珍しくワイヤーものです。
穴の無い天然石を使ってみたくて。
アメトリンをワイヤーのかごに入れました。
この石は、アメジストとシトリンが混在しているから、“アメトリン”と言うのだそう。
紫と黄色の配分が、石の個性になっていて、面白い。
パワーストーンとしては、絆を深める力があるらしい。
(違うものが仲良く共存してるから?夫婦向きだなー)
かごは、下記の本を参考に手作り
『ラッキーストーンでクラフトジュエリー』飯島みどり 文化出版局 2001
持ち手にバチカンを付けましたが、そのままだとちょっと淋しい。
で、皮ひもに飾りを入れる。
何のことは無い、丸小ビーズやチェコ丸型などの余りビーズで、円筒形のパーツを2種類一対ずつ作っただけです。
紫系と銀系のパーツを入れると、クールな印象が和らぎ、心なしか可愛い感じに。
皮ひもがカジュアルだから、厚手の白いセーターに合いそう。(持ってないけど)
ワイヤーワークは難しかったけど、レシピ通りに作っても同じ形にならないとこが楽しい。
またいつか挑戦したいです。
穴の無い天然石を使ってみたくて。
アメトリンをワイヤーのかごに入れました。
この石は、アメジストとシトリンが混在しているから、“アメトリン”と言うのだそう。
紫と黄色の配分が、石の個性になっていて、面白い。
パワーストーンとしては、絆を深める力があるらしい。
(違うものが仲良く共存してるから?夫婦向きだなー)
かごは、下記の本を参考に手作り
『ラッキーストーンでクラフトジュエリー』飯島みどり 文化出版局 2001
持ち手にバチカンを付けましたが、そのままだとちょっと淋しい。
で、皮ひもに飾りを入れる。
何のことは無い、丸小ビーズやチェコ丸型などの余りビーズで、円筒形のパーツを2種類一対ずつ作っただけです。
紫系と銀系のパーツを入れると、クールな印象が和らぎ、心なしか可愛い感じに。
皮ひもがカジュアルだから、厚手の白いセーターに合いそう。(持ってないけど)
ワイヤーワークは難しかったけど、レシピ通りに作っても同じ形にならないとこが楽しい。
またいつか挑戦したいです。
アクセサリーのお店に行くと、色んなものがあります。
革もそうだけど、最近は異素材を合わせるのがはやりだそうです。
自分としては、ハードな中にも、女の子っぽい可愛さを意識して作っています。
皮ひももボタンも地味だと、アジアンチックを通り越しそう。派手過ぎると、軽過ぎそう。
皮ひもも、小さい飾りも小さいハンドバッグとかに付けるほうが好き。