5/4-5、家族で安塚のキューピットバレイへ。
前日の5/3に予約して急遽GWお泊まり旅行となった。
キューピットバレイはスキーの撮影で何度か行ったけど、あのコテージへ泊まるのは初めて。
GWにしては大人2人+子ども3人(小学生2+幼児1)一泊二食付で総額30,000円のパックで比較的安い。
内訳は大人1人一泊二食15,000円につき、子ども(小学生以下)1人まで無料で、幼児は無条件で無料。
ということで、ウチは子ども3人が全部無料となる。
10時過ぎ出発。
↑途中立ち寄った浦川原のコシヒカリアイスの店。
15年くらい前にワタシが撮ったアイスの写真がまだ使われていた。
真夏に撮ったので、モタモタしているとアイスが溶けてすぐNG。
いくつもNGアイスを食べながら撮ったのを思いだした。
コシヒカリの粉末が入っていてサラリとして美味い。
種類も豊富。250円。
上越のヤマダ電機で前から子どもと約束していたWiiを購入。
ポイントがいっぱい付くかと思ったら、1%しか付かなかった…。
残念…。
気を取り直して、板倉の「光ヶ原高原」へ向かった。
が…、途中で交通止め。
観光協会へ電話したら、途中の道が雪崩の危険があるため、まだオープンしていないとのこと。
またまた残念…。
で、Uターンして宿泊地のキューヒットバレイへ。
↑まだ残雪が残る広場で遊ぶ。
サッカーボールと野球のグローブを持って行ったので、なんとか間が持った。
↑スキー場に隣接するキューピットビレッジ。
泊まったコテージのベランダから撮影。
↑大きな1棟が3つに仕切られ、3世帯が泊まれる。
ウチが泊まったのは手前側の117号室。
真ん中が一番良さそうだ。
↑3階、屋根裏の寝室。
3階にベット3つ+ソファーベッド2つ、
2階にベット2つがあり、最大7名宿泊可能。
1階は玄関とスキー置き場など。
バス・トイレ・テレビなど一通りホテル並みにある。
角ログのハウスなので雰囲気もgood。
食事はスキーのセンターハウスでバイキング。
この日はワタシの誕生日。
一応誕生パーティーも兼ねてカンパイ。
料理は種類も多く地場産の食材も使われていてまあまあ。
ただ「ローストビーフお一人一枚限り」だったのが残念。
翌日、真っすく帰ると早く着きすぎるので、柿崎へ出て米山のフィッシャーマンズケープへ。
魚を買ってから、前から気になっていた「こどもの時代館」へ。
↑館内は撮影禁止だったので看板のみ撮影。
中の様子はこちらでどうぞ。
「昭和40年代の子どもたち」がテーマの展示をやっていた。
自分の子ども時代とドンピシャで、懐かしいモノばかり。
しかし、よくこれだけ集めたものだと感心する。
十日町市のジオラマ作家の作品も展示されていた。
同年代のヒトにはオススメです。
↑売店には昔のブロマイドも売られていた。
ファンだった石野真子ちゃんの笑顔が初々しい。
家に着いたら、子どもたちはWiiに夢中で、旅行の思い出などはマリオカートとともに吹っ飛んでしまった。
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前日の5/3に予約して急遽GWお泊まり旅行となった。
キューピットバレイはスキーの撮影で何度か行ったけど、あのコテージへ泊まるのは初めて。
GWにしては大人2人+子ども3人(小学生2+幼児1)一泊二食付で総額30,000円のパックで比較的安い。
内訳は大人1人一泊二食15,000円につき、子ども(小学生以下)1人まで無料で、幼児は無条件で無料。
ということで、ウチは子ども3人が全部無料となる。
10時過ぎ出発。
↑途中立ち寄った浦川原のコシヒカリアイスの店。
15年くらい前にワタシが撮ったアイスの写真がまだ使われていた。
真夏に撮ったので、モタモタしているとアイスが溶けてすぐNG。
いくつもNGアイスを食べながら撮ったのを思いだした。
コシヒカリの粉末が入っていてサラリとして美味い。
種類も豊富。250円。
上越のヤマダ電機で前から子どもと約束していたWiiを購入。
ポイントがいっぱい付くかと思ったら、1%しか付かなかった…。
残念…。
気を取り直して、板倉の「光ヶ原高原」へ向かった。
が…、途中で交通止め。
観光協会へ電話したら、途中の道が雪崩の危険があるため、まだオープンしていないとのこと。
またまた残念…。
で、Uターンして宿泊地のキューヒットバレイへ。
↑まだ残雪が残る広場で遊ぶ。
サッカーボールと野球のグローブを持って行ったので、なんとか間が持った。
↑スキー場に隣接するキューピットビレッジ。
泊まったコテージのベランダから撮影。
↑大きな1棟が3つに仕切られ、3世帯が泊まれる。
ウチが泊まったのは手前側の117号室。
真ん中が一番良さそうだ。
↑3階、屋根裏の寝室。
3階にベット3つ+ソファーベッド2つ、
2階にベット2つがあり、最大7名宿泊可能。
1階は玄関とスキー置き場など。
バス・トイレ・テレビなど一通りホテル並みにある。
角ログのハウスなので雰囲気もgood。
食事はスキーのセンターハウスでバイキング。
この日はワタシの誕生日。
一応誕生パーティーも兼ねてカンパイ。
料理は種類も多く地場産の食材も使われていてまあまあ。
ただ「ローストビーフお一人一枚限り」だったのが残念。
翌日、真っすく帰ると早く着きすぎるので、柿崎へ出て米山のフィッシャーマンズケープへ。
魚を買ってから、前から気になっていた「こどもの時代館」へ。
↑館内は撮影禁止だったので看板のみ撮影。
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「昭和40年代の子どもたち」がテーマの展示をやっていた。
自分の子ども時代とドンピシャで、懐かしいモノばかり。
しかし、よくこれだけ集めたものだと感心する。
十日町市のジオラマ作家の作品も展示されていた。
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ファンだった石野真子ちゃんの笑顔が初々しい。
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