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再び古巣のgooブログに・・・まさかのです

果てなき欲望 監禁シェアハウス

2018-09-29 23:34:46 | ピンク映画
一日1本エロチック作品を見ていく企画
今日の一本は神咲詩織主演のピンク映画です
5月の2日にスターボードと言う会社から毎月5本程度コンスタントにDVDリリースされており
この作品はRー15作品として再編集再審されて、ピンク専門外の映画館で上映されるものではなく
Rー18のままDVDリリースされてる作品ですが
一つ疑問なのはRー15での一般作品のDVDは3800での販売価格なのに
こちらのRー18作品はピンク映画のままってことなのでしょうか価格が新品なのに2800円と言う
価格差ってなんなんだろう?

さてお話としては彼氏が米国留学に行ってしまいまして
ヒロインの佐奈は近頃流行のシェアハウスに興味を持ち、山中の奥のシェアハウスへと引っ越すこと、そこは佐奈の想像を超えるド田舎だった。
シェアハウスの玄関には蝶の標本が飾られており、家主の谷によるとそれは谷の死んだ母のコレクションだった
谷は部屋を案内しながら、他に数人の同居者がおり今は仕事や旅行で外出中と言う
部屋の窓には何故か鉄格子がはめられていたりと実に不気味なのだが
谷は割りと親切で寝る前に庭で家飲みする事に・・・
翌朝目覚めた佐奈はなんと拘束具に固定されていた
食事を手に現れた谷は、佐奈に挨拶がないとお尻を叩くのであった
更に食事中の私語は厳禁だと、アイマスクをされる佐奈と二人の女も
食事を拒む佐奈に激昂した谷は、その場で彼女を犯すのだった・・・

小山悟監督のデビュー作で二番手女優だった神咲詩織さんが一番手になっての
監督二作目ですか、
監禁男もここまでOVで演じてきた津田篤はもうはまり役になってしまったような
監禁の仕方は十分にわかりますが、なんでしょうかこうなってしまった動機はマザコンだったようですね
母の集めた蝶が実際の女になったようですが神咲詩織さんが実にいい感じでした

が、田舎ロケでの結果だったのか
普段の生活の何かの因果なのかな
よくわかりませんが太股のこのムシ食われなのか
出来物なのかデジタル媒体になるとこういうのがくっきりと見えるのがちょっと興醒め


和田光沙さんが出演されていましたが、エンドクレジットで監督助手としてワダミサってあったんですが
黒木歩さんが切通作品で撮影助手としてクレジットされてたんですが
メイキング見たらもう黒木歩さんがすべてを仕切っておられましたが
助監督がきちんとクレジットされていましたので
和田さんもそんな黒木歩さんみたいなたち位置なのかなぁ

とにもかくにも神咲詩織さんが実に素敵な映画でした

2015年製作、日本ピンク映画、OP・PICTURES作品
小山悟監督作品、当方ボーカル脚本
出演:神咲詩織、Maika、青山真希、津田篤、山本宗介、和田光沙
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解放医<完全無修正>

2018-09-24 21:25:36 | ピンク映画
ファン・ビンビンの”楊貴妃”の映画に合わせて旧作を何本かレンタルしてきました
一日1本エロチック作品を見ていく企画の
今日の一本って言うのにあてはまるだろうと
インターフィルムからリリースされてるピンク映画を

的場ちせさんが監督されていたんですね
<完全無修正>って言うのに釣られてレンタルしてきましたが
何が”完全無修正”なんでしょうか

暈しって一応修正ですよね
このシーン以外にちょっと薄暈しでのフ○ラ(-_-)もありましたが
これは完全詐欺ではないんでしょうか

釣られた私がばか正直でしたってことでしょうか
絶対に釣られた人は結構いるんじゃないでしょうかねぇ

ま、一応法律ですから私は嫌いですけども仕方ないのですが
完全無修正ってジャケットにタイトル副題みたいに堂々と書いちゃあかんでしょう

物語はTVネットのアダルトセラピーチャット”東京オルゴン研究所”の主催者アリアドネは
歪んだ性欲で悩んでいる視聴者のそれぞれの悩みをセラピストの”かぐや”を派遣して解決させてあげていた

