネマですが、一応劇場公開されてるようなのでここでのカテゴリーは邦画にしておきます

こちらの探偵さんは元刑事の探偵さん
ビルの屋上の小屋を探偵事務所にしている、こう言う屋上にある家屋って
あのショーケンの「傷だらけの天使」以来の私の憧れのアイテムでもある

ある女性に行方不明の男の所在以来をうけ、所在を探し当てた結果
女は男を射殺してしまう
この男、実は巨大ヤクザ組織の会長の別腹の隠し子であったが、本妻に子供はなく
かつ既婚で妻が妊娠中であったためショックで早産して22時間この世に生を受けて死んでしまう

孫と息子の両方を一瞬にして失い子孫を無くした会長は探偵にお前の命を22時間後にもらい受けると宣言
ってかこの会長さんには平泉成さん
静かに脅す彼の演技が秀逸

同時にJKから兄をさがしてとの依頼を受けて限りある22時間の命のあるかぎり仕事を引受け
彼なりに仕事に打ち込んでいく
組長の命を受けて探偵が逃げないように見張るヤクザに成瀬正孝
ヤクザ演じさせるとチンピラから凄みのあるやくざまでこの人くらいやくざの似合う役者さんも居ない

ってことでJKの兄探しに奔走する探偵の一日を描いた物語に
別事件の小児誘拐事件が絡んできて、子供を助けようと必死にひたむきに仕事に打ち込む探偵に渡瀬恒彦
押さえた演技が渋いし、彼の持ってるひたむきな情熱が物語世界にこっちを引き込んでいくだけでなく

お目付けのヤクザにも彼のひたむきさが乗り移り不思議な男同士の友情みたいなものが醸成されていくストーリーがいいよねぇ
東映ビデオだから渡瀬の後輩刑事に片桐竜次がちょこっと顔を出してる

その他には最近見てるオールインエンターテインメント作品でよく見る方々もお若い姿を見せていて
岸本祐二もねちっこい役柄で出演していたのね

探偵さんの映画もたまには面白かったすねぇ

1997年製作、日本Vシネマ、東映ビデオ作品
きうちかずひろ脚本・監督作品
出演:渡瀬恒彦、成瀬正孝、岸本祐二、宮崎光倫、酒井伸泰、酒井彩名、ブラザー・コーン、白島靖代、佐藤蛾次郎、竹中直人、平泉成
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東京地下女子刑務所CHAPTER 1 • エリア88

2017-12-30 21:41:51 | OV
「48days」~「78days 」シリーズの越坂康史監督のお得意ジャンルOVの監禁シリーズを継承する女囚サスペンス新シリーズの誕生ですが
何をとち狂ったのか正直この内容で101分の尺はきつかったです

出演は腰坂監督作品常連といっていいのかな見てはいないけども「58days」で
三姉妹役だった樹花凛、あやなれい、倖田李梨を主演に据えている
更に、グラドルの前田美里。越坂監督作品の常連、津田篤もゲスト出演してます。

オープニングで
202X年、日本で死刑が廃止され、その為に激増した凶悪囚人を収監すべく、
東京の地下に巨大な刑務所が建造されたのだった。
ただし、地下刑務所はエリア77までしか存在してないのである
との説明が入る

その地下刑務所に、校内でJKを強姦していた男子生徒誤ってを殺してしまった
化学教師の雪が送られてくる途中、
一緒に護送されていた他の女囚の脱獄騒ぎに巻き込まれた事で、
収監されるのが極悪犯を矯正収監する極秘刑務所エリア88に送還されてしまうのだ

ってことっでこの後は、刑務官、同房の女囚たちから卑劣なイジメや暴力の標 的にされるヒロイン
女囚モノとしては型どおりの展開ですが、 特に前半はヒロインが虐待される様が続くだけなんで、
一見全裸で独房投獄とか激しい事を やってるのに退屈に感じてしまうのは
やれることが限定されてるからと、主演の樹花凛という人物の役作りが一辺倒なのもあるかも知れませ ん
元々AV業界の人ですので何かにつけて裸見せてればすんでしまうので
目力とか内面の葛藤とかが演技としてでてこないからかもしれませんね

