SCUM’S BLOG
満たされている時は
満たされている事に気付かない
むしろ枯渇すら感じる
 




友人Tに、去年クリスマスプレゼントに頂いたメキシコ亀甲竜。
たぶん生きているだろうとお店の人に言われたいう話で頂いたのですが、うちに来てからも動く気配が無く、うちに来る前にいた店でも、かなり長い間放置されていて、しかも芽を出しているのを見た事が無いと聞いていたので、正直もらった段階から、死んでるんじゃないの?と思っていたのですが、まんまと芽を出しました。

赤矢印が、新芽です。

すげー嬉しい。

まるで動く気配が無かったので、腐ってもいいやって、今月に入ってから、週に一度ぐらい水をあげちゃっていたんですよね。
それで目が覚めたのかな?

とにもかくにも、良かった。

ちょっぴり難物扱いのメキシコ亀甲竜、とりあえず生きている事は確認できたので、頑張って生かし続けてみたいものです。

こうなるとやっぱり、普通の亀甲竜も欲しくなりますねぇ。

秋口に種でも売り出したら、買って再挑戦してみようかしら。

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携帯電話での画像表示の改善のお知らせ/gooブログスタッフブログ


うーん、微妙。

というのも、gooブログで画像を表示させる場合、gooのサービスで、記事のトップに画像を1枚表示させるというのと、他に、タグで画像を表示させるのとで、2通りの表示方法があるわけです。

たとえば、前記事、「摘心したヒカンザクラに新芽が出ました。」の場合、一枚目の画像のみ、携帯電話に合わせた大きさで表示されるようになったものの、それ以降の画像は、自分で打ったタグによって表示されているので、携帯電話から見た場合、そこに画像があるかどうかすらわからないわけです。

うーん…もう一頑張りですね、goo。
できないわけではないですからね。
salsaさんのブログなんぞを携帯で見ると、画像は一通り携帯からも閲覧できるわけですから。

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摘心したヒカンザクラですが、まんまと新しい芽を着け出しました。




赤矢印の部分です。


さて、まず訂正しなくてはいけません。
以前の記事に、

>まず幼葉である双葉が出て、その後対生の葉が2対出たあと、互生の葉が出るようになりました。

…と書きましたが、実際に互生だったのは、最初の葉だけで、次の葉は、互生のように見えていたのですが、成長につれ、対生の形になりました。
つまり、こんなカンジになったわけです。




…で、芽が現在出ているのが、こんなカンジなわけです。




…微妙です。
どうしたいかというと、それらの芽が伸びたと仮定した絵を使わせていただいて説明させていただきますと...



本当は現在生えていないBの芽を伸ばし、それを「幹」にして、赤線で切り、CかDの調子の良い芽を最初の枝にしたいのですが、もしこのBが生えなかった場合、Aを幹にすると、ちょっとA~CD間が広くなりすぎるので、青線で切って、C、Dのどちらかを幹に、どちらかを最初の枝にしなくてはいけません。

まぁ、極端にこの、今出来ている芽が伸びでもしない限り、もう今年は、のびのびと育ってもらうつもりなので、今からそこまで考えこむ程の事でもないのですが、こうした将来の姿を作ることなどを考えるなんてのが、盆栽の楽しみ方かなぁ…と。

あっという間に過ぎる時間。
梅雨も目前に迫っております。
真夏は樹は休んでしまうので、それまでに、どれぐらい将来を私に想像させてくれるでしょうか、この桜。

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私の働く会社で、私の同期の二十歳の子が、仕事に関するブログを書く事になった

最初、私が作る事になりそうだったのだが、私は現場仕事が終わり、それから事務所に戻ってからも、しなくてはならない仕事が多いので、彼にその命が移ったのだ。

とはいえ、彼はPCに疎いので、結果的に、記事を書くのは彼だけれど、ブログそのものを管理するのは、ほとんど私という形になってしまいそうな雰囲気だ。

そうなるならば、私が実際に使っているgooブログで作ってもらえれば、私としては、そのためにまた使い方を調べたりする手間などが無くなるので、その彼のブログは、gooで作ってもらう事にした。


社内で、「ブログって何?」みたいな話題が流れる中、私の親方的先輩が、日曜に、なんと検索でもって、私のブログを発見したとの事(^^;

「ドラッグスターで検索したら、すぐ出てきたよ」と言っていたが、そんな検索ワードでは、簡単には見つかるまい。

しかし、探そうと思えば、私の出している、また、先輩の持っている私の情報で、私のブログを見つけるという事は、手間さえかければさして難しい事ではないであろう。

先輩が、「『炙りチャーシュー丼』の写真を撮っていたのも、ブログのタメだったんだね」なんて言っていた。

炙りチャーシュー丼の記事なんて、今年の3/3の記事だ。

ずいぶんガッツリ前の記事まで見てくれたのだな、我が先輩は(^^;

いやはや、ほんと...

すげー恥ずかしいです(^^;;;



仕事に関しての記事などは、ほとんど書いていないと思うので、それが、しいて言ったら救いでしょうか(笑

ネットの普及と、検索の力を痛感したSCUMでした。

職場で、「おいSCUM~」とか先輩に呼ばれたら、どうしよう(笑

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過去記事、「ヒカンザクラを摘芯してみました。」に、

>ケヤキが3本発芽しただけで、まったく他が発芽しません(^^;

と書きましたが、なんとか黒松が発芽し始めてくれました。

さすが黒松。
でも、遅いよなぁ(^^;
梅雨まであと1月ぐらいでしょうか。
今年はもう、本当に養生させながら冬に備えて、来年からボチボチ盆栽として考えるってカンジになるでしょうね。

わかりますよね。
黒松って。
あの、よく海岸沿いに生えている...防風林にされている、あの松です。
大木になる黒松も、最初はこんな草みたいなのですよ。
すごいよね、樹って。