女を見ると時と場所を選ばず欲情してしまう男性
女のあそこには歯が生えていて性交時に噛まれると思い込んでる男性
の悩みを実践で解放させてあげる"かぐや"に北川明花と言う女優さん
なんと明花と書いて"さやか"と読ませるらしい
実に小柄で可愛らしいお方でしたし
”東京オルゴン研究所”の主催者アリアドネを演じて佐々木麻由子さんもいい感じでした

牧師で性欲が強すぎて牧師をやめてしまった夫婦の性愛シーンが実にピンク映画らしい実にエグい表現でしたねぇ
これで何本目だろうか的場ちせさんの作品を見たのは

2005年製作、日本ピンク映画、坦々社作品
的場ちせ監督作品、山崎邦紀脚本
出演者:北川明花 、佐々木麻由子 、鏡麗子 、吉岡睦雄 、平川直大 、なかみつせいじ
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巨乳水着未亡人 悩殺熟女の秘密の痴態

2018-09-10 18:11:30 | ピンク映画
一日1本エロチック作品を見ていく企画
本日の一本は、昨日見たこのエロチック作品企画の作品「えろぼん」で
一気に主役の一条綺美香さんの美貌とその若さの魅力に嵌まったことから
丁度家にあったんですよ一条綺美香さんのピンク映画デビュー作

タイトルもスゴいですが、普通ピンクでは女優さん3人しか登場しないのに
なんと一条綺美香、京野美麗、あやなれい、倖田李梨、青山真希の5人がもう主役然として
水着で微笑んでる
さらに本編では円城ひとみまでワンピの水着姿を披露してくれてはいるのですが
はだかになられてるのは一条綺美香、京野美麗、あやなれいの三人まで
そして一条綺美香、京野美麗の二人には新人クレジットがついてきてる

私自身は倖田李梨さん押しを公言してますし、青山真希、あやなれいさんもOVやピンクでは何本か拝見させてもらってますから
お初のお方は京野美麗さんのみ、ちょっと調べてみたらこのお方も40歳過ぎてからAVデビューされたお方なんですね
通りで演技という前に本編に出演してるだけで結構たどたどしい
特にSの女王様風体で森羅万象さんを責めまくるのも見てられんかった

お話としては未亡人キミカは、夫の残した借金を抱えながら家政婦として働いている
ある日家政婦協会社長に、5倍の給料が出る仕事を紹介される
それは水着で家政婦の仕事をすると言うものだったが5倍につられ意を決して承諾するキミカであった
金融会社の京介が借金の回収にやって来、いつもの2倍の返済をするキミカ
彼が帰った後、死んだ夫の遺影を前に、キミカはパンティの中へ手を伸ばして喘ぎはじめたところに
忘れ物を取りに帰って来た京介に見られてしまい、
そこはピンクですからキミカは京介を引き止め、激しく抱き合う二人だったが
妻が心配で霊界をさまよい続ける武男は、その一部始終を見ていた。

翌日キミカはプール付きの豪邸を尋ねると主人の中村夫婦にマキとリリーの二人の女が水着で
キミカを迎えたのである
実は中村と妻の亜衣他二人は実はこのプール豪邸でプール売春を生業としていたのであるもののキミカは一応水着ではあるものの妻の世話役のみで売春には関わらないものの
初日の仕事を終えたキミカが中村の元へ挨拶に向かうと、
酒に酔った彼は、これまでの経緯と亜衣が過去のトラウマに病んでいると語るのであった
雰囲気に流されそうな二人を見て、夫の武男は中村に乗り移り・・・