ただ、新人女囚の前田美里が入って来た事で話が動き出す後半は、ちょっと見られる展開になってきたのだけど
いつの間に女囚たちが一致団結してたのか、そこいらを描いていないので
あまりに突然すぎるクライマックスのプロットにはちょっとご都合主義ですよね
ってか刑務官が一発撃ってる拳銃を取り上げたやつで怒りに任せて15発ぶっぱなしても
遊底がスライドバックしないってことはまだ弾倉には弾が残ってるってのはあり得んでしょう

エリア98に雪は移送されるところで物語は終るけど
それにしても 倖田李梨さんって大久保佳代子さんに似てません?って思うもは私だけ?

2015年製作、日本OV、ニューセレクト作品
越坂康史脚本・監督作品、 深澤浩子共同脚本
出演: 樹花凜、あやなれい、倖田李梨、福咲れん、川奈龍平、津田篤、前田美里、藤岡範子、林みすず、松井理子、布川麻奈美、神野雄輝
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ハットンガーデン・ジョブ

2017-12-30 17:39:53 | 洋画
ヒューマントラストシネマ渋谷の秋季企画興行<WWC(What a Wonderful Cinema)>にて上映された1本
12月22日にレンタル先行リリースなんですね
ジャケットの惹句の"実話"と”犯人の平均年齢60歳以上”に惹かれてレンタルしてきましたが
爺さんが警備厳重の貸金庫強盗と言うことで
彼らは病気とか色々抱えていてそれが実行中とか、実行前に色々あって
緊張感緊迫感はあんまりないけどもなりに見られる映画でした

銀行を直接襲うのではなくて、直接銀行家の家を専門に強盗する男は、
仲間がヘタこいて逮捕投獄されてしまう
獄中でハンガリーマフィアが手掛ける大仕事の依頼を受けた男は出所後、
仲間を集め始めるのであった

なんと集めた仲間は老人4人
そういや「ジーサンズ」って言った映画もありましたねぇ
老人たち過去に銀行強盗で名を馳せた人物たちですから腕は確か
そうなんです劇中の会話でも"ジーサンズ11"っていうような台詞もありましたねx

登場する老人4人それぞれに昔とった杵柄での役割が与えられて
いわゆる専門分野での分業制での集団強盗映画ですから"オーシャンズ11"からのパクリでしょうか
ですがこの映画は実際にロンドンで起こった事件の実話ですからある意味こちらがリアルですからねぇ

老人たちがとにかく一度はリタイアしてるものの
新たに仕事と言っても悪事ではあるのですが
とにかく生き甲斐を与えられ彼らはエネルギッシュなんですよねぇ
酒場で若者に喧嘩も吹っ掛けたりと生き甲斐を見つけてまだまだ若いもんには負けねぇ訳ですか

それでも年には勝てずに体に負担が掛かってきてるらしく、
明日決行って前日に倒れちゃったり、
強盗の最中でも小便が近かったり、体が不調に陥って意識を失ったり
と見てるこっちにもハラハラです
と、こう書いていると老人たちが主役のように見えますが、所謂主犯格は若い男です

老人たちのキャラが濃いだけにちょい霞気味でしたけども・・・
金庫破りの実態を見せる後半では器械が不調で一旦諦めて撤収しちゃうものの
気づかれていない
そうなんですイースターに犯行してるので三連休で気づかれていなく再開するという
嘘のような本当のお話

スポンサーであるハンガリーマフィアに元警察官と成功した後にも
とにかくトラブルが・・・

最後の最後までオチが読めない展開でしたが
実際には爺さんだけ4人が逮捕され
主犯を雇ったハンガリーマフィアと元警官が漁夫の利
そして主犯は捕まっていないんですねぇ
ロンドンですから防犯ビデオが犯人の逮捕の決め手になってたよううですねぇ
そんな意味では住みにくい街ロンドン

2020のオリンピックに向けてTOKYOも多分に防犯ビデオのネットワーク完備されていくのでしょうね

2017年製作、イギリス映画
ロニー・トンプソン脚本・監督作品
出演:マシュー・グード、フィル・ダニエルズ、マーク・ハリス、ラリー・ラム、デヴィッド・コールダー、クライヴ・ラッセル、スティーヴン・モイヤー、ジョエリー・リチャードソン
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二重性活 女子大生の秘密レポート

