健男神社(正式名称:健男霜凝日子麓社)たけおしもこりひこふもとしゃ
健男社600年祭時のお守り
このお守りは健男社の御神木である
「ホシコガ(カゴノキ)」の木の樹皮(右)が鱗のようになり,
自然に剥がれ落ちたものを焼いて,その灰を釉薬として使用し色を出したとのこと。
ちょっと早い三社参りでしたが、早速、御利益がありました。
この一年、拙いブログにお付き合いいただき、ありがとうございました。
まさか、コロナでこんな苦しい先の見えない一年になるとは思ってもいませんでした。
コロナに負けず乗り越えることを信じて
新しく迎える2021年が、皆さまにとって穏やかな年となりますように・・・・。