奏音君のために「金魚ねぶた」を作りました
「金魚ねぶた」は、ねぶた祭りでは主に小さな子供たちの持ち歩き用のねぶたとして使われています。金魚ねぶたの形は、江戸時代から津軽地方で飼育されていた金魚“津軽錦”がモデルになったといわれています。お隣りの町内会では、「子どもねぶた」を繰り出しました
青森ねぶた祭り開幕まで、あと10日余り。青森市の青い海公園内にあるねぶた団地「ラッセランド」では、ねぶたの台上げ作業が進み、勇壮な武者人形が台車の上に姿を現し始めました