2017-12-29 23:50:33 | 洋画未公開
12月22日にリリースされた海外のエロチックムービー
ちょっと久しぶりの海外ものと言うことでワクワク感覚でレンタルしてきましたが
オープニングで
"ソニア・ロッシが実際に体験したもので、2008年に出版され話題になった同名手記が原作です"
とでてきたときに、ありゃりゃ、これはいつものエロチックな衣を纏った
文芸映画かと、出鼻をくじかれたんだけど
見始めたらそれらは杞憂で
ワクワクと楽しく見られました

シチリアからベルリンに留学してきたソニア・ロッシ
数学科の女子大生が青春を謳歌するなかで
クラブでポーランド人のバーテンと意気投合し
そのまま彼の家で一夜を過ごすと
奥さんが帰って来て・・・
その男性とは数奇な運命で結ばれていくのですが

別の日授業をサボって芝生に寝転んでるとのホームレスのさすらい人ラジャに出会い
その場で恋に落ち同棲生活に・・・
しかしラジャがダメ男でソニアは生活のために
最初はチャットセックスの性ビジネスに身を染めていき
やがてセックスのないフーゾク嬢
更に最後の一線を越えて売春をすることに・・・

しかし、彼にも大学の友人にもコールセンターのお仕事と嘘をついているのですが
友人に本当のことを話したために
その友人が件のバーテンだーとの不倫相手としてすべてをばらされて・・・

主役のスベニア・ヤングがかなりな美形で
更に外国の女優さんですのでオールヌードもふんだんに
もう見てて男性としては十分に楽しめる映画です

高学歴の女子大生が、一人都会のベルリンでの生活と
惚れた男のためにチャットレディから、本番なしのフーゾク嬢、
やがて金のために売春婦と、どんどん落ちていく様と
大学生の日常との二重生活を
ヒロインのモノローグで描いています
コレが邦題となってるようですね

驚いたのはホームレスの彼氏が大学の授業に紛れ込み
授業中にパンティ脱がしてクンニしちゃうとか
肉体的売春の最初のお客がそのときの大学教授とかフィクションさながらのシノップスですが
自伝と言うことである意味そんなリアリティがこの映画の見所と言うと語弊があるかも知れませんが

彼女の処女作の映画化と言うことで
現在は小説家として二児の母親になってるっているというスーパーで映画は終わります

2016年製作、ドイツ映画
フロリアン・ゴッツチック監督作品
出演:スベニア・ヤング、クリストフ・レトコフスキ、ルドルフ・マーティン、オリグン・バウダー
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闇の法執行人4~6話

2017-12-29 02:09:59 | TVドラマ
一応TVコンテンツとしてRIKI・PROJECTが製作した全6話のドラマですが
どっから見てもVシネマの枠で収まってますよね
そんな「闇の法律執行人」が製作会社の一つであるCSのチャンネルNECOの
年末一気見特集と言うことで28日全然6話完全版OAされました
前半の1~3話までは9月だかにみちゃってます
更にこの22日日同じく製作会社の一つであるアスミックエースから
3本分DVDも発売されましたし

力さんのVシネの「極サギ」を引きずったような作品になっていますよね
相変わらずの横浜が舞台になってるようですし
主人公の力さんは元弁護士で10年前詐欺事件を起こし服役をへ経ての探偵さん、
正義感の塊でものすごくウザい新人女性弁護士に岸明日香
元○マル暴刑事で暴力団との癒着で今は生活安全課刑事の山口祥行
の三人が、脇を固めるキャストもスタッフもVシネでのお馴染みの面々という面子で
更に後半の監督にはあの小沢アニキが監督してますし

