SCUM’S BLOG
満たされている時は
満たされている事に気付かない
むしろ枯渇すら感じる
 



ユーアーショーック!

こんばんは。
なんかのテレビで、クリスタルキングが北斗の拳の歌を歌っていた時、ものすごく低い声で歌っているのを見てしまい、時間って経って、変わっていくのだなぁと寂しい気持ちになったSCUMです。



なんか、北斗の拳のアニメ映画が放映されるらしいですね。
3月に。

すげー見たいけど、一人で見に行けるかな?
行けないだろうなぁ。


北斗の拳映画用サイトを見ると、とりあえず第五弾まで話が決まってるっぽいですね。

声優も、ラオウが宇梶剛士だったり、ケンシロウが阿部寛だったりするみたい。
違和感無いのかしら?

アタタタタも、筋肉スグル声では無いわけね..



セブンイレブンで、この映画が放映されるからでしょう、北斗の拳フェアなんてのをやっている。

北斗の拳カップラーメンなど、気になる物が多いが、そこはほれ、商品では無く、おまけで無いとねぇ。

というわけで、特定缶コーヒー2本に1個フィギュアがついてくるってのを、見つけました。

しかもね、「コンプリート版」とかいって、缶コーヒー16本と、フィギュア8個がセットになって、袋に入れられて売られているなんて、ずるい売り方もしているわけよ。
セブンイレブンは。

ダブらなくていいわけだから、これはたぶん、揃えるためにはお得なわけだ。

でもさぁ、たかが人形のために、飲みたくもない缶コーヒーを、1920円も出して買わなくちゃいけないわけよ。

そんな缶コーヒー、会社の冷蔵庫に入れられて、ふと気付いたら、事務員だとかに美味しく飲まれちゃってるわけよ。


もちろん、私SCUMは大人だから、大人買い。
コンプリートセットを買ったわけです w;
冷えてないコーヒーを、千葉で1920円も出して16本も買ったわけです。

大人だからな。



では、フィギュアの紹介。





普通のフィギュア4種と、




胸像バージョンのフィギュア4種が、今回の全セットだったわけだ。





ケンシロウ。

なんか目がずれてます。





ラオウ。
なんだか昔より小振りなカンジ。





シュウ。
なんか腰が小さい。





サウザー。
マント取ったら、たぶん頭が体にくっついていないと思われます。



うーん、普通のフィギュアは、イマイチの感が拭えないなぁ...


対して、胸像バージョンは格好良い!





ケンシロウ。





ラオウ。





トキ。
先輩が気に入って、盗まれそうで仕方なかったです。



そして、なにより個人的にすげー良いなと思ったのが...



ジャギ。

アナーキーな雰囲気が素敵過ぎ!




下からのアングルもたまらねー!



いやぁ...胸像シリーズしかいらねーなぁ(^^;

やっぱり大人買いはダメだなぁ。
ちぇー!またサウザーだよ、首すわらせろよ!とか毒づきながら、買った方が楽しかったのだろうなぁ...

でも、私のように、事務職では無く、現場の休憩の時とかに買うような、買った時にすぐ飲むスタイルだと買いづらいね。
缶コーヒー2本ってのは。
常に誰かに、おごってあげなくてはいけないカンジだもん。

とっといて、会社に戻って、冷蔵庫に入れておいても、結局飲まずに、事務の人に飲まれて終わりだもんなぁ。


どっちも一緒か ^^;

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どうも。
若作りなSCUMです w;


SCUM、現在32歳。

知らない人には、20代のオシリの方ぐらい?とか見られる事が多いのですが、中身は...




おっちゃん街道まっしぐらッス!



