ずいぶんブログをほったらかしてしまいました。
信濃川JR問題の急展開に加え、国体、雪まつりと続き、ブログを更新するゆとりがなかったのです。
ネタがたまったので、古いところから小出しにコツコツいきます。
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まずは、2/17火、湯沢のカルチャーセンターで行われた開会式から。
国体の記念誌を作る予定なので、開会式から撮影に入った。
十日町市クロカン関係者10年来の夢が実り、いよいよトキめき国体が開幕。
雪不足に泣かされたが、トキに続いて雪も舞い降り、白銀の舞台も整った。
↑会場前の「トキめき広場」。
↑各県の選手団が色とりどりのユニフォームで参集。
塩沢コシヒカリのおにぎりや、きのこ汁の無料配布もあり、歓迎ムード満点。
↑地元の子どもたちが書いた応援メッセージのぼり。
開会30分前に会場入り。
皇室の方や要人が来るというので、報道関係の入口は警戒が厳しく、飛行機に乗る時のように金属チェックや荷物検査が行われ、水のペットボトルさえも持ち込み禁止だった。
↑会場の様子。
屋内で収容人数が限られているため、各チーム20人程度の参加。
↑メイドイン十日町の「トキめきもの」。
着ているのはNSTの廣川明美アナウンサー。
↑歓迎のアトラクション。
地元の太鼓。
↑子どもたちのダンス。
真っ白な雪の精が舞い降りたイメージ。
↑お嬢様たちの踊り。
しなやかで美しい動きに魅了された。
秋篠宮ご夫妻、森喜朗元首相も日本体育協会長として来場され、いよいよ入場行進。
↑新潟県は最後に入場。
選手団といっても会場の都合上、団旗のみが行進。
儀式的すぎてちょっとさみしい。
↑炬火の入場。
ランナーのひとり、十日町市出身クロカン春日寿選手。
↑炬火点火。
国体では聖火と呼ばずに「炬火」という。
炬火(きょか)とは松明(たいまつ)のことらしい。
初めて見た国体の開会式。
想像以上にアトラクションが素晴らしく、華やかな印象だった。
国をあげての祭典なので多くの人に見てもらいたいと思ったが、会場が狭く入場人数が制限されたことが残念。
明日からいよいよ競技が始まる。
日本一の吉田クロカンコースで日本一のレース。
胸がトキめきます。
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国体の記念誌を作る予定なので、開会式から撮影に入った。
十日町市クロカン関係者10年来の夢が実り、いよいよトキめき国体が開幕。
雪不足に泣かされたが、トキに続いて雪も舞い降り、白銀の舞台も整った。
↑会場前の「トキめき広場」。
↑各県の選手団が色とりどりのユニフォームで参集。
塩沢コシヒカリのおにぎりや、きのこ汁の無料配布もあり、歓迎ムード満点。
↑地元の子どもたちが書いた応援メッセージのぼり。
開会30分前に会場入り。
皇室の方や要人が来るというので、報道関係の入口は警戒が厳しく、飛行機に乗る時のように金属チェックや荷物検査が行われ、水のペットボトルさえも持ち込み禁止だった。
↑会場の様子。
屋内で収容人数が限られているため、各チーム20人程度の参加。
↑メイドイン十日町の「トキめきもの」。
着ているのはNSTの廣川明美アナウンサー。
↑歓迎のアトラクション。
地元の太鼓。
↑子どもたちのダンス。
真っ白な雪の精が舞い降りたイメージ。
↑お嬢様たちの踊り。
しなやかで美しい動きに魅了された。
秋篠宮ご夫妻、森喜朗元首相も日本体育協会長として来場され、いよいよ入場行進。
↑新潟県は最後に入場。
選手団といっても会場の都合上、団旗のみが行進。
儀式的すぎてちょっとさみしい。
↑炬火の入場。
ランナーのひとり、十日町市出身クロカン春日寿選手。
↑炬火点火。
国体では聖火と呼ばずに「炬火」という。
炬火(きょか)とは松明(たいまつ)のことらしい。
初めて見た国体の開会式。
想像以上にアトラクションが素晴らしく、華やかな印象だった。
国をあげての祭典なので多くの人に見てもらいたいと思ったが、会場が狭く入場人数が制限されたことが残念。
明日からいよいよ競技が始まる。
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