第4話:恩師の墓標に捧ぐ
高校時代の恩師に偶然出会い
彼が土地に絡む詐欺にあっており、かつ認知症の奥さんを抱え
介護疲れから無理心中を・・・っていうのが発端で
詐欺事件の黒幕でその姿を誰も見たことがないというところから透明人間のKIDと言うことで
巨悪と言うよりは土地に絡んでの詐欺グループを陥れて恩師の仇を討つというお話が
そのエピソードの展開に渡辺裕之と竹内との確執という元恋人も登場するし
その元恋人の母親が実は食堂"かしを"のおばさんと言うことも浮き彫りにされ
高校時代の恩師には深水三章、
なんと山口を嵌めたヤクザの親分に小沢和義、この小沢弟と力さん高校の同級生で深水先生の教え子だったんですか


第5話:哀しみの向こう側
何とこのエピソードでは間宮夕貴さんが主演に・・・
それも詐欺師と言う役所でのご出演ですが、生き別れの兄がいて
10年前まだ弁護士だった力さんが詐欺被害にあった中小企業工場主の
これまた土地取引が絡む自殺事件の兄妹
兄から妹探しを依頼されるものの、堅気の兄さんなのに首に蝶々の入れ墨
そうですね岸明日香さんの出番がだんだんと少なくなっていたりで
小沢アニキはもて甘しキミだったのかなぁ
別のヤクザ組織の親分に榊さんがご出演
そしてついに出ました政界のドンで小沢アニキ

第6話:裏切りの果てに眠れ
小沢弟が詐欺師軍団に襲われる
さらに詐欺の被害者組織に政界の黒幕で渡辺裕之弁護士が顧問の要請を受けて
そして全話の集大成として詐欺師軍団の黒幕KIDに迫る力さんですが
先にヤクザに親分小沢弟が詐欺軍団の悪巧みにはめられ
銃弾をぶちこまれ半死半生状態に・・・
そこに山口刑事が
一方力さんはようやくKIDにたどり着きまその正体を
ってもう前エピソードで見え見えでしたが
実は詐欺軍団の得た資金は実は
小沢アニキの政治資金だったってオチでしたが
結局巨悪は暴けどもその実逮捕に至ってないわけで

と言うことで続編作られそうな終わりかた2でしたが
小沢アニキの監督と言うことで小沢弟と山口が楽しそうに演じていたのがいいですねぇ

なお、アスミックエースより2018年2月に後半の3作のDVDが発売されるようですね

2017製作、TVドラマ「闇の法執行人」製作委員会作品
小沢仁志出演・監督作品
出演:竹内力、岸明日香、山口祥行、渡辺裕之、小沢和義
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ラスト・プリンセス -大韓帝国最後の皇女-

2017-12-28 23:12:33 | 韓国映画
ある意味、この映画が日本で公開されたことに拍手を送りたい
事実を元に、フィクションの部分を加味して立派な反日映画でしたが

確かに日本に併合されれば、韓国の王朝は天皇の臣下になるわけですが
その皇太子と皇女を皇室と言うことで学習院で勉強させるという口実自体
朝鮮人にしてみれば体のいい人質と言うことでしょう

日本統治下の朝鮮といえば今みたいに北と南ではなくて
この日本の副題にもあるように大韓帝国ですね、だから帝国と言う表記になるのかな
大韓帝国国を併合統治するのは大日本帝国と言うことに・・・

生きていく術なンでしょうがこう言う人必ずいるよねどこにでも
常に空気を読んで権力におもねり私腹を肥やしていくステレオタイプの悪人
そう親日朝鮮人長官に扮してるユン・ジェムンが好演、この人が主演の映画と言っても過言でないほどのキャラクター
“史実に基づいたフィクション”とは断っているものの、
日本のためと言うよりは自分のために王様を毒殺し、
反日感情の誇張的な主張に終始一貫している
この映画の中で実に圧倒的な存在感を示していたのよね
そして日本の敗戦を受けての変わり身の早さにも舌をまかれる

日本国内で朝鮮人テロ組織が実際に抗日運動にかんして日本国内での
テロ行為を実行したかどうかは定かではありませんが、
そういったテロ対策反日分子には特高警察が監視し関わっていたはずで
彼らは多分に軍隊は動かせていないはずだし
日本が併合統治していた韓国国内では特高警察の要員が足りずに
抗日運動にかんしては軍隊を動かしていたとは思うけど・・・

