たーさんの気ままなシニアライフ!

待望のグランド・ジェネレーション(人生最上の世代)へ。
ギター・ピアノ・英会話・囲碁など第二の青春を謳歌中!

☆“たーさん”の街づくり相談室(NO.1)

2019年05月08日 | 街づくり
 これまで私の油川あけぼの町会の方から何件か相談を受けました。
 最近、新生町町会のアサちゃんから、子どもねぶたのことで相談を受けました。

Q.1 以前、私たちの新生町町会で子どもねぶたを出したことがあります。今年、子どもねぶたを復活させたいと思っています。できれば、“たーさん”の油川あけぼの町会と一緒に子どもねぶたを出したいと思います。

A.1 はい、私は大賛成です。子どもねぶたの復活と2つの町会で一緒に行うためには、2つの町会の役員と民生委員・児童委員に理解と協力をお願いする必要があります。
 また、青森市議会名誉議員・青森市油川市民センター活性化協議会会長工藤徳信さんにアドバイスとお力添えをお願いしてはどうでしょうか。

Q.2 古い子どもねぶたが車庫にあります。このねぶたを上手く貼り返られるでしょうか。

Å.2 心配はいりません。子どもたちに任せれば良いと思います。
 私たち油川あけぼの町会でもやや大きめの金魚ねぶたを作ったことがあります。子どもたちが上手に紙を貼り、蝋引き、色塗りをしました。
 必要であればNTTグループねぶたを制作しているねぶた師北村春一さんやかかしロードのシンボルかかしを制作しているねぶた師北村蓮明さんにアドバイスを受けるのはどうでしょうか。
 もう一つ大事なことがあります。子どもねぶたの制作、運行などにあたって「安全第一」を心がけなければいけません。
子どもたちは勿論私たち大人たちも常に事故が起きないように十分配慮したいものです。





コメントを投稿