一日1本エロチック作品を見ていく企画
今日の一本は6月6日レンタルリリースされたOVの女王と言うか
AV女優の古川いおりさん主演の最新作
タイトルが本題含めてちょい長いかなぁ
こんな説明文的な副題はいらないだろうと思うのは私だけ?
見終わって最初に浮かんだのはテンポも弛いし
古川いおりさんのかクールビューティさも
死んだカレシへの思慕の描出が弱いかなぁ~っておもったのだが
ブログにしたためる文案を考えて映像の二度見はしませんが
頭の中でドラマを反芻してみると
なんと実に良くできたドラマだったというのが見えてきて
副題の「~妖艶美女の甘き罠~」って絶対に何処にもなかったのがわかったけども
共演の星あんずさんって私ははじめての方ですが元声優のAV女優さんなのね
最初に登場した時にフッと鼻にかかったアニメ声って言う印象は間違ってなかったけど
肉体表現を通しての演技にはまだまだ遠いかなぁ
ってもある意味二人のヒロインの演技には安定の◎
6年前にヤクザの足を洗い香織と小料理屋を開こうとするも、
香織の目前で殺される男に安藤ヒロキオ
これでしまいかと思いきや追慕のシーンで古川いおりさんとの濡れ場がありましたねぇ
IR法案と動画のネット拡散と言う話題を絡ませての古川いおりと星あんずの二人のヒロインの敵討ちのお話ですが
古川いおり復習の思いを遂げるものの相手側の凶弾に倒れて映画は終わる
そうなんですよね復讐の思いを遂げて、好きな男の元にいくんですね
細かいことを言わせて貰うと彼の復讐を遂げる訳だから”リベンジ”じゃなくて”アベンジ”とか”ヴェンジェンス”だよね
そして星あんずは香織の死によって動画の拡散によって復讐を・・・
って言うとこまで描かないのもうまい脚本と言える
全体的に演出のテンポが悪いんですけども、
ラストで明かされるオープニングの伏線の台詞が見事に回収されてるし
古川いおりは納得して彼の元にいくし
良くできたドラマと言えるけどカタルシスはない
古川さんのOVということで予約はしてありますが
来月まで待てずにレンタルして見てしまいましたが
セルリリースは竹書房から7月3日リリース予定
2018年製作、日本OV、シネポップ作品
遊山直奇編集・監督作品
出演:古川いおり、星あんず、安藤ヒロキオ、滝川拳
今日の一本は6月6日レンタルリリースされたOVの女王と言うか
AV女優の古川いおりさん主演の最新作
タイトルが本題含めてちょい長いかなぁ
こんな説明文的な副題はいらないだろうと思うのは私だけ?
見終わって最初に浮かんだのはテンポも弛いし
古川いおりさんのかクールビューティさも
死んだカレシへの思慕の描出が弱いかなぁ~っておもったのだが
ブログにしたためる文案を考えて映像の二度見はしませんが
頭の中でドラマを反芻してみると
なんと実に良くできたドラマだったというのが見えてきて
副題の「~妖艶美女の甘き罠~」って絶対に何処にもなかったのがわかったけども
共演の星あんずさんって私ははじめての方ですが元声優のAV女優さんなのね
最初に登場した時にフッと鼻にかかったアニメ声って言う印象は間違ってなかったけど
肉体表現を通しての演技にはまだまだ遠いかなぁ
ってもある意味二人のヒロインの演技には安定の◎
6年前にヤクザの足を洗い香織と小料理屋を開こうとするも、
香織の目前で殺される男に安藤ヒロキオ
これでしまいかと思いきや追慕のシーンで古川いおりさんとの濡れ場がありましたねぇ
IR法案と動画のネット拡散と言う話題を絡ませての古川いおりと星あんずの二人のヒロインの敵討ちのお話ですが
古川いおり復習の思いを遂げるものの相手側の凶弾に倒れて映画は終わる
そうなんですよね復讐の思いを遂げて、好きな男の元にいくんですね
細かいことを言わせて貰うと彼の復讐を遂げる訳だから”リベンジ”じゃなくて”アベンジ”とか”ヴェンジェンス”だよね
そして星あんずは香織の死によって動画の拡散によって復讐を・・・
って言うとこまで描かないのもうまい脚本と言える
全体的に演出のテンポが悪いんですけども、
ラストで明かされるオープニングの伏線の台詞が見事に回収されてるし
古川いおりは納得して彼の元にいくし
良くできたドラマと言えるけどカタルシスはない
古川さんのOVということで予約はしてありますが
来月まで待てずにレンタルして見てしまいましたが
セルリリースは竹書房から7月3日リリース予定
2018年製作、日本OV、シネポップ作品
遊山直奇編集・監督作品
出演:古川いおり、星あんず、安藤ヒロキオ、滝川拳