更に体のいい人質となってる徳恵ら王族を上海に亡命させようとする動きはあったんだとは思うけども
あれほど日本の国内での銃撃戦はフィクションでしかないし
韓国労働者の前で演説する皇女に対しアリランの大合唱ってのは映画的なリアリティの強調であり
ヒロイズムに酔うような作りはあきらかに反日と言うことで
見事な反日のプロパガンダになっていたりで

更に親日派の長官によって国外逃亡を阻止され、
日本人と無理矢理結婚させられた徳恵の人生はかなり過酷なものだったようで
日本が敗戦後も本国に帰国できずにいるわけで
徳恵が幼少時宮廷で章漢という少年と出会い、父から許嫁されていた章漢が
日本の敗戦後、新聞記者として東京に再来日して
徳恵の帰国への努力するという
ここいらはまた事実に戻ってるんでしょう
章漢と再会時精神を病んでいた徳恵との出会いで精神が戻るシーンも
見事なくらい感動的に作り上げている
章漢が日本軍の少尉として反日運動家らともに日本軍要人を狙ったテロ計画を立てていたりするのは明らかに誇張された抗日のフィクションでしょうねぇ

娯楽映画としての楽しさはありましたが・・・日本人としてはある程度の抵抗感は禁じえない
最初にも書きましたがよくまぁ日本の配給会社が輸入し
更に公開されたと言うのはある意味奇跡に近いような・・・

2016年製作、韓国映画(日本公開作品)
ホ・ジノ脚本・監督作品
出演:ソン・イェジン、パク・ヘイル、ユン・ジェムン、ラ・ミラン、キム・ジェウク、戸田菜穂、コ・ス
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ヤンキー女子高生全国制覇への道東京編

2017-12-28 15:56:37 | OV
チョイエロと喧嘩上等のキャットファイトが目玉であったけど
レンタルビデオ店での高回転アイテムとは思えないのだが
主演のスケバンにはAV女優を据えて、10本くらい続いたでしょうか
"ヤンキー女子高生"シリーズ"結構レンタル落ちで中古屋にもかなりダブってるようですね

そんな"ヤンキー女子高生が"ヤンキー女子高生全国制覇への道"として2年ぶりくらいにかえって来た訳でして
新生ヤンキー女子高生を見るのが第二弾と言うか、リリース順は不明ですが、これは東京篇
ってもスケバンヤンキーが活躍できる東京はやっぱ23区外の八王子になっちゃうのねぇ

今回の主演もAV女優のさくらゆらさん、前作は確か安城アンナさんだった
AVの女優さんには詳しくはないですが、なんだか私的にははもう誰が誰だかわかりませんけども
見終わってから調べたらまだこのかた撮影時は二十歳だった
どっか幼さを見てて感じたのですが身長が153cm と小さかったので
JKのハイソミニスカ姿がちゃんとJKに見えたと言うことね

共演で主人公の敵役となる裏スケバンにはOV脇役で重宝がられてる
成田愛さんですが、この方かなりのベテランだとやっぱ調べて見たら
もう三十路すぎてらっしゃるようで

いくら女優さんは化けるのが商売とは云え
30過ぎてハイソミニスカのJKスタイルはもう犯罪だよね(W
でもそこはやはり経験の差と言うことで映画の絵面から演技からして
さくらさんには演出上では負ける役所でも貫禄で勝っていた

暴れ回り過ぎて、いく場のなくなった里奈は
最後の高校として暴力渦巻く八王子北工業高校に転校してきた
彼女の左手首には自らもう暴力は振るわないと誓った
封印のミサンガが結ばれていたのですが

転校初日から不良たちに絡まれる里奈だったが、それを救ったのは高校No.2のはぐれ一匹狼の海藤だった
それがきっかけで惹かれ合う二人だが
高校を裏で仕切る女王と呼ばれる裏番の鈴宮も海藤に惚れていた事から
一人の男をめぐる三角関係にという展開です

男女の三角関係というベースにいつ里奈と鈴宮のタイマン勝負が始まるのかと見てましたが
その前に男子ヤンキーとのタイマン勝負があったねぇ
海藤の転落事故を契機にミサンガの封印を切る里奈
私も根っからの日本人ですね
日本の映画ってこういう時代がどんだけ進んでもいざ話がクライマックスに進むためには
封印切りと言う古くさいプロットが見てるこっちの琴線に触れるようになってるようで


