女スパイものということでレンタルしてきました
もちろん女スパイのジャケットの画像からだけですが
裏面の梗概なんか読みません
何も情報をいれなければ新鮮に映画が見られるからですが
一応は惹句は読みますが、この会社あんま惹句術に長けた宣伝マンがいないような
ある日、写真家のホリスはNYCの公園で一人の女の佇む姿を写すものの
なんとその画像を現像してると、なんと被写体の美女・ナタリーが彼の家に現れ、
彼女はホリスが撮った写真のネガを奪おうとする
て、殆ど盗撮に近い撮影なのに、なぜにナタリーはホリスだと分かり、
どうやって彼の家を探りあてたのか
そしてその彼女を追って階下に殺し屋がやって来たことにに気づいたナタリーは
有無をいわせずにホリスを無理やり連れて逃亡する
ここでもナタリーは逃げる必要最小限のことしか言わずに
どんどん彼を引っ張って隠しおいた駐車場で複数のパスポートから一冊抜き出し
現金のこんにゃく二ツほどと拳銃をねじ込み
これを見てるホリスも何となく状況を理解できるから
追手から逃れる車の中で彼女は自分がMI5を裏切ったスパイであると打ち明け
コロンビア勤務中にイギリス国家を裏切り、
さらにコロンビアが彼女を始末するため、殺し屋を向けてきたことを知らされる
執拗に追ってくる殺し屋に対し、ナタリーとホリスたちはアリゾナの砂漠で反撃を仕掛けるのがクライマックス
この作品は、逃げる車中の会話が殆どですのでスパイ映画って言っても
ある意味ロードムービーみたいな作品でしょうか
主人公のMI5の女性諜報員役のカティアウィンターってイギリスの女優さんのようですね
アリゾナではセイフハウスとして選んだのが同じ諜報員と偽装夫婦を演じていた男は
結局は裏切り者で、二人の肉弾戦がある意味この映画のクライマックスのケレンとなるのかな
砂漠に誘っての殺し屋との銃撃は
夜の砂漠のシーンということで光量が皆無で結局はよくわかんないくらいのクライ(暗い)マックス(最大)でして(汗
ということで女スパイと一般男性のロードムービーでしかなく
自分でも面白かったのかよくわかんない映画でしたが
寝オチもせずに最後まで見られたのが不思議ですよねぇ
2017年製作、アメリカ映画
ジョシュア・コールドウェル監督作品
出演:カティア・ウィンター、サイモン・クォーターマン、セバスチャン・ロッシェ、ジョッシュ・ランドール、ホイットニー・アンダーソン
もちろん女スパイのジャケットの画像からだけですが
裏面の梗概なんか読みません
何も情報をいれなければ新鮮に映画が見られるからですが
一応は惹句は読みますが、この会社あんま惹句術に長けた宣伝マンがいないような
ある日、写真家のホリスはNYCの公園で一人の女の佇む姿を写すものの
なんとその画像を現像してると、なんと被写体の美女・ナタリーが彼の家に現れ、
彼女はホリスが撮った写真のネガを奪おうとする
て、殆ど盗撮に近い撮影なのに、なぜにナタリーはホリスだと分かり、
どうやって彼の家を探りあてたのか
そしてその彼女を追って階下に殺し屋がやって来たことにに気づいたナタリーは
有無をいわせずにホリスを無理やり連れて逃亡する
ここでもナタリーは逃げる必要最小限のことしか言わずに
どんどん彼を引っ張って隠しおいた駐車場で複数のパスポートから一冊抜き出し
現金のこんにゃく二ツほどと拳銃をねじ込み
これを見てるホリスも何となく状況を理解できるから
追手から逃れる車の中で彼女は自分がMI5を裏切ったスパイであると打ち明け
コロンビア勤務中にイギリス国家を裏切り、
さらにコロンビアが彼女を始末するため、殺し屋を向けてきたことを知らされる
執拗に追ってくる殺し屋に対し、ナタリーとホリスたちはアリゾナの砂漠で反撃を仕掛けるのがクライマックス
この作品は、逃げる車中の会話が殆どですのでスパイ映画って言っても
ある意味ロードムービーみたいな作品でしょうか
主人公のMI5の女性諜報員役のカティアウィンターってイギリスの女優さんのようですね
アリゾナではセイフハウスとして選んだのが同じ諜報員と偽装夫婦を演じていた男は
結局は裏切り者で、二人の肉弾戦がある意味この映画のクライマックスのケレンとなるのかな
砂漠に誘っての殺し屋との銃撃は
夜の砂漠のシーンということで光量が皆無で結局はよくわかんないくらいのクライ(暗い)マックス(最大)でして(汗
ということで女スパイと一般男性のロードムービーでしかなく
自分でも面白かったのかよくわかんない映画でしたが
寝オチもせずに最後まで見られたのが不思議ですよねぇ
2017年製作、アメリカ映画
ジョシュア・コールドウェル監督作品
出演:カティア・ウィンター、サイモン・クォーターマン、セバスチャン・ロッシェ、ジョッシュ・ランドール、ホイットニー・アンダーソン