湯島天神に行きました。正月三ケ日はあまりにもすごい長蛇の列だったので、お参りを断念したことはブログに書きました。で、空いてきたころを見計らってやっと行ってきました。ホント、ガラガラの状態だったので、競争率が低く、菅原道真公もきっと覚えていてくれるでしょう！
埼玉県さいたま市に与野駅という駅があります。与野はもともと与野市で浦和、大宮と合併してさいたま市の一員となりました。駅近くも繁華しておらず「見どころ」「喰いどころ」などを調査してもぜんぜんヒットしないさびしい所です。浦和や大宮が近いのでしかたがないっかぁ・・・で、今週この付近に行った際、むりくり駅近のラーメン屋（中華屋）に入りました。そこがこの店です。昼時だからそこそこ人も入っていました。注文したのはラーメンランチ。昔、長根スケートリンクの食堂で食べたラーメンを思い出すような味でとても懐かしい思い出がよみがえってきました。当時小中学生でＳＢのコショーをたっぷりかけて１７０円くらいでこの味を楽しんでいたなぁって・・・ここでのラーメンもコショーをふりかけて半分程度食べたところで、たっぷり酢を入れてラー油で味を調え、オリジナルラーメンに仕上げて完食しました。う、うまかったぁ
高校野球児の春が始まりました
選抜出場校の決定です。おいらの今年の注目校は次のチームです。あくまでも生活圏に根ざした地元密着型の応援をいつもしてます
【北海道・東北】光星学院（青森） 3年ぶり4度目
花巻東（岩手） 初出場
【関東・東京】 慶応（神奈川） 2年連続8度目
習志野（千葉） 33年ぶり3度目
早稲田実（東京） 3年ぶり19度目
【２１世紀枠】 利府（宮城） 初出場
まず、光星学院！久々の甲子園です。夏は青森山田に勝てなくていつも決勝で涙を飲んできました。今回は秋の東北大会を制しての堂々たる出場権獲得です。主戦下沖は１４０キロ台後半の直球も持つ全国上位レベルの投手で注目度高ですよ。文句無しの応援校第一位。地元八戸の期待を受けて頑張れぇ
光星学院出場決定！！
[下沖勇樹]
身長１７８ｃｍ、体重７５ｋｇ、右投げ右打ち、投手。
隣町の岩手県・福岡中の出身。福岡中時代は全国中学野球（軟式）でエース・４番として全国制覇。秋の神宮大会で優勝した慶応高校に大健闘（２対４、１１８球、被安打５、奪三振６、与四死球２）。エラーがなければ勝っていたかもという試合を演じた。今秋のドラフトでの注目株！！
下沖投手
花巻東高校は、秋の東北大会ベスト４だったんだけど、準優勝の一関学院を差し置いての出場となりました。県大会で一関学院高に完勝していることや一関学院が決勝で光星学院に１－７の大敗を喫していることに対して花巻東は準決勝で光星学院の下沖から3点を取っていることなどが評価かされものと思われます。選抜の醍醐味ですね。主戦菊池君も１４０キロ後半の球を投げる左の剛腕で、大会でもドラフトでも注目選手です。
慶応はすごいよね！文武両道だ。秋の関東大会も制するし、神宮大会も優勝しました。これはすごい！主戦白村は１４０キロ超の直球に、カーブ、スライダーなどをたくみに使う投球術が持ち味のよう。打線は特に特徴的な選手はいないところがまたすごい。全員野球のチームです。白村もドラフト候補生ですが普通は進学するよねぇ
習志野高校は、午後３：２０に氏家校長に選抜決定の連絡が入った模様。秋の関東大会準優勝、決勝の慶応戦も９対６と実力派は拮抗していると思う。右の山田、左の田中、高橋と投手陣を中心にした粘りのある戦いが持ち味の好チーム。今おいらが住んでいる千葉の比較的近所にある学校なので親近感も高い。過去に夏の甲子園で２度全国制覇もしている部員７０名の名門校だ。
早稲田実業、東京は基本的に枠１で優勝した国士舘がゲット。で関東の６番目の枠と争う枠が１あります。昨年は関東がその枠をとりましたが、今年は関東が低調で東京の早実が選ばれました。ここも文武両道、学業も超優秀でなければ入れません。佑ちゃんの活躍に刺激を受けた世代である１年生中心（５人もいるよ）の若いチームで良く勝ち取ったものだと思う。主戦小野田（北海道からの留学生）と鈴木の両１年生投手が注目です。早慶戦が実現すれば大盛り上がり間違いなし