なんと他人の男の体を借りて死んだ夫とのセックスを堪能するキミカ
ってことでこの夫を演じていたのは実は監督さん
さらに金融会社のドンまで現れててんやわんやの中野剣友会と倖田李梨さんとのピンクでは珍しい擬闘まで

あやなれいのJK制服セーラーは絶対に犯罪レベル4です
それにしても一条綺美香さんはこれで54歳って

誰が信じるの? だってこの映画製作時でも52歳ですけども

2016年製作、日本ピンク映画、OP・PICTURES作品
清水大敬脚本・出演・監督作品
出演:一条綺美香、京野美麗、あやなれい、倖田李梨、青山真希、円城ひとみ、なかみつせいじ、森羅万象、野村貴浩、山科薫、田山みきお、中野剣友会
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清純OL 覚えたての快感

2018-09-03 17:47:23 | ピンク映画
一日1本エロチック作品を見ていく企画
本日の一本は昨日と言うか暦の日付では本3日の衛星劇場の深夜枠でOAされた
2016年製作のOP映画のピンク映画と
「弱腰OL 控え目な腰使い」と言う70分のRー18指定のピンク映画を

2017年のテアトル新宿の<OP・PICTURESフェス>のロングプロジェクト用に
98分に再編集し「初恋とナポリタン」のタイトルでRー15作品として公開された作品の
TVOA用のタイトルがこれだったンですね

実際に見終わっての正直な私の第一印象は"これってピンク映画?"
完全にピンク映画の世界観から逸脱してるよね
明らかにフェスにやって来てくれる、
または、このままで先細っていくのが必須との不安感から
新しい客層(特に女性層)の獲得を目的に作ってるんでしょうね

映像的にも役者さんの見映えにしてもだ
男女優にしても、このキャスティングからしてピンク臭がまったく感じられない
女優さんにしても主演の三人は加藤ツバキさんだけ現役ですがあとの辰巳ゆいさんしじみさんのお二人とも元はつくものの皆さんAV女優さんなんですが
三人と言うか和田みささんの4人の演技が実に確かなものでして
立派な女性映画として成立してる

寂れた地方都市で不安を抱えながら生きる女性3人が織りなす物語を竹洞哲也監督が繊細なタッチで描ドラマでして
情報見る前にいれないしまさか最初「初恋とナポリタン」とは思っていませんでしたので
ピンク映画界の女性監督が作った作品と思って見てましたが
エンドクレジットで監督・竹洞哲也、脚本・当方ボーカルってちょっとびっくりもしたし
ある意味納得と言う感じもしたのも事実ですが

高校時代のつらい恋愛経験がトラウマとなり三十路半ばまでまったく恋愛を遠ざけてきた辰巳ゆい演じる布野桐子
ささやかな変化を望む彼女は夜の街を散歩するのが、唯一の趣味でして
ってことでTVOA用のタイトルが泥沼ピチャッなんですね
と言うことですがいくらホーカスかけていても辰巳ゆいさんのセーラー服に三つ編みはもう犯罪でしかない(笑

しじみさん演じるタウン誌の同僚原日出美は都会帰りのキャリアウーマン
取材で知り合った料理店の店員と肉体関係をもってる
もう一人加藤ツバキ演じる大須木乃美は桐子と高校の同級生
現在は田舎で子持ちの農家の主婦であるが、夫には愛想をつかし、現在は若い男と不倫中

ある日、桐子は同僚日出美の行きつけの喫茶店で元高校教師の陽介と出会う 
二人とも期せずして注文したのがナポリタン
ってことで、私もそうですが、結局日本人ってパスタでもすすって食うのね
無意識にでしょうが麺はすすってしまうのが日本人ですねぇ

そんなことからすっかり陽介と意気投合した桐子は、何となく気になって陽介に会うために喫茶店に通うようになるのだが
ここでのナポリタンは所謂陽介桐子ととの恋愛の象徴なんですね
って言うのもRー15版では辰巳ゆいさんの濡れ場が用意されてません