いやさぁ、もうほんと。
なんかさぁ、色々と治らなくなってきてるのよねぇ。
何かと。


ちょっと前までは、風邪なんて、二日酔い?と自分をごまかしゃ大丈夫!みたいに思っていたのに、ぜーんぜん治らないし、症状も顕著だったりするし、しかたなく前は飲まなかった薬のんでみたり、行かなかった病院行ってみたり。

二週間ぐらい前に段差でゴギってヒネった足首がまだなんとなし痛いし、鼻毛に白髪が混じってるし。

いやぁ、確実に、もういわゆる「おじさん」になってきているのだようなぁ…と身体で感じる今日この頃です。

おじさんになる事は、イヤでは無いのだけれどね。
普通の事だし。
むしろ、30歳過ぎて、「この前おじさんって呼ばれてさ!」なんてムキになって怒ってる人とかの方がどうかと思うし。

思い起こせば、10代の頃、30代の人をおじさんと思っていたではないか..


先日受けた職長訓練で、「20代前半と、50代後半だと、3倍は回復力が違う。20代前半が徹夜をした後、1日休めば身体が回復するが、50代後半だと、同じぐらい回復するために3日は休まなくてはならない。」というのに、さもあろうと、妙に納得したものでした。

実体感しているからな。



20歳ぐらいの時、ギックリ腰をやった。

それ以来、クセになってしまっており、疲れたりすると、すぐ腰が痛くなる。

今までは、それでもなんとかごまかして来れたのだけれど、今回はちょっと、冗談じゃ無いってカンジになってきてしまった。
寝たら起き上がるのに一苦労みたいな、歩くのも変に腰が引けたようになってしまうような、もうリーチどころかきちゃってるだろう、ギクリの音を聞いていないだけで、ってカンジになってしまって、先輩の薦めを受け、会社の近くの適当な接骨院に行ってみました。

前は、腰の事で病院に行っても、どうせ治りはしないんだから、金と時間の無駄だよとか思っていたのに、なぁ..


行った病院は、滝野川ひかり接骨院というところ。

先輩が、スポーツ障害を扱うところが良いと言っていたのだが、ここはちょうどそれを売りにしているっぽかったので、ちょうど良い。
保険もきくし。


先生に症状を訴え、電気でマッサージしてもらい、熱を持っているとかいう事で、冷却してもらい、その後、手でほぐして貰い、最後に足の長さを合わせるとか言って、骨盤の辺りをグイグイ押したり、ドカンと押されたりした。
これがカイロプラクティックってヤツなのかな?


ともかく、イデデデデ…と言いながら、病院を後にし、早々に帰宅し、寝て、翌朝起きてビックリ。

いつも、寝起きはとにかく身体が固まっているのか、痛くてかなわないのに、スコンと立ち上がれて、痛みは残っているものの、昨日までの、あの動きがギコちなくなってしまう程の痛みはなんなんだ?って思うぐらい、スタスタ歩けたのでした。


すごいぞ!整体!
すごいぞ!ひかり接骨院!


さすがにその後、仕事を進めるうちにまた痛くなってきたりしたのですが、それでも確実に違うと実感でき、嬉しかったので、数日後にまた行ってみました。

ちょっと、しばらくちょこちょこ通ってみようかと思います。

もうちょっと良くなったら、腰とか背中を守るような運動だとか、そんな事もやってみたいな、なんて欲も出てきました。

一日ぐらい、身体のどこも痛くない、そんな日が来ないかなぁ。

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こんにちは。
職長訓練とかいうのに2日間も行って来たSCUMです。
気持ち悪くなるぐらい眠くなるってのは、なんだか久々でした。



さて、いくらかのネタはあるのですが、明日も早いしなぁ…とか守りに入って、軽めのネタで...



変な名前シリーズ。



新板橋のスーパーで見つけたスポンジ。
その名も...



「ズビズバ」


旭化成から出てるみたいで、サイト内にズビズバのページまでありました。
http://www.asahi-kasei.co.jp/saran/products/zubizuba/zubizuba.html



続きまして...



板橋駅付近、線路脇で見つけたの。





この看板。





看板のアップ。

…ズバコン?





これがズバコン?