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そういえば、日曜にキュービックを一ヶ月点検に持って行ったのでした。
ちょっと遠いのだけれど、買ったお店まで。

走行距離1800kmちょいと、わりと乗ってしまっているので、オイル交換をする気まんまんだったのですが、店に、まだ必要無いと言われて、驚いた。
私のイメージでは、新車は100kmでオイル交換、その後は、3000kmごとにってカンジだったのだけれど、店いわく、今はオイルも良くなっているので、メーカーの指定では、15000kmに一度で良いと言われているほどなのだそうだ。
ほんと?(^^;
とりあえず、その店で、年に2度、1000円でオイル交換をしてくれるキャンペーンがあるのだそうなので、その時だけで良いのでは?と言われた。
これってバイクと車の違いなのかしら?
車ってそんなもんなの??
なんとなく不安な気持ちは残るものの、まぁ、メーカーの言う事だし、半年で15000kmは乗りはしないだろうと、言いなりにする事に。

点検で、問題点は無かったとの事。
実際、乗っていても、まるで問題無いしね。
すこぶる快調。

ただ、一ヶ月点検してくれたのは良いけれど、何をどう点検してくれたかみたいなのは、特に言われなかった。
無料点検だから、そんなもんなんだろうか?
つっこんで聞きもしなかったんだけれど。

洗車してくれていたので、少し嬉しかったのだけれど、雑な洗車だったのが、ちょっと気になったかな(^^;


私は、車屋って、車が売れる時に、大きな利益が発生して、その後のメンテとかは、全然もうからないのかと思っていたら、逆で、車を売ってももうからず、その後のメンテとかで、利益を得るのだそうだ。
だったら、洗車ぐらいもうちょっとちゃんとしろって話もあるけれど(笑
まぁ、私が営業の子を気に入っているので、その子に飽きるか、店にムカつくかするまでは、面倒くさがってオートバックスやら持って行かないで、ちゃんと車屋に行ってあげようかな、と思ったのでした。

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我が家のはなちゃん(♂)です。
お魚が大好きなので、人が食ってると、こんなカンジで催促するのですが、今回は、撮影しているのが気になるのか、なかなか「ちょうだい」ってしませんでした。

すげーヌルい、どうでもいい話なのですが(^^;
ネタが無いので、こんなのもたまには、ね。

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以前、盆栽用の種子を蒔いたのですが、ケヤキが3本発芽しただけで、まったく他が発芽しません(^^;
理由として考えられる一番は、蒔種時期が遅かった事と、蒔種前に、発芽率を高めるために、一晩ぐらい水に浸けておくという事を、面倒くさがって怠った事なのですが(笑
そんな事でこんなにも発芽しないものだろうか??
でも、あまり他の理由も思いつかないし...
まぁ、とりあえず種を蒔いたプランターは年内放置して様子を見るとして...

以前記事にも書いた、冷蔵庫の中で発芽してしまったヒカンザクラ。
ヒョロヒョロにどうしようもなくなってしまうかなぁ…と思っていたのですが、なかなかどうして、わりと元気に育ってくれております。



我が家のこの情け無い状況だけに、期待のホープと化しています(笑

そのヒカンザクラが、伸びたらこんなカンジになりました。



かなり適当な絵でお恥ずかしい限りですが(^^;ヾ

つまり、まず幼葉である双葉が出て、その後対生の葉が2対出たあと、互生の葉が出るようになりました。

対生というのは、1つの節から、2枚の葉が出る事。
互生とは、節ごとに、交互に葉が出る事です。
ここでいう節っていうのは、葉の付け根の事だと思ってもらえれば良いです。

その互生の葉になってから、節間が広くなり、元来背の高くなる樹なので、上に行く程葉が大きくなってきたので、少し悩んだのですが、梅雨までまだ1月ぐらいはある事なので、夏を越える体力ぐらいは作ってくれるだろうと信じて、幼葉を除く節が5節出来たところで、切ってしまいました。

互生の葉と、その上の対生の葉の間、幼葉を除く2節目と3節目の間でです。

さて、吉と転ぶか凶と転ぶか?

時間が経たないとわかりません(^^;
気の長い趣味ですよねぇ。
ホント。

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眞露を2本買ってきて、テーブルに置き、ふと気がついた。




左の方が多くねぇ?




ほら。

遠近法とかいう問題では無いんじゃねーの?
テーブルが傾いてるの?と思い、2本を入れ替えてみる。




そしたらやっぱ、元左だった右の方が多くない?




ほら~


いやさぁ、これってどうって事ないぐらい、ものすごくわずかな差なんだろうけど、なんか案外適当なものなんだなぁ…と思わされました。
韓国焼酎だからとか言わさないよ。
眞露ジャパン株式会社は東京都港区虎ノ門にあるんだからさ。
社長は韓徳昊さんとかって、思いっきり日本人ではないけれど。

700mlとか書いてるけどさ、間違ってるよね。
「700mlぐらい」じゃんね。

まぁ、だからって言って、買う時に一本一本並べて、一番多いのをとか選ばないけどね(^^;

ほんと、ボン!とか言ってる場合じゃないよ。

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仕事の移動中、高島平の辺りで、前を走っていたベスパ。
どんだけ後ろが気になるんだ!ってバカウケしていたら、隣に乗っていた先輩が、「俺も若い頃、あんなカスタムのベスパに乗ってたよ」だって。
たとえばアメリカンに、チョッパーカスタムだとかがあるように、そうしたスタイルがあるのかしら?
ちょっと検索したけれど、いまいちピンと来るものが発見できず。
誰か教えてください m(_ _)m

どうも、正面の電装系もすごかったっぽかったので、正面から見たかった...

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