封印で行動を制限されてる序盤のシノップスは悪くなかった
と思うのだが切りたいでも切れないと言う心理的葛藤を
ミサンガの部分だけに焦点を当ててる映像でしたので
その葛藤のジレンマを顔の演技でできたら
さくらゆらさんは演技一筋の女優さんになれるんだろうな

監督さんのそういった映像的な小細工はこれもAV女優さんたちとのお仕事から
生まれた経験の積み重ねの小細工演出なんだと不思議なところで感銘を受けた作品でした。

さくらゆらさんのおっぱいは小ぶりでしたが成田さんはもう熟れきったって感じで
どっから見ても高校生のおっぱいには見えなかった
ってのはこちらの偏見だったのでしょうか?

2015製作、コンセプトフィルム作品
宇智田尚幸監督・脚本・編集作品
出演: さくらゆら、成田愛、中川裕太、中村憲刀、坂井友秋、中江知博、井上景太
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戦狼 ウルフ・オブ・ウォー

2017-12-27 20:59:18 | アジア映画
前作「戦狼」の第二弾、アメリカ発売の輸入盤Blu-rayを購入です
先に書いちゃいましたがミニシアターの特集企画興行で評判となり
シネコンの番線に奇跡的に乗っかった中国映画、確かに面白い
目をスクリーンに釘付けするワンマンアーミー戦闘シーンはアメリカの十八番を奪ってあまりある

再び服務違反で中国の軍籍を剥奪されたレンは、任務中に行方不明となった恋人
そうなんですよ、前作で彼を戦狼に移籍させてくれたの
ユー・ナン扮する隊長の仇を探し求め、アフリカを旅していた。
前作では制服姿ではそんなに気にならなかったのに、戦闘服姿ではおっぱいのでかさに
一気に私のおっぱい星人の視線を胸元に釘付けにしてくれてましたが
今作は回想シーンでして胸が協調されてなかった
けど先に書いちゃいますが、劇中の女医さんも結構巨乳だったようですが
ウー・ジンって巨乳好きなのかしらw

アフリカにやってきているウー・ジンが・・・海賊に襲われる貨物船に乗っかっていて一人で
海中での死闘で海賊退治と言うことで掴みはOK
そして回想と言うことで前作で戦死した小隊長の遺骨を届けた先で無謀な民間人をのしてしまっての軍籍剥奪
螺旋の銃弾を持って恋人であった隊長さんの仇探しからのプロットが始まりますが
前作見てなくても問題なしと思いますが
見てればシノップスが部分部分で一応繋がりますが・・・

中国資本で舞台は完全にアフリカ。というころに前作では私はプロパガンダ映画って書きましたが
今作ではアフリカと言うことでもう中国の国策映画でしかないんですが
アフリカの某国で内乱が起き、元上官と連絡を取ったウー・ジンも成り行きで
在留する同胞たちを助けることになり
現地の反乱軍が狙う病原菌の鍵を握る少女を守るのを
同時に元軍人のおっさんにミリタリーマニアのボンボンという異色の取り合わせで
中国資本の企業の従業員たちを反乱軍から守る

と言うことで前作のミリタリー映画ではなくなったものの
反乱軍はタンクで攻めてきてタンクvs.タンクのバトルが一番のケレンになっていたのかな
でも反乱軍は政権奪還後の外交を考えて中国政府とはことを構えたくない、
中国も軍事行動は起こさない
そんな狭間で一人戦うウー・ジンですが
多勢に無勢、彼も民間人もタンクの前に風前の灯火に・・・

中国艦船からのミサイルが飛んできて次々と戦車が吹っ飛ぶ
そして中国国旗の使いかたが実にうまいよね
さすが国策映画
で、これまた3が作られるようでユー・ナンの隊長さんが生きてられるような
意味ありげの映像の後に「戦狼Ⅲ」近日公開とか
今度はISとの戦いになるのかなぁ
もう世界の警察は中国と言うことなのか?

2017年製作、中国映画(日本公開作品)
ウー・ジン監督・出演作品
出演:フランク・グリロ、ユー・ナン
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