入浴シーンだけです
他のお二人にはちゃんと濡れ場があるのにねぇ
ここでもいい意味で意図的に梯子を外されたと言う感じも
どことなく違和感感ぜずに見ていけます

Rー18のピンク映画劇場版より尺が28分も長いのは
丹念に桐子と陽介との二人のシーンに使われて恋愛進行中
イメージが映像として伝えられ二人とも臆病な思いがこっちに伝わって来るのですね 

辰巳ゆいさんやしじみさん、加藤ツバキさんなど同年代女たちのそれぞれの生き方
人生を客観的かつ対照的に活写するからピンク映画と言うよりは
必然としての濡れ場があるだけで普通の女性映画として成立してるんですねぇ 
  
いや実にスケベ心で視聴しましたが予想に反して、いい映画を見せてもらったって言うか
深谷でロケしてるんですか
シヤッター商店街とか都会志向と都会に破れて地方に帰って来た若者とか
現代社会の抱えてるもんだいもチラっと・・・
それにしても深谷駅って煉瓦作りの古色蒼然とした建造物なんですね
駅名の銅板も実にいいですね

なおDVDはRー15版の98分バージョンが9月4日スターボードからリリースされます


2016年製作、日本ピンク映画、OP・PICTURES作品 
竹洞哲也監督作品
出演:辰巳ゆい、しじみ、加藤ツバキ、和田光沙、那波隆史、山本宗介、吉田俊大、森羅万象、橘秀樹
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アブノーマル体験 シックスセンスの女

2018-08-18 19:02:05 | ピンク映画
一日1本エロチック作品を見ていく企画
今日の一本は2001年新東宝が製作したRー18のピンク映画「アブノーマル体験 第六の性感」と言う作品をTVOA用に映倫再審Rー15作品に映像修正した作品で
タイトルも「第六の性感」を「シックスセンスの女」と改題しております

私自身いつ録画したのか、衛星劇場での深夜枠でいつOAされたのかもわかりませんが
今ある作品の録画したものを探していて
見つからないままタイトルにつられて見たら、結構面白く見られたので
このブログ企画に丁度よいなと言うことで・・・

要は子供の頃から死者の霊が見えるという能力を持ったホテトル嬢の夢見子
彼女はその特殊な能力のゆえに仕事の最中とか道を歩いてる時とか
幽霊に出合いそのため他人から暗い女と言われて今日まで苦しんできた
今日も仕事終わりのホテルのシャワー中にも霊が突然現れて

そそくさとホテルをあとにするのだった

そんなある日街頭占い師の楠目と出会ったことで実は楠目は彼女に惚れたのかなぁ
彼の協力で彼女の特殊能力の力を生かす道を見出すのだった
それは浮気の果てに道端で死んだ田中という男の霊からの救いを求めるメッセージを受け取り、
彼の別れた妻に対する想いと償いを妻に知らせる手助けだった・・・

これはシックス・センスを持った風俗嬢をヒロインに、エロとホラーをミックスした
作品と言うことで幽霊の造型とか考慮するとピンク映画館の納涼企画の作品と言うことなんでしょうね
なんとも現代的な風貌の女優さんは"ゆき"さんと言うらしいが私にはお初の人
三番手女優さんは田口の浮気相手を演じてる桜沢菜々子さん
そして二番手は田口の妻で、今では新しい婚約者と幸せに暮らそうとしてる田口の妻の葉月螢さん、安定した演技です

結構ほっこりさせられる映画でして脚本は五代暁子さん
最終的には占い師楠目を演じてる竹本兄貴と

見事に合体
このとき夢見子の”あなたみたいな人もホテトルで遊ぶんだ?”っていうのに
竹本兄貴の"歌舞伎町じゅうの店電話したんです。あなたに逢いたくて"って返しが実にいい
ピンク映画っていうことで侮れないセンスの作品ですよねホンからして

2001年製作、日本ピンク映画、新東宝作品
橋口卓明監督作品
出演:ゆき、葉月螢、桜沢菜々子、竹本泰志、田嶋謙一、千葉誠樹
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阿部定 ~最後の七日間~