調べてみたら、無線操縦による遠隔踏切制御装置の事を、ズバコンと言うらしい。

へ~



続きまして...



超でっかいクレーン車のオシリにくっついていた、謎の物体。





これ。





アボロン…って何?

この鉄みたいなのがアボロン?



調べてみたら、アボロンシステム株式会社っていう会社があるのだそうで、「アボロン」と呼ばれる無振動・無騒音の杭抜機、杭打機を作っているのだそうな。

へ~



ほんと、軽すぎなネタでごめん(^^;

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どっとさんのところでも書かれておりましたが、日曜に、どっとさん、海さん、わしさんと、月島へもんじゃ焼きを食べに行ってきました。

忘れがちですが、SCUMは戸籍上は男ですから、女性3人に囲まれ、ハーレムもんじゃ大会 in 月島ってカンジでしたよ、たぶん。

どっとさんには始めてお会いしたのですが、まるで何度もお会いしている人のように、当たり前のように会話を交わす事が出来て、自分でもビックリでした。
どっとさんは、もんじゃ初体験との事で、もんじゃが作られていくところを、ものすごく不思議そうに覗き込んでいたりして、非常に可愛らしかったです。


さて、月島でもんじゃを食べた後、駅に向かう途中、どっとさんが一件の店を指差し、何か言ってきた。
店を見て、SCUM大興奮。
ツボをビンビン刺激されまくりでした。





トーアクリーニング 月島店


たくさんの種類の、月島をイメージしたのであろう、ちょっとバッタくさいシャツやらがたくさん売られておりました。
聞いたら、ここの親父さんのオリジナルデザインのものだとかで、なにやらテレビだの、雑誌だのでも紹介されているのだと自慢しておりました。
面白かったので、とりあえず薄っぺらいトレーナーを一枚買ってみました。







「とうきょうみやげ 月島名物モンジャー」だって。

先日、当ブログで「離島戦隊サドガシマン」を紹介したばかりだったので、個人的にはすごくタイムリー。

ローカルヒーローマップにも載っていないんだから、激レアといったところでしょうか。

この店が、服屋じゃなくて、クリーニング屋だって事もツボだったし、私は私で、「月島名物」のふりがなが、「とうきょうみやげ」なのかと思って、洒落てるなぁなんて大間違えして、どっとさんにツッコミを入れられたりして、本当に面白かったです。


この後も、銀座に行って、お茶なんてしてみたりして。

アル中のSCUMは、もちろんバドなんて水だぜって言いながら、ビール片手にグダグダになりながら話に参加していたりしたのですが。


いやはや、本当に楽しかった。
皆さん、また遊んで下さい。

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先日、T先輩と飲んでいたら、T先輩が、「Mちゃんが、SCUMさんを紹介してくれと言ってきたのだけれど、どうしよう?」と言ってきて、思わず変なツボに入ってしまい、ひどく笑ってしまった。

Mちゃんは、T先輩の知り合いで、私も何度か会った事があり、そして何度か会話も交わしており、つまり「顔見知り」なわけだ。
たとえば道で偶然すれ違えば、どちらかが気まずいタイミングで無ければ、声ぐらいはかけあえるだろうといった、それぐらいの距離感ではあるわけだ。

なのにMちゃんは、私の事をそのT先輩に、「紹介しろ」と言うのだ。

意味は解るのよ、意味は。

でもさ、私は、T先輩が「Mちゃん、この人、SCUMさんって言うんだ。」
そして私が、「SCUMと言います、よろしく。」
みたいな、そんな光景を想像してしまったわけよ。



「紹介」

大辞泉によると

・未知の人どうしの間に入って引き合わせること。仲立ち。
・知られていない物事を世間に広く教え知らせること。


との事なので、まぁ、今回の場合、前者なのであろう。
世間が知らないSCUMを、世間に広く教え知らせられても困るというものだからね。

しかし、つまりMちゃんにとって、私は未知なのだろうか?



