孫がインフルエンザにかかり、弟たちに伝染しないように我が家に連れてくるという。
こんなことでもなければ、孫と一緒には過ごせない。
もし同居していれば、それは楽しいに違いないけれど、こんなブログとも無縁になるかもしれない。自由にブログを書かせてもらっているのは生活を別にしているからで、ある意味感謝しなくてはいけないのかもしれない。
その場、その場の境遇に従うことを旨としている。
臨機応変…明日、いえ、今日からの一週間は・・・。
ふと思う。
わたしは毎朝ブログを書いているけれど、単なる惰性だろうか、と。
《何となく》である、強制された義務感があるわけでもなく、ただ書いている。
母が亡くなったのは65歳、65歳を過ぎてからは余禄の時間だと感じている。解放されているけれど、どこか締まりがなく緊張感に欠けた毎日を甘受している。
息子と孫を交えた時間の中で、何か新しい発見があるといいなと思う。
最新の画像[もっと見る]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます