コミュニケーションの手段には、いくつかの方法があります。「電話派」と「メール派」のどちらかを選ぶとすると、あなたはどちら派ですか。
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私は、「メール派」です。一時、メール一辺倒で、ニコニコさんや子供たちからブーイングが出され、最近は、電話も掛けるように心掛けています。
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ニコニコさんは、バリバリの現役。一緒に住んでいる長男は、交代制勤務のため、平日はほとんど会うことが出来ません。娘は、埼玉に在住。次男坊は、東京に在住。このため、メールでのやりとりが多くなります。
若い人と言えば、子供たちとしかメールのやりとりがありませんが、便利なCc機能とBcc機能をほとんど使っていません。タイトルの記入もありません。これは、今の若者の傾向なのでしょうか。
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ウィキペディアには、「Eメール」について、次のとおり記されています。参考として披露しておきます。
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Eメール(イーメール、electronic mail、略してe-mail、メール)は、コンピュータネットワークを使用してメッセージを交換する手段である。電子メールとも。
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メールを送信する際の機能として、Cc(カーボンコピー、Carbon Copy)とBcc(ブラインドカーボンコピー、Blind Carbon Copy)の2種類ある。メールの本来の送信先は一般的にTo:に指定して送信するが、本来の送信先以外にも一応コピーを送っておきたい相手などがいるという場合にこの機能を使用する。<o:p></o:p>
メールを初めて利用する人はもちろん、それなりに使い慣れている人にしても、この機能の本来の使用方法を理解していない事も多い。この機能を使うに 当たっては、よく理解して使えばとても便利であるが、私用・公用に限らず、Cc機能とBcc機能の違い・それぞれに指定されて送信された相手に見える自分以外の送信先をよく理解して使わないと、例としてメールアドレスの個人情報漏洩など、色々な意味で問題を起こす事となる。
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また、2010年現在でも、Bccとして指定したアドレスを他のユーザーに見せてしまう。または、ヘッダー内の別領域に書いてしまう。という困った障害を起こすソフトウェアが存在するので、Bcc機能を理解していてもあえて使わないユーザーも居る。
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小生もメール派です。出先ではカミさんにも
メールで連絡です。
2人の娘にはやはり同時に発信が多いです。
メールを使い始めた頃、届いたか心配で、
電話で確認する、ということがありました。
やはり、大事なことは、face to face ですね。