続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

下降・弱気・衰弱。

2015-12-06 06:34:17 | 日常

 何かすると、すぐ疲れてしまう。
 眼は充血気味だし、肩は年中凝っている。膝痛はあるし腰痛も疑われる昨今。《ほどほどに》という気持ちですべてをやり過ごしている。

 だらしない日常、それでも元気な振り…ああ、でも今朝は風邪気味。

 年をとったから?・・・そうでもない、若いころからこんな体質で、とても長生きは無理だろうと思っていた。だからここまで(68才)まで生きていれば上等だという気持ちでいる。
  ただ、死ぬまでにもう少し片づけておきたい。昨夜も片付け物をして疲労困憊、結局処分するものはこれだけ?って感じ。(まだまだ、何かやりたい欲は残っているらしい)自分で苦笑。

 どうでもいい・・・弱気にそう考える。弱気というのは柔らかいベットのように心地いい。弱気に甘んじる・・・そうして夢見心地に消えていく、あぁ、いいなぁ・・・。
 衰弱している身体に鞭は打たない。労わりながら繕いながら暮らしていく。

 膝痛の最大のメリット(?)下降の坂は素早く下りることが出来ない。
 ゆっくり、ゆっくり、一歩ずつ安全を確認しながら、桃源郷のある場所へ降りていくという夢想プラン・・・で、あります。


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