わたしのブログ・・・知っている人は《誰も読むことはない》と、やや確信に近い気持を抱いていた。
と、ところが友人のそのまた友人ともいうべきMさんから、「あなたの最近の状況は読んでいるから知っている」という衝撃のコメントを聞いてびっくり!
「ええっ~」
能天気に書いているわたしに緊張が走った。(何を書いたんだっけ・・・物忘れがひどすぎて今朝の食事も思い出せない状況・・・)
美しくて(美しすぎて)、近づき難い印象・・・本当はざっくばらんで、洋風の容姿なのに納豆好き。思いやりがあって一筋頑固・・・。
かつての仕事仲間のマキさんの友人Mさんには、マキさん亡き後一年に一度の電話をしている。決めているわけではないけれど、八月八日の命日が近づくと不意に彼女に電話を掛けてしまう。
マキさんの大事なMさんと親しくすることは天国のマキさんに焼餅を焼かれるようで躊躇してしまう。それほどにマキさんはMさんに心酔していたから・・・。
そのMさんが、わたしのブログを見ていてくれるなんて感激。
彼女を見ていると美人は得だとつくづく感じ入るけど、わたしはね、不細工に生まれたそのギャップを埋めるための人生だったと思えることもあるの・・・落差は埋まらないけど。
レディ・ガガではないけれど「運命を受け入れて生きていくわ」
と、ところが友人のそのまた友人ともいうべきMさんから、「あなたの最近の状況は読んでいるから知っている」という衝撃のコメントを聞いてびっくり!
「ええっ~」
能天気に書いているわたしに緊張が走った。(何を書いたんだっけ・・・物忘れがひどすぎて今朝の食事も思い出せない状況・・・)
美しくて(美しすぎて)、近づき難い印象・・・本当はざっくばらんで、洋風の容姿なのに納豆好き。思いやりがあって一筋頑固・・・。
かつての仕事仲間のマキさんの友人Mさんには、マキさん亡き後一年に一度の電話をしている。決めているわけではないけれど、八月八日の命日が近づくと不意に彼女に電話を掛けてしまう。
マキさんの大事なMさんと親しくすることは天国のマキさんに焼餅を焼かれるようで躊躇してしまう。それほどにマキさんはMさんに心酔していたから・・・。
そのMさんが、わたしのブログを見ていてくれるなんて感激。
彼女を見ていると美人は得だとつくづく感じ入るけど、わたしはね、不細工に生まれたそのギャップを埋めるための人生だったと思えることもあるの・・・落差は埋まらないけど。
レディ・ガガではないけれど「運命を受け入れて生きていくわ」
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