「未知」

まだ知らないこと。また、まだ知られていないこと。


うーむ。
彼女が言っている意味合いで考えるのならば、まんざら彼女がT先輩に、私を「紹介」してくれと言うのも、間違えでは無いのだろうか。

彼女にとって、私がまだ知らない事の多い人物で、その私との仲立ちをしてくれという意味合いならば、合っているのではないか。
むしろ、笑った私が日本語を間違えていたのでは無いか?


日本語は、本当に難しいなと思う。
こうして、遊びで作ってるブログに、適当な文章を書くのでさえ、私なぞは学が無いものだからついつい、文章がヘンではないだろうか?などと心配になって、何度も見直したりする事も少なくない。
これ、もっすげー変だぜSCUMと思った時には、コメントなんぞではなく、こっそりと教えて欲しい。
こっそりと人知れず直すから。



しかし、日本語なんて、崩れる事で変化して、構成されてきたものなのかもしれないと、色々な本などを読むと、思わされる事が多い。
大昔から、その時の現代語がその時その時点で一般的だとされる日本語と融合して、そしてそれが古典的な日本語へと変化していったものも、ものすごく多いのだろうなぁと想像させられる。
だから現代語を、今時の...と否定するその人の言葉だって、その以前の時代からしたら、なんだその言葉はと、否定されるものではないだろうかと思う。
新語、現代語なんていうものは、使うか使わないかを自分で選別すれば良いだけで、否定する部分では無いのかな?と、最近思う。
とはいえたとえば、ら抜き言葉は、私はやっぱり苦手だったりするけれど。



変だなと思わされる言葉でも、その人が気を使っていたりすると、むしろ満更でも無い時もある。

先日、見知らぬガソリンスダンドの若い店員が、よくわからないタイミングで、「結構忙しいんですか?」と言ってきた。
うん、忙しいよ、ホントと答えたけれど、微妙なセリフで答え辛いなと思った。
でも、彼は彼なりに、お客とのコミュニケーションを取ろうと、気を使った結果なのであろうとは感じる事ができた。
だから、私も、適当ながらも答えた。
なんだか変だけれど、とりあえず頑張っているのだろうという事は伝わるから、これは悪い事では無いと、私は思う。
思うようにする。



ラジオで流れる、携帯電話屋の宣伝で、「学生は基本料も通話料も半額」ってのを最近よく聞くのだが、学生が半額である理由を、「だって携帯したい世代だもんね」みたいな言い方をしており、これがものすごく気になる。

「携帯したい世代」ってなんだ?
そもそも、何を携帯したい世代なのだ?


私だって、携帯電話を、「携帯」と略して言いますよ、そりゃ。
いちいち携帯電話とは言いませんよ、えぇ。

しかし、「携帯したい世代」とか言われてしまうと、ついラジオに「何を?」とツッコミを入れてしまう。
いったい、学生世代が何を携帯していたいというのだろうか?と、思ってしまう。
単純に私がオッサンだからなのだろうか。

「携帯を使いたい世代」だとかいうのだったら、まだわかるのだけれど、ラジオの宣伝なんかで、無理にそんな、若者向けにしなくても良いのでは無いだろうか。
むしろ、若い子にも、これが通じるのかが疑問だ。

関係無いけれど、携帯電話で写真を撮る、もしくは撮った事を、「写メする」もしくは「写メした」というのを聞くのも、私は苦手だ。

写メってのは、写真+メールじゃない。

単に写真を撮った事を、「写メ」したなんて言われても、「写」はしているけれど、「メ」はしてないじゃないとか思ってしまうのよね。

細かいのかしら。

でも、ダメだな。
私は。

だいたい、「写メ」って、ボーダフォン限定でしょ?

うっせー?(笑

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今日は日記かよみたいな、ほんとにどうでもいい話で...
あ、もう日付が変わってしまっているので、昨日の話ですが...



