腱鞘炎(ジストニア)日記

ジストニア生活もいつの間にか24年目!!
のんびりと付き合っていきます。

頭が大きいと困るんですよねえ、、、

2010-03-24 13:18:09 | 19世紀ギター
ケースに入らなくて、、、、

ティーフェンブランナーですが、9弦ギターなんでヘッドが大きいです。
ボディも19世紀ギターにしては大きいですが、モダンに比べれば小さいです。
ちなみに弦長は630mmと19世紀ギターの標準的な弦長です。

簡単に弾きこなせるような物では無いんで、しばらくは外に持ち出す予定はありませんが、念のためティーフェンブランナー9弦ギターが入るケースがあるかどうかの確認です。

まずは普通のライトケース



残念です。。。。



頭が入りません。


続いてこれ



大泉の岡野楽器ケース製作所で作ってもらった牛皮(←モォ~~ウ♪)の特注ケースです。

ケースの中には



謎の蝶々ギターです。



ティーフェンブランナーと入れ替えてみたけど、、、



やっぱり頭が、ツッカエテイマス。。。


続いて、スーパーライトなラソオマ
特注じゃない普通の寸法のラソオマです。



ドミンゲスのマンホン式11弦ギターだと、スッポリと収まっているんですが、、




やっぱり頭がつっかえて入りましぇ~~ん!!!







ティーフェンブランナー9弦ギターが入るのは、これだけです。
Tribalのソフトケースです。

これだとソフトケースなんで、満員電車乗ると確実にギターが潰れます。。。


やっぱり岡野さんにまた作ってもらうかしかないかなあ。。。


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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ほほぅ~ (熊猫)
2010-03-24 14:07:37
ライトケースの発泡スチロールを削れば
収まりそうですね。
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うぅ~ん (河野一筋)
2010-03-24 18:07:46
マンホン式11弦が入るようなケースでもダメだなんて・・・。^^;

ケースが完成したら、またこちらで見せてくださいね。^^/~

以前、私は木製コフィンケースを自作しようとして失敗したことがあります。アホですね~。(^ ^;)ゞ
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あらら (奇士)
2010-03-24 21:45:17
どのケースも駄目ですか。

私は今、バロック・ギターのケースをエコーポップに頼んであります。

昔、こんなケースなら自作したことが有ります(w
ttp://mywindow.blog103.fc2.com/blog-entry-160.html
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ケースの発泡スチロールは、 (サンチョ)
2010-03-24 22:07:12
削るの結構大変です(←経験あり)。

熊猫さんどーもです。

それよりもTribalのソフトケースをウレタンフォームで補強する事を考えています。。。

でも、私は不器用なんですよねえ、、、
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10弦ギター用の (サンチョ)
2010-03-24 22:13:04
ラソオマならば問題なく入るんでしょうが、、、

奇士さんどうもです。

ただし10弦用だと、ぶかぶかですし、、

しかし、、、奇士さんむちゃくちゃ器用ですねえ。。。
自作ケース見事ですねえ!!!
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ケースは、 (サンチョ)
2010-03-24 22:16:06
弾けるようになってから考える事にしました。

河野一筋さんどーもです。

まずはファブリカトーレを弾けるようにして、
その後にティーフェンブランナー9弦ギターに本格的に取り組む予定です。

今年中には、初披露したいんですが、どうなる事か。。。。
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