青森市議会の議員報酬はいくらが妥当なのでしょうか。地元新聞・東奥日報では、この問題について熱心に報道しています。16日に、青森市内で411人にアンケートを取りました。その結果を発表し、報酬額に対する市議たちの考え方が市民感覚からかけ離れていると指摘しています。<o:p></o:p>
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市議が自ら報酬月額を決める 「反対」 64.4%<o:p></o:p>
1人当たりの月額報酬633千円 「高額と感じている」 86.6%<o:p></o:p>
減額率は何％が良いか 「15％以上」 53.1%<o:p></o:p>
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市議の方たちは、１４年からの議員定数6減を決定し、経費削減努力をしていることを主な理由とし、市が提案した15％報酬削減を否決したのですが…。市議と市民感覚のバトルですが、早めに決着し、本来の議員活動をしてほしいものです。
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青森市議会は定数を６減らすそうですが、そもそも現在の定数は幾つで、また青森市の人口は何人なのでしょうか？
私は自分の住む市の議員報酬を知りません。
市民もそのあたりに関心を持たなければいけませんね。
それにしても議員報酬、月額６３.３千円は庶民の感覚からすれば多いですよね。
この他、「調査費」などの手当てもあるのでしょうか？
質問ばかりでゴメンナサイ。
青森市の人口は、30万人です。
議員の定数は、41人です。
議員報酬の他には、政策調査費が月額9万円
交付されています。
自ら身を切るのはなかなか難しいようですね。
市からの議員報酬削減に対し議員側反対 判りますよ それで飯を食って人より良い生活をしているのですから・・・
未だ市議は少しは地域のために役立つているのですが 国会議員こそ十把一絡げの連中が一杯、よく思うのは国のためにどれだけ働いているのか全然判らない 止めれば只の人何の能力も無し
若干ニュアンスが違いますが嘗て見て来た労働貴族 専従から職場へ復帰しても何の役にもたたず
ゴミ、これらと良く似ていますね
夫々の分野の議員さん報酬の下げに甘んじて今ま以上に頑張れば万人が認めると思いますが
失礼致します
理想と現実には乖離が大きいということ
ですね。