しましましっぽ

読んだ本の簡単な粗筋と感想のブログです。

「ブラック・ダリア」 2006米

2006年11月17日 | 映画
ロサンジェルス市警のコンビ、バッキー・ブライカート(ジョシュ・ハートネット)とリー・ブランチャード(アーロン・エッカート)。 リーには美しい同棲相手ケイ・レイクがいたが、いつしか彼らは3人で行動を共にするようになっていた。 そんなある日、腰から切断された若い女性の死体が発見される。 被害者は女優を目指してマサチューセッツからやって来たエリザベス・ショートという女性と判明する。 マスコミは彼女を“ブ . . . 本文を読む
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