NYダウ 工業株30種 9,962.03 -363.35 -3.52%
ナスダック 総合指数 1,862.96 -84.43 -4.34%
20081007(火)
*NY株1万ドル割れ、一時580ドル超安、4年ぶり安値で世界株安に拍車、円急伸、100円台、NY原油は一時88ドル台、家計直撃悪循環に、日米欧当局警戒を強める
*金融危機、米欧の政策効かず、欧州銀、相次ぎ経営不安、市場に依存の資金調達が続く、ドル資金に殺到、抜本対策が必要
*なぜ株安は経済に悪影響、財産目減り消費を押さえる
*米金融法の評価が低い、資本の穴埋め策盛らず
*米欧金融不安で円全面高、消去法で買われる、対ユーロ欧米で一時135円台
*国際商品から投資資金流失
*国債シフト鮮明、安全資産に銀行など買い
*原子力・太陽光などの非化石燃料、電力・ガスに利用義務付け、温暖化対策で法抜本改正
*シャープ4割減益、今期予想を下方修正、携帯で攻めの経営が裏目、市場縮小が直撃、液晶テレビも先行き不透明
*米、金融安定へ協調呼びかけ、市場極度の緊張
*米、資金供給90兆円に拡大、政府・FRB金融危機対策着手、来月から国債増発
*米景気10-12月、後退局面入り大勢、エコノミスト協、マイナス成長予測
*米主要500社7-9月業績、5四半期連続減益へ、ITバブル崩壊の01年以来、市場混乱、経済全般に影
*首相景気優先、解散戦略揺れる軸足、外交日程に影、来月23日以降投票なら、国際会議と重複
*衆院予算委、追加経済対策前向き、首相答弁、与党にも積極的、民主3点セットで追求、資料事前相談、年金改ざん、天下り
*厚生年金改ざん、調査チーム設置、厚労相が証拠集め告発
*経団連会長、追加経済対策を求める
*日本株や新興国株、新規設定も見送り、投信から個人マネー流出、運用会社、証券・銀行など顧客説明に奔走
*日経平均4年8ヵ月ぶり安値、世界市場動揺おさまらず、採用銘柄のPER37年ぶりの低水準
*新興国株も大幅下げ、上海5.2%、ロシア20%弱
*野村、リーマン欧州法人から債券部門の150人採用
*中小企業金融の実態調査に着手、金融庁と中小企業庁、追加対策の可能性も
*アーバンコーポ型のMSCB、株価により条件が変わる転換社債の資金調達、年内にも規制、日証協
*製薬大手、買収先の技術活用で抗ガン剤の開発を加速、武田は患者向け治験、エーザイは3年で5倍に
*英ブランドのアクアスキュータム、レナウンが売却へ、再建計画400人削減
*東芝、半導体緊急テコ入れ、設備更新前倒し、海外生産を拡大、売り上げ高目標は維持、市況悪化続けば見直す可能性
*鉄道事業、日立が海外で加速、制御システム中国で受注
*プリウス9月受注急減、値上げ直前の駆け込み需要の反動
*住友セメントがアスベストを薬剤で分解、新技術、病院など公共施設向け
*丸井グループ、ネット通販、商品4割り増し
*新興不動産の破綻急増、流動化依存市況の波が直撃、厳格な上場基準必要の声
*NTT、初の個人向け社債、信用収縮の影響、調達先を多様化
*REIT指数、最安値、米国発金融危機の余波、終値で初の1000円割れ
*ユーロ安、業績懸念材料に、欧州景気減速、リコーやソニーに影響大、想定レート20円を超す円高
*低価格品の衣料品の株価上昇、ポイント10.3%値上がり、しまむら400円高
*三井金属、純利益36%減、今期亜鉛下落、年良否増響く
--10/6夕刊--
*欧州金融機関当局、危機拡大阻止へ急ぐ、フォルテスティス2ヵ国部門、パリバが買収
*米年末商戦」仕入れを圧縮、小売り、不振を警戒、ギャップ在庫13%減、新興国に影響も
*英住宅価格12%下落、9月、91年以来最大、貸し渋り深刻
