ケースに入らなくて、、、、
ティーフェンブランナーですが、9弦ギターなんでヘッドが大きいです。
ボディも19世紀ギターにしては大きいですが、モダンに比べれば小さいです。
ちなみに弦長は630mmと19世紀ギターの標準的な弦長です。
簡単に弾きこなせるような物では無いんで、しばらくは外に持ち出す予定はありませんが、念のためティーフェンブランナー9弦ギターが入るケースがあるかどうかの確認です。
まずは普通のライトケース
残念です。。。。
頭が入りません。
続いてこれ
大泉の岡野楽器ケース製作所で作ってもらった牛皮(←モォ~~ウ♪)の特注ケースです。
ケースの中には
謎の蝶々ギターです。
ティーフェンブランナーと入れ替えてみたけど、、、
やっぱり頭が、ツッカエテイマス。。。
続いて、スーパーライトなラソオマ
特注じゃない普通の寸法のラソオマです。
ドミンゲスのマンホン式11弦ギターだと、スッポリと収まっているんですが、、
やっぱり頭がつっかえて入りましぇ~~ん!!!
ティーフェンブランナー9弦ギターが入るのは、これだけです。
Tribalのソフトケースです。
これだとソフトケースなんで、満員電車乗ると確実にギターが潰れます。。。
やっぱり岡野さんにまた作ってもらうかしかないかなあ。。。
ティーフェンブランナーですが、9弦ギターなんでヘッドが大きいです。
ボディも19世紀ギターにしては大きいですが、モダンに比べれば小さいです。
ちなみに弦長は630mmと19世紀ギターの標準的な弦長です。
簡単に弾きこなせるような物では無いんで、しばらくは外に持ち出す予定はありませんが、念のためティーフェンブランナー9弦ギターが入るケースがあるかどうかの確認です。
まずは普通のライトケース
残念です。。。。
頭が入りません。
続いてこれ
大泉の岡野楽器ケース製作所で作ってもらった牛皮(←モォ~~ウ♪)の特注ケースです。
ケースの中には
謎の蝶々ギターです。
ティーフェンブランナーと入れ替えてみたけど、、、
やっぱり頭が、ツッカエテイマス。。。
続いて、スーパーライトなラソオマ
特注じゃない普通の寸法のラソオマです。
ドミンゲスのマンホン式11弦ギターだと、スッポリと収まっているんですが、、
やっぱり頭がつっかえて入りましぇ~~ん!!!
ティーフェンブランナー9弦ギターが入るのは、これだけです。
Tribalのソフトケースです。
これだとソフトケースなんで、満員電車乗ると確実にギターが潰れます。。。
やっぱり岡野さんにまた作ってもらうかしかないかなあ。。。
収まりそうですね。
ケースが完成したら、またこちらで見せてくださいね。^^/~
以前、私は木製コフィンケースを自作しようとして失敗したことがあります。アホですね~。(^ ^;)ゞ
私は今、バロック・ギターのケースをエコーポップに頼んであります。
昔、こんなケースなら自作したことが有ります(w
ttp://mywindow.blog103.fc2.com/blog-entry-160.html
熊猫さんどーもです。
それよりもTribalのソフトケースをウレタンフォームで補強する事を考えています。。。
でも、私は不器用なんですよねえ、、、
奇士さんどうもです。
ただし10弦用だと、ぶかぶかですし、、
しかし、、、奇士さんむちゃくちゃ器用ですねえ。。。
自作ケース見事ですねえ!!!
河野一筋さんどーもです。
まずはファブリカトーレを弾けるようにして、
その後にティーフェンブランナー9弦ギターに本格的に取り組む予定です。
今年中には、初披露したいんですが、どうなる事か。。。。