まぁ、どこもかしこも、こんな話ばかりでしょうが、関東はこの冬一番の雪が降りました。



本当は、今日はお休みだったのですが、仕事が入ってしまい、朝から船橋まで行ってきました。
玄関出て、うわー!とは言ったものの、ぬるい仕事だったので、焦る事無く、のんびり車を運転しながら。
幹線道路はまるで問題が無かったのですが、それでも、のんびり運転している私から見ても、遅すぎるだろうと思うような運転の車が多かったです。
まぁ、週末だしね。



途中、郵便局へ寄りました。
朝から、郵便物を取りに行ったのです。
私、知らなかったのですが、不在で郵便局に戻ってしまった宅配便、これを郵便局に自分で取りに行くのならば、24時間対応なのですね。
これはすごく便利。
だって役所とかみたいな、9時~17時みたいなのに、普通に働いている人が対応出来るわけ無いじゃないですか。
宅急便なんかでも、22時までとかでしょ。
これですら、私は無理だってのに。
偉いぞ郵便局。



受け取ったのは、新しく作ったクレジットカード。
実は、私、これが人生初のクレジットカードなのです。
私はお金にだらしが無いので、今まで考えた事も無かったのですが、ETCカードを作りたくて、今回クレジットカードを作ったのです。
現金が無いのに、物を買ったり出来る。
これはすごいなぁ、便利だなぁと思うけれど、お金の事で今まで色々失敗してきた私としては、怖さも、ものすごくあります。
計画的に、気をつけて使わなくてはなと、心底思っております。
まぁ、今は本当に時間が無いので、お金を使うヒマも、物欲も弱まっているので、大丈夫だとは思うのですが(^^;

まぁ、そしてこれで、ETCで高速に乗る事が出来るわけだ。
あのゲートを潜るのは、初めての時は緊張しそうだなぁ(^^;;



雪の中、のんきに街を見ながら走るのも、案外悪いものではありませんでした。
高いヒールのブーツを履き、ビックリするぐらい苦戦しながら歩いている女性を見たり、雪遊びする子供を見たり。

そうそう、雪だるまを作っている子供が結構多かったのだけれど、気になったのが、雪玉を、雪の上で転がして作るのでは無く、雪をすくっては、作りかけのだるまに押し付け、ベンベンと叩いてくっ付け、形にする子が多かった事。
私は今まで、後者のような手法で雪だるまを作るという感覚すらなかったので、結構驚きました。
東京だからか?
だから、子供が知らないのか、それともその親すらも知らないのか?
それとも、親は知っているのだけれど、子供と遊ばないから、教えないのか??
最後のだったとしたら、ちょっと悲しいなぁ。



車も人も少なかったので、のんびりした一日といったカンジでしたね。
変な標識見つけて、一人でウケてみたり。



うはは、それって「お知らせ」なんだ、みたいな。



仕事を終え、おばあちゃんに「雪平気?」と電話したら、召集がかかってしまい、少しおばあちゃんの話し相手をしてきました。
っていうか、聞き相手。
あぁ、仕事があったってのに、こんなにのんびりした日ってのも、たまにあっても良いよね。



帰って、メーターを見たら、ちょうど7000km。



4/2で、納車されて1年だから、1年で1万キロには届かないぐらいかな。

そんな車を降りて見てみたら、雪がヒゲのようになっておりました。




さて…と、明日は仕事に車で行けるだろうか?(^^;;

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よく、髪の毛を紫色に染めている年配の女性を見かける。


私はてっきり、紫色を好んで染めているのだと思っていたのだが、そして、そうしている人もいるのだろうが、今日、外注さんから聞いた話だと、あれは白髪染めが色落ちした結果、紫色になるのだという。

ほんと?ガセじゃないの?と聞いたら、美容師である奥様から聞いた話なので、間違えないという。


へ~


色素は、赤が残りやすいから、そうなってしまうのだそうな。

たしかに、私もバンドをやっていた頃、染毛をよくしていたのだが、赤系はたしかに入りやすく、青系は、難しいものだった。


まぁ、どうでもいい小ネタですがってカンジで。

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この記事を書いている今現在、もう日付が変わってしまったが、14日、私の誕生日でした。

