ここ数日疲れのせいか、寝起きが悪い朝が続いております。
そんな筆者の物欲を最近刺激しているのが本日ご紹介する「スリープトラッカープロ・エリート」です(なんか通販のナレーションのような文章になってきたなあ・・・(-_-;))。
長ったらしい名前ですが24,480円もする高価な目覚まし時計です。なぜそんなに長い名前で高価な目覚まし時計かというと、睡眠中のカラダの細かい動きから眠りの浅い時間帯を察知し、起こしてくれるという代物だからです。
同社のWebサイトによると、眠りというのは90~110分間の睡眠サイクルが、一晩に4~5回程度繰り返されるそうです。1サイクルは、最も深い「デルタ睡眠」という眠りから覚醒に近いレム睡眠まで5つの異なるステージから構成されます。そのサイクルをスリープトラッカープロ・エリートがモニターし、最適なタイミングで起こしてくれるらしいのです。しかもパソコンにデータをロードすることができるので、健康管理にも役立つとのことです。
一番コンピュータとは無縁だと思っていた眠りの世界までITの力ででコントロールされるようになってきたとは、便利なのかちょっと怖いのかよく分からなくなってきました。
そんな筆者の物欲を最近刺激しているのが本日ご紹介する「スリープトラッカープロ・エリート」です(なんか通販のナレーションのような文章になってきたなあ・・・(-_-;))。
長ったらしい名前ですが24,480円もする高価な目覚まし時計です。なぜそんなに長い名前で高価な目覚まし時計かというと、睡眠中のカラダの細かい動きから眠りの浅い時間帯を察知し、起こしてくれるという代物だからです。
同社のWebサイトによると、眠りというのは90~110分間の睡眠サイクルが、一晩に4~5回程度繰り返されるそうです。1サイクルは、最も深い「デルタ睡眠」という眠りから覚醒に近いレム睡眠まで5つの異なるステージから構成されます。そのサイクルをスリープトラッカープロ・エリートがモニターし、最適なタイミングで起こしてくれるらしいのです。しかもパソコンにデータをロードすることができるので、健康管理にも役立つとのことです。
一番コンピュータとは無縁だと思っていた眠りの世界までITの力ででコントロールされるようになってきたとは、便利なのかちょっと怖いのかよく分からなくなってきました。
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