2018-08-16 17:42:32 | ピンク映画
一日1本エロチック作品を見ていく企画
今日の一本は、Rー15版でDVDが発売されてるだけですが
一応GPミュージアムと新東宝が愛染恭子さんの監督で麻美ゆまさんのコンビでの2作目の作品です

一応本編新東宝で2分長い尺でピンク映画として劇場公開されていますが
3人の女優さんのおっぱいに300万一括予算でっていう不文律からは外れていますが
麻美ゆまさんのデカパイと愛染恭子姐さんのネームヴァリューでピンク映画館の3本立ての番線埋めに使われたのでしょうか
今までも衛星放送ではさんざんOAされてる作品ですが
ブログにあげるのは、はじめてになるのかな

8月13日だかのチャンネルNECOのミッドナイトシアターの深夜枠でOAされたものを
Blu-rayに焼いたものを録画視聴です2011年製作、ですから麻美ゆまさんは
現役バリバリのAV女優時代の時の作品ですから結構彼女自身勢いで見せてくれてる作品ですが
麻美ゆまさん現役時代に子宮に癌が発見されて・・・
完全に復帰されたけども、OVとかVシネなどでいくつか散見してますが
最近では見かけなくなったなぁ
おっぱいだけでなく病気復帰されてからウリであるところのおっぱい封印してたりの出演作もあるんですがねぇ

このピンク映画は、実際に昭和11年に愛人を性交中に絞殺し、あげくその愛人の局部を切断しそのまま逃走した所謂"阿部定事件"
その後の逮捕後の定の取調べを通して事件の概要を
定と愛人の1吉蔵との愛欲模様、定と名古屋の先生と呼ばれてる校長先生との関係を
克明にドキュメンタリー風に定を演じてる麻美ゆまのモノローグと
取り調べの刑事役の菅田俊の誘導尋問の形式で進んでいく

そういや定って死刑とか終身刑だとか思い込んでいましたが
これも昭和40年代に製作された東映映画のセックスドキュメント映画「明治大正昭和 猟奇女犯罪史」と言う
これもCSの東映チャンネルの深夜枠で見た作品で実際に保釈され裟婆で普通に暮らしてる定さんに突撃インタビューした映画を見ていまして
おばあさんの定さんがあまりにも普通の人だったのが印象的でしたねぇ

そう見たと言えば麻美ゆまさんの表のAVは見たことありませんが
ナゼか裏仕様の無修正映像は見てるなぁ
2011年製作、日本ピンク映画、GPミュージアムソフト作品(新東宝配給)
愛染恭子監督作品
出演:麻美ゆま、松田信行、佐々木麻由子、飯島大介、菅田俊、中谷千絵、佐藤良作、元田牧子
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特務課の星 蜜乳コスプレ大作戦!

2018-08-11 19:45:43 | ピンク映画
一日1本エロチック作品を見ていく企画
今日の一本は、この8月3日にスターボードからDVDリリースされた所謂
OP・PICTURESの中から2016年に業界(AV含む芸能全般)からの引退を表明された
星美りかさん最後のピンク映画になるのかなぁ
LDと言う会社からの新東宝ピンク映画が発売されなくなってはや三月
スターボードからはコンスタントに月5本リリースされる大藏映画を
殆ど何にも考えずに購入していまして

さて今日の一日1本どうしようって未開封のレジ袋を開いたら
星美りかさんのこのDVDがでて来た
もはや妹キャラは無理な星美りかさんのラスト勇姿は見ておかねば・・・ってことで

これってコメディでしたのねちょっとテンポが悪いようではありますが
新人捜査官の真美(星美りか)は竹本泰志演じる教官の浜口健吾の過酷な個人特訓の研修を経て、憧れの特務課に配属されたものの
その頃、巷では男性が突如オネエ化する怪事件が多発しており真美はその性技特訓中に
目の前で教官の浜口が突然オネエ化してしまいます

