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昨日、ニコニコさんとデートをしました。あおもりの元気発信!!「津軽の晩藝(ばげ)コンサート」を観て、楽しいひとときを過ごしました。<o:p></o:p>
津軽弁の方言詩人の詩を、伊奈かっぺいさんが代表をしている「津軽弁の日」やるべし会のメンバーが朗読します。やはり津軽で育ち、生活した者でなければわからない深い味わいがあります。
ニコニコさんが一言。「野津こうへいさんの朗読が一番うまかったわね。」
高木恭造さんの詩「冬の月」が大好きになりました。私も朗読してみました。<o:p></o:p>
「津軽手踊り」、「津軽民謡」、「津軽三味線」。特別ゲストとして、岩手山田町の「八幡鹿舞い」が披露されました。締めは、「青森ねぶた囃子」でした。
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みつかりませんでした
「わいば あのそらさむげで ほおりなげるひと いねべがな」
「みずのじゃりの くらし・・・」
悲しく切なく懐かしい詩を諳んじていた二十歳ごろです
いなかっぺいさんも大好きです テープをもっています!!!
由紀さおりさんの歌が外国人の共感を呼ぶように
津軽弁の持つ味わいが、標準語・共通語を話す
人たちに通じるのではないでしょうか。