誕生日と言っても特別用事も無く、っていうか普通に仕事だったので、仕事して、会社に戻って事務処理をしていたら、別営業所の人達が、誕生日だからとタバコを1カートンくれた。

わー、嬉しいと喜んでいたら、社長が来社し、私にやはりプレゼントをくれた。




シルバーアクセサリーだとか、ジッポだとかと迷ったのだけれど、私が前から、腕時計をしてないなと気になっていたので、腕時計を選んでくれたのだそうな。

たしかに、私は腕時計をするという習慣が無い。
携帯電話でわかるから、いいだろーみたいな、そうしたファッション的な事に、極端に無頓着な私なのだ。

2時間ぐらいかけて選んでくれたのだそうだ。
小さな会社とはいえ、社長が、2時間も時間を割き、選んでくれたのだ。
有難い。

先輩が最近買った時計の、倍ぐらいの値段と聞いてビックリ。
ン万円もする物なのか(^^;

私は、しょっぽいGショックぐらいしか持った事が無いので、そうでなくてもつけ馴れない腕時計で、しかも社長が買ってくれた、しかも良い物だと思うと、つける事自体に緊張しちゃいそうだなぁ..

色が、絶対に私に合うと思って、これに決めてくれたとか。

「離島戦隊サドガシマン」記事に続き、私は「ブラック」なイメージなのだろうか(^^;;;

でも、いざ腕につけてみたら、なんか色も雰囲気も、良いかも、と。

その人に似合いそうで、かつ、その人が気に入りそうな物を選ぶのは、すごく難しい事だと思う。
さすがは、社長と、恐れ入る気分でした。


時計は、「KATHARINE HAMNETT」という会社の物。
社長が好んで着ているスーツのブランドだとか。



さて、

>ファッション的な事に、極端に無頓着な私なのだ。

と書いたように、私は本当に、格好に無頓着。
それなりに好みはあるものの、服だとかのブランドだのを、まるで知らない。
だいたい、服を滅多に買わないのだ。

ズボンなんて、今回誕生日だからと、母と妹が1本ずつジーンズを買ってきてくれたのだが、それまでは、私は私服のズボンが、ジーンズ1本しか持っていなかった。
普段着なんて、滅多に着ないから、それで困らないし。

あとは、黒い長袖Tシャツを着て、ジージャン着て、なんかハーフコートみたいなのを着て、エンジニアブーツ履いて。

いつ会っても、きっと同じような格好だなと思われると思う。
実際、同じ格好だし。

私が最後に自分で選んで買った服は、そのジージャンだと思う。
3~4年前かな。

いつも着る、そのハーフコートみたいなのは、かれこれ6年ぐらい前、付き合っていた女性が、いつも私服でもドカジャン着てくる私の格好がイヤで、買ってきてくれた物。
最初見た時は、「えー学生の女の子が通学に着るようなのだなぁ」と思ったのだけれど、案外気に入って、いまだに着ているわけだ。


先日、ちょうど外注さんとそんな話をしていて、「ありえない、ヤバいすよ」と言われた。

なにせ、「VANSって知ってます?」という質問に対しての私の答えは、「ハンバーガーの肉」だもん。


ただ、最近の私はあまり、ひどい格好だと言われた事が無い。

たまたま、私の格好が、今時の格好と比較して、そこまで差異が無いのかなぁと思っている。

一歩間違えれば、アキバ系みたいな格好をしていても、なんの不思議も無いからね、私は(^^;

でも、「オッサン」と呼ばれるような格好はしたくないなぁ。

少しは、格好の勉強もしようかなとも思いつつ、でもやっぱり、面倒くさくてしないのだろうなと、興味の無い事には本当に動かないSCUMでした。
もし、私に会う機会があって、うわーひどいなこの格好はと思った時は、情け容赦なく言ってください。
ダメだって事を教えてください(^^;;