で特務課の上官陣内さくら(横山みれい)の命を承けオネエ化の捜査の任に就くのであった
特訓の現場には「性戯必勝!」の掛け軸がかけられ
これは”正義は必ず勝つ”の掛詞であり特務課の捜査モットーでもあるようようですね

真美役の星美りかさんは引退ですので撮影角度によると陰毛は完全に剃られておりましたね
AVの女優さんとしてはピンク映画でこれからって言うか、名声を得た途端これまた同時期に業界を去られた朝倉ことみさんも剃毛されたら引退をしてしまわれたような・・・

上司役の横山みれいさんっていうのは私には多分にお初のお方だけど
ちょっと魅力を感じてしまいました、これからは横山みれいの名を見つけてみていこうかなぁ
横山みれいさん演じる上司が、会話中にムダに英単語をちょこちょこ挟んでくる感じは
脚本が増田貴彦と言うことで明らかに「シン・ゴジラ」のパクりと言うか
基本シノップスは警官になっていますが"完全にドジでノロマな亀"のオマージュでしかない

基本渡邊元嗣監督はユル~いコメディが持ち味の方みたいですが
本作に限っては、なんだろう悪の総本山のケイチャンがどうしたのか要するに突き抜けてないのでちっとも笑えないんだよね

星美りかさんのラスト作品として有終の美を飾ったとは言えんけども
引退作としては可もなく不可もなかったかな

2016年製作、日本ピンク映画、OP・PICTURES作品
渡邊元嗣監督作品
出演:星美りか・横山みれい・藤宮櫻花・ケイチャン・なかみつせいじ・竹本泰志
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私みたいな女 愛欲姉妹

2018-08-09 01:10:15 | ピンク映画
一日1本エロチック作品を見ていく企画
今日の一本は、昨日に引き続いての山内大輔脚本・監督作品の「私みたいな女」の続編です。

前作と差をつけるかのように今作はもう完全にホラー映画です
前編をみていなくても、映画としてのティストもちがくて前編も後編もそれぞれ別々の映画として成立していますが、一応前作のダイジェスト後に本編タイトルが入ります

ただ前編を観ていればこの後編がより楽しめるし
前作のラストも含めた様々な事象がより解消されるのでスッキリできますが
Rー18の前編後編のタイトルである「性辱の朝 止まらない淫夢」「淫暴の夜 繰り返す正夢」でもネタばらしされてるんですがんだけど
これでいいのか?夢オチのエンディング・・・って思ってしまったのは私だけ?

客との一戦終えた、左肩甲骨下に大きなケロイド傷跡のある鈴木美月(朝倉ことみ)が金をマダムに渡す目前のカウンターには
映画館で、目の前で通り魔に殺されてしまった妻ユリ子(朝倉ことみ)を
救えなかった自責の念にかられ続け酒に溺れて泥酔している吉川(川瀬陽太)が
全く起きなかった、そう言えばユリ子の右肩甲骨にはケロイドの傷があったよね

ヤミ金業を営む高校時代の後輩のヤクザ高橋から依頼された借金取り立ての仕事を頼まれた吉川は取り立てに行った先でまたしてもユリ子とそっくりの美月と出会ってしまう

多額の借金のためSMクラブで傷だらけになりながら働く美月の姿にユリ子を重ねた吉川は
今度こそ彼女を救おうと、なんと高橋から金を強奪することに・・・
って書くと単純に見えますが
サイドストーリーになるのかなぁ直接吉川とは関わらないのは今回もおんなじですが
前作の森羅万象の女で高橋に耳を伐られた涼川絢音が治療を受けた形成外科医の岡田智宏の妻に納まっており
岡田智宏の浮気相手の美月を折檻したり
ってもう剪定鋏で小指チョンパですか

山内監督のピンク映画は、「犯る男」もそうでしたが下手ななホラー映画よりも
ホラーです
今回はシャム双生児の造型が実にグロいしエグい
そうなんです美月の背中の傷とユリ子の背中の傷はコレだったのですねぇ

