碁界の最高位を争う棋聖戦七番勝負、井山裕太棋聖挑戦者、山下敬吾九段の第3局は2日と3日でうちに継がれ、井山棋聖が252手までで白番中押し勝ちし、通算成績を2勝1敗とした。
コウ争いなど中盤から激しい戦いが続いたが、井山棋聖が力強い打ち回しで勝ち切った。
この対局をネットで観戦していましたが、トッププロの打ち回しは素晴らしいなと思いました。
コウ争いなど中盤から激しい戦いが続いたが、井山棋聖が力強い打ち回しで勝ち切った。
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