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会社の先輩が、先輩の焦がれる娘(笑)から、正月に佐渡へと帰省した時のお土産として、携帯電話のストラップをもらっていた。

「離島戦隊サドガシマン」の「トキレッド」とかいうキャラクターのだった。

いいなーとか、上の空(w; で言っていたら、気を使ってくれたのか、その娘が次に会った時に、私にもストラップをくれた。




同じシリーズの、「ズルガシマン」とかいうキャラクターらしい。

離島戦隊サドガシマンのメンバーでは無く、サドガシマンの敵役なのだそうな。
彼女的な私のイメージなのだろうか(^^;



サドガシマン、絶対にサイトがあるなと、検索してみたら、まんまとヒット。


「離島戦隊サドガシマン」

しかしこのサイト、公式サイトでは無く、ファンによる私設応援サイトみたい。

トキレッド以外のキャラクターは、「ザクザクゴールド」と「シマナガシブルー」だそうな。

シマナガシブルーって....(^^;
「前科有り、現在は更正し社会復帰」っていう設定も強烈。


作っているのは、(株)タカチホというところなのだが、サイト内ではサドガシマンについては触れられていない様子。



と、ここで先輩より、「離島戦隊タネガシマン」というのもあるとの情報入手。

検索してみたら、ありました。


「離島戦隊タネガシマン」

こちらは公式サイトのようで、作りも本格的。
それにしてもタネガシマン、サドガシマンとは全然違いすぎるぞ、イメージが(^^;

ネタなのか、マジなのかが微妙で、でもそれが面白い。

テーマ曲まであって、これがなんとも言えないカンジで絶品。

というわけで、FOMA用着うたにしてみました(笑
400Kぐらいあるので、機種によってダウンロードできないと思いますが..

「離島戦隊タネガシマンのテーマ 着うた」(3gp/398KB)
http://park20.wakwak.com/~scumbag/i-motion/kamase.3gp



さらに、こんなのありました。

ローカルヒーローマップ

ヒマな時に見てみたら、かなり楽しめそうなカンジ。
名前だけでも面白いもん。
レブン島のウルトラレブンとか、北九州のチャリ・エンジェルズとか。
見殺し戦隊アフロ5って(^^;

ただ、このページ、ポップアップブロックしていると見れないのが難。

まぁ、ヒマな時にでも見てみるとします。

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さてさて、「FOMA お金をかけずにCD音源から着うたの作り方」の続き。


前記事は、CDから直接着うた(iモーション)を作る方法のご紹介だったのだが、今回は、CD音源をPCにダウンロードしたものを着うたにする方法。


私はWinユーザーで、iポッドとかも使っていないので、今回のパターンは、mp3、もしくはWindows Media Playerを使ってCD音源をPCにダウンロードした際に主に使われるwmaファイルファイル形式限定でのお話にさせていただきます。



まず、このmp3ファイル、もしくはwmaファイルを、wave形式に変換します。



私は今回、「SOUND-DECORDER!」というソフトを使いました。

これ、超簡単。

ダウンロードして、インストールしたら、「dsdec.exe」というファイルを起動。



そうしたら、赤枠の中に、wmaファイルかmp3ファイルをドラッグ&ドロップし、水色枠の「変換開始」を押すと、変換され、変換結果のテキストファイル表示と共に、変換されたwaveファイルが元のフォルダに形成されます。



これでwaveファイルが出来たわけだから、後は「FOMA お金をかけずにCD音源から着うたの作り方」の『「Audacity 1.2.4b」というのを使いました』うんぬん以降と同様の作業をすれば良いだけ。


というわけで、私のPCの中に入っていた音源を一曲。

http://park20.wakwak.com/~scumbag/i-motion/kanasiki.3gp

嫌な歌です。
貴方にささげます。

あ、ちなみに著作権ありなので(笑



ではでは。

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