特殊メイクアーティストの土肥良成氏の造型だったのですがこれって彰かに予算オーバーでしょう
たぶん予算解消の術が前後編の二本撮りでもあったのかと推量しちゃいますよ
ピンク映画の予算は一本300万ですから二本撮りで撮影日数を割愛したり役者のギャラ削減シタリト努力賞ものですかねぇ
でも血糊も半端なく消費してますし

三番手の女優さんはもう黒木さんですから姉御気分で交通費程度だったとしても
全く手抜きしない黒木姐さんの安定したヤク中演技が凄いなー
頑張っているのは黒木姐さんだけではありゃしません
朝倉ことみさんと川瀬陽太コンビの安定感はもはや言うことありません
本当にこの業界から去られてしまったのは実に残念としか言いようがないんですよねぇ
朝倉さんは今何をされているんでしょうか

今回の二部作を見ても山内大輔監督はピンク映画でも独自のワールドですか
ピンク映画って、本当に日本映画が失った灯を守り育てているのですね

2016年製作、日本ピンク映画、OP・PICTURES作品
山内大輔脚本・監督作品
出演:朝倉ことみ、涼川絢音、里見瑤子、黒木歩、川瀬陽太、竹本泰志、山本宗介、岡田智宏、マサトキムラ、太三
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私みたいな女

2018-08-08 20:50:50 | ピンク映画
一日1本エロチック作品を見ていく企画
今日の一本はOP・PICTURESのフェスでは
「私みたいな女」というタイトルで山内大輔監督のRー18作品だった
「性辱の朝 止まらない淫夢」と「淫暴の夜 繰り返す正夢」という2本撮りの前後編作を
なんとピンク映画史上初の109分という一本の映画に再編集して、Rー15版で公開されてたようですが

今回スターボードからのDVDの発売を機に
「性辱の朝 止まらない淫夢」を「私みたいな女」と題し7月に
「淫暴の夜 繰り返す正夢」を「私みたいな女 愛欲姉妹」という表題で
それぞれRー15作品として発売したようです

まずは「性辱の朝 止まらない淫夢」をRー15再編集版「私みたいな女」を鑑賞しました
山内大輔監督、川瀬陽太、朝倉ことみというゴールデントリオの私自身三作目です
もう山内大輔監督はピンク映画で日本映画界が完全に捨て去ってしまった
映画に対しての可能性とチャレンジ精神と映画愛が半端ないようですね

足を引きずる主人公の目の目に落下するヒロイン
っていうだけでショックなシーンから物語が始まるものの
その前のオープニング刃物男に羽交い締めざれながら犯される背中に爛れ傷、頬に刃物傷の
朝倉ことみさん、タイトル前のコノシーンの数々ががこの映画のすべてを物語っています

運送会社に勤める吉川(川瀬陽太)は社長から紹介されたユリ子(朝倉ことみ)に一目惚れして純な交際を始め、やがて結婚し幸せな結婚生活が続くかと思われた矢先
実はユリ子が社長の愛人で、今も関係が続いていることを同僚OL知らされてしまい、
吉川は一方的に彼女を問い詰めるも惚れた弱みから
ユリ子を許す決意をし夫婦関係を修復しようと彼女を誘って映画へ出かけると
そこでユリ子は、吉川の目の前で通り魔に殺されてしまうのだった
ってことで鑑賞する映画はなんと「犯る男」
一部映像も流れます

ユリ子の死から立ち直れないまま会社を辞め廃人同様になっていた吉川に
彼の様子を見かねた、部活後輩で今はヤクザになっている高橋(竹本泰志)が仕事と女の紹介をかねて、
闇金のカタに身柄を拘束している人妻弥生(みづなれい)の監視を依頼するが
献身的に尽くす弥生にナゼか吉川はユリ子を重ねてしまい・・・