*松本引越センター、再生断念、破産手続きへ、グループ会社は事業を継続
ナスダック 総合指数 1,862.96 -84.43 -4.34%
20081007(火)
*NY株1万ドル割れ、一時580ドル超安、4年ぶり安値で世界株安に拍車、円急伸、100円台、NY原油は一時88ドル台、家計直撃悪循環に、日米欧当局警戒を強める
*金融危機、米欧の政策効かず、欧州銀、相次ぎ経営不安、市場に依存の資金調達が続く、ドル資金に殺到、抜本対策が必要
*なぜ株安は経済に悪影響、財産目減り消費を押さえる
*米金融法の評価が低い、資本の穴埋め策盛らず
*米欧金融不安で円全面高、消去法で買われる、対ユーロ欧米で一時135円台
*国際商品から投資資金流失
*国債シフト鮮明、安全資産に銀行など買い
*原子力・太陽光などの非化石燃料、電力・ガスに利用義務付け、温暖化対策で法抜本改正
*シャープ4割減益、今期予想を下方修正、携帯で攻めの経営が裏目、市場縮小が直撃、液晶テレビも先行き不透明
*米、金融安定へ協調呼びかけ、市場極度の緊張
*米、資金供給90兆円に拡大、政府・FRB金融危機対策着手、来月から国債増発
*米景気10-12月、後退局面入り大勢、エコノミスト協、マイナス成長予測
*米主要500社7-9月業績、5四半期連続減益へ、ITバブル崩壊の01年以来、市場混乱、経済全般に影
*首相景気優先、解散戦略揺れる軸足、外交日程に影、来月23日以降投票なら、国際会議と重複
*衆院予算委、追加経済対策前向き、首相答弁、与党にも積極的、民主3点セットで追求、資料事前相談、年金改ざん、天下り
*厚生年金改ざん、調査チーム設置、厚労相が証拠集め告発
*経団連会長、追加経済対策を求める
*日本株や新興国株、新規設定も見送り、投信から個人マネー流出、運用会社、証券・銀行など顧客説明に奔走
*日経平均4年8ヵ月ぶり安値、世界市場動揺おさまらず、採用銘柄のPER37年ぶりの低水準
*新興国株も大幅下げ、上海5.2%、ロシア20%弱
*野村、リーマン欧州法人から債券部門の150人採用
*中小企業金融の実態調査に着手、金融庁と中小企業庁、追加対策の可能性も
*アーバンコーポ型のMSCB、株価により条件が変わる転換社債の資金調達、年内にも規制、日証協
*製薬大手、買収先の技術活用で抗ガン剤の開発を加速、武田は患者向け治験、エーザイは3年で5倍に
*英ブランドのアクアスキュータム、レナウンが売却へ、再建計画400人削減
*東芝、半導体緊急テコ入れ、設備更新前倒し、海外生産を拡大、売り上げ高目標は維持、市況悪化続けば見直す可能性
*鉄道事業、日立が海外で加速、制御システム中国で受注
*プリウス9月受注急減、値上げ直前の駆け込み需要の反動
*住友セメントがアスベストを薬剤で分解、新技術、病院など公共施設向け
*丸井グループ、ネット通販、商品4割り増し
*新興不動産の破綻急増、流動化依存市況の波が直撃、厳格な上場基準必要の声
*NTT、初の個人向け社債、信用収縮の影響、調達先を多様化
*REIT指数、最安値、米国発金融危機の余波、終値で初の1000円割れ
*ユーロ安、業績懸念材料に、欧州景気減速、リコーやソニーに影響大、想定レート20円を超す円高
*低価格品の衣料品の株価上昇、ポイント10.3%値上がり、しまむら400円高
*三井金属、純利益36%減、今期亜鉛下落、年良否増響く
--10/6夕刊--
*欧州金融機関当局、危機拡大阻止へ急ぐ、フォルテスティス2ヵ国部門、パリバが買収
*米年末商戦」仕入れを圧縮、小売り、不振を警戒、ギャップ在庫13%減、新興国に影響も
*英住宅価格12%下落、9月、91年以来最大、貸し渋り深刻
*松本引越センター、再生断念、破産手続きへ、グループ会社は事業を継続