利府高校は最近宮城で頭角を現してきた仙台近郊にある県立高校です。地元の子しかいない普通の公立高校ですが、仙台育英や東北高校という私立の名門多国籍軍がいる宮城県の中でも最近はいつも上位に食い込んでくるし、今回は県大会で優勝、秋の東北大会ではベスト４に入った実力校です。特別選考委員１５人中８人が１位から３位までに挙げ、東日本では最も高い評価を得て２１世紀枠での選抜を果たしました。去年の千葉の安房高校と同様に強いよー、注目校ですよー！
いやぁ、また楽しみが始まります
選抜出場校の決定です。おいらの今年の注目校は次のチームです。あくまでも生活圏に根ざした地元密着型の応援をいつもしてます【北海道・東北】光星学院（青森） 3年ぶり4度目
花巻東（岩手） 初出場
【関東・東京】 慶応（神奈川） 2年連続8度目
習志野（千葉） 33年ぶり3度目
早稲田実（東京） 3年ぶり19度目
【２１世紀枠】 利府（宮城） 初出場
まず、光星学院！久々の甲子園です。夏は青森山田に勝てなくていつも決勝で涙を飲んできました。今回は秋の東北大会を制しての堂々たる出場権獲得です。主戦下沖は１４０キロ台後半の直球も持つ全国上位レベルの投手で注目度高ですよ。文句無しの応援校第一位。地元八戸の期待を受けて頑張れぇ
光星学院出場決定！！[下沖勇樹]
身長１７８ｃｍ、体重７５ｋｇ、右投げ右打ち、投手。
隣町の岩手県・福岡中の出身。福岡中時代は全国中学野球（軟式）でエース・４番として全国制覇。秋の神宮大会で優勝した慶応高校に大健闘（２対４、１１８球、被安打５、奪三振６、与四死球２）。エラーがなければ勝っていたかもという試合を演じた。今秋のドラフトでの注目株！！
下沖投手花巻東高校は、秋の東北大会ベスト４だったんだけど、準優勝の一関学院を差し置いての出場となりました。県大会で一関学院高に完勝していることや一関学院が決勝で光星学院に１－７の大敗を喫していることに対して花巻東は準決勝で光星学院の下沖から3点を取っていることなどが評価かされものと思われます。選抜の醍醐味ですね。主戦菊池君も１４０キロ後半の球を投げる左の剛腕で、大会でもドラフトでも注目選手です。
慶応はすごいよね！文武両道だ。秋の関東大会も制するし、神宮大会も優勝しました。これはすごい！主戦白村は１４０キロ超の直球に、カーブ、スライダーなどをたくみに使う投球術が持ち味のよう。打線は特に特徴的な選手はいないところがまたすごい。全員野球のチームです。白村もドラフト候補生ですが普通は進学するよねぇ
習志野高校は、午後３：２０に氏家校長に選抜決定の連絡が入った模様。秋の関東大会準優勝、決勝の慶応戦も９対６と実力派は拮抗していると思う。右の山田、左の田中、高橋と投手陣を中心にした粘りのある戦いが持ち味の好チーム。今おいらが住んでいる千葉の比較的近所にある学校なので親近感も高い。過去に夏の甲子園で２度全国制覇もしている部員７０名の名門校だ。
早稲田実業、東京は基本的に枠１で優勝した国士舘がゲット。で関東の６番目の枠と争う枠が１あります。昨年は関東がその枠をとりましたが、今年は関東が低調で東京の早実が選ばれました。ここも文武両道、学業も超優秀でなければ入れません。佑ちゃんの活躍に刺激を受けた世代である１年生中心（５人もいるよ）の若いチームで良く勝ち取ったものだと思う。主戦小野田（北海道からの留学生）と鈴木の両１年生投手が注目です。早慶戦が実現すれば大盛り上がり間違いなし
利府高校は最近宮城で頭角を現してきた仙台近郊にある県立高校です。地元の子しかいない普通の公立高校ですが、仙台育英や東北高校という私立の名門多国籍軍がいる宮城県の中でも最近はいつも上位に食い込んでくるし、今回は県大会で優勝、秋の東北大会ではベスト４に入った実力校です。特別選考委員１５人中８人が１位から３位までに挙げ、東日本では最も高い評価を得て２１世紀枠での選抜を果たしました。去年の千葉の安房高校と同様に強いよー、注目校ですよー！
いやぁ、また楽しみが始まります