ユリ子の死後吉川が出会う女全てが、死んだユリ子と同じ顔に見えるようになってしまい
かつ女たちにも様々な悲劇が襲います

と言うことでピンク映画ででありながら血とバイオレンスに彩られた70分
ユリ子は映画館のトイレで鉈で滅多うち
吉川に妻を寝とられた社長さん(森羅万象)は敵討ちとられた妻のだった頬にナイフで傷をつけ吉川はドリルで足に穴をあけられ
それに怒った高橋は先輩の敵と社長の愛人ミカヨ(涼川絢音)を社長の目前でレイプし
さらに女の耳たぶを切り落としそれを社長に飲ませてしまうというえげつなさっ

もうピンク映画の枠を完全に凌駕してる山内大輔ワールドが完全に面白すぎです
みづなれいさんの肉感ヌードはちっパイ好きな私でもある意味そそられマスです

2016年製作、日本ピンク映画、OP・PICTURES作品
山内大輔脚本・監督作品
出演:朝倉ことみ、涼川絢音、みづなれい、川瀬陽太、竹本泰志、森羅万象、山本宗介、岡田智宏、太三
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人妻漂流

2018-08-07 23:29:25 | ピンク映画
一日1本エロチック作品を見ていく企画
今日の一本は、昨6日の東映チャンネルの深夜枠でOAされた
OP・PICTURESのRー15作品

テアトル新宿のOP・PICTURESフェス2017で「静寂(しじま)に抱かれる女」というタイトルで一般公開された
ピンク映画で公開時は「人妻漂流 静寂のあえぎ」のタイトルでしたが
東映チャンネルではRー15作品ですが「人妻漂流」と言うTVタイトルに・・・

朝倉ことみさんとは「犯(や)る男」(2015年)、「よみがえりの島」(2016年)の2本に引き続いて山内大輔脚本・監督のコンビです
と言うかもう黄金コンビと言っても過言ではないのかもしれません
惜しいのは朝倉ことみさんが業界から去られてしまわれたってことですよね

いやびっくりです、本当に・・・
なてったって台詞が一言も(ナゼか食堂のおっさんが一言のたまっていましたっけ)ないんですよ台詞だけでなく実は映画を影で盛り上げる劇伴もありません
本当に無音ではないんですけどね
さらにトラックの故障と思われないようにそこはピンク映画ですから
濡れ場での律動での体がぶつかる音とか、男女優さんのよがり、あえぎ声はちゃんとあります
さらに足音とか殴る、ぶつける等のSEはしっかりとあります

今の世の中、日本映画ではこんな冒険ができるのはピンク映画でしかないのって
ある意味残念なんですが、それにしてもやられたなぁって・・・
台詞が全くなくても映画って伝わるものなのですね、あらためて映像の持ってる力って凄いなーって・・・思わされた

しかし、「人妻漂流」って
ヒロインの朝倉ことみさん、確かになにかを求めて人生漂流してるンですけども
最愛の娘を交通事故で失ってその影響で離婚届けに判を押してるから
人妻ではないっすよね
ピンク映画では3人の女優さんを脱がすと言う不文律があるんですが
この映画朝倉ことみが演じるヒロインが娘の死を乗り越えるべく漂流してる時の
地方都市の小さな弁当屋のアル中かみさんのほたるさんとその娘のJK役の初芽里奈さん
さらにその弁当屋で毎日同じ弁当を2個買いに来る岡田智宏に体を売らせられてる真木今日子さんともう4人も脱いでる

ピンク映画ではそのたぐいまれな映画作家としての才能を発揮されてるし
OVではこれまた夜王嬢王女闇金に女スカウトが蠢く山内大輔ワールドと
私自身山内大輔に現在はまっております

2016年製作、日本ピンク映画、OP・PICTURES作品
山内大輔脚本・監督作品
出演:朝倉ことみ、初芽里奈、真木今日子、ほたる、岡田智宏、森羅万像、小池琢也、和田光沙、マサトキムラ
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