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産興商会のブログ

日常での出来事、その他

ある日常の会話(その73)

2020年08月26日 | 日記

 弊社では、いくつかの種類の「液体かんすい」を販売しているが、お客様によって使用されるかんすいの種類は異なる。そのため、数があまり出ない商品アイテムは、在庫管理の問題でやむをえず廃番にすることもたまにあります。

 ラーメン店主「久しぶりだね。今日は何か用事?」

 弊社担当K「いつもお使いいただいているかんすいですが、35度ボーメのかんすいがあまり出なくて、廃番にしたいんですけど。代わりに少し濃度が薄めのものを、サンプルお持ちしました。」

 ラーメン店主「何かよくわからないけど、今までのと、どう違うの?」

 弊社担当K「濃度の薄い分、今までより捏ね水に多く入れていただく必要があります。この度は当社の都合ですので、薄くなる分以上、価格は抑えさせていただきました。配合は変わらず濃度が薄くなっただけですので、麺の出来具合に問題はないと思います。」

 ラーメン店主「試してみるよ。」

 本当は、35度ボーメの濃度の濃いかんすいは、作るのに少し手間が掛かる。そのため、新規のお客様にはお勧めしていなかったので、結果的に廃番になってしまった。。。

 結果、かんすいの濃度が少し薄いものに代えていただいたので、注文の回数が少し増えるかもしれない。お客様には価格を安くして同じ品質の麺が出来たので、これで良かったのかな。。。?

 

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定期的な除菌

2020年07月15日 | 日記

 レストラン・食堂の厨房では、食中毒を防ぐために、除菌アルコールを包丁・まな板・機械器具などにスプレーしていますが、これは調理作業前だけでなく、ひんぱんにスプレー作業をしています。

 肉・魚などの生ものを扱う時、雑菌が包丁・まな板などに付着して、そこから汚染が始まります。有名なレストランチェーン店では、食材を切るたびに、まな板・包丁に除菌アルコールをスプレーしていると聞きますが、それぐらいしないと安全対策が出来ないのかもしれません。

 先日、近くのレストランに食事に行きましたが、前の客が立ち去った後のテーブル・椅子を、丁寧にアルコールでスプレー・拭き取りしていて感心いたしました。その姿を見て、安心して食事が出来たのを覚えています。

 コロナウイルスの唾液による飛沫感染にはマスクで対応できると思います。接触感染に対処するには除菌アルコールで定期的なスプレー・拭き取りが必要だと思いますので、たとえば展示施設などでは20分に1回など時間を決めて、定期的な除菌作業をする事をお勧めします。

 

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ある日常の会話(その72)

2020年07月09日 | 日記

 最近、コロナの影響で仕入先によっては、担当者様はずっと在宅勤務が続いている。仕入メーカーに聞きたい事があったので、電話してみた。

 弊社担当K「こちら、産興商会の●●ですが、担当の■■さん、いらっしゃいますか?」

 仕入様電話口「誠に残念でございますが、お繋ぎする事が出来ません。」

 弊社担当K「???」

 まだ在宅勤務が続いているのか? しかし、残念って何だろう? ひょっとして担当者様はコロナに感染されたのか? 一抹の不安がよぎり、聞き返した。

 弊社担当K「つなげられないのは、どういう事ですか? 担当者様に何かあったのですか?」

 仕入様電話口「社長に何かご用ですか?」

 担当者は社長ではないぞ。。。何か慣れていないようだったので、ようやくわかった。新入社員さんが、初めての電話対応の練習をさせられているんだ。

 弊社担当K「担当の■■さんに、伝言お願いします。伝言内容は×××。。。」

 これで担当者様が外出か在宅勤務でも、そのうち返事が来るだろう。毎年6月頃は、こういうのが多いな。。。安心したので、少し気が抜けてしまった。さっきまで飲んでいた紅茶が冷めてしまったので、おかわりをしよう。。。

 

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黒ごま蕎麦

2020年06月15日 | 日記

 通常の蕎麦は、小麦粉・山芋などをつなぎとして蕎麦を打ちますが、それに黒ゴマを一緒に練り込んだ黒ごま蕎麦があります。

 黒ごま蕎麦を見かけることは少ないですが、おそらく練り胡麻を使うと麺を打つ作業が少し難しくなるのかもしれません。

 練り胡麻を使うと、黒ごまの色で麺を均一に着色できますが、噛んだ時の風味を楽しむためでしたら、黒すりごまを練り込んでも美味しい麺が出来ます。黒い粒の胡麻は練りにくく、麺のつなぎに影響が出てくると思いますので、擦った胡麻の方が風味も出て美味しくなると思います。

 業務用の擦り胡麻は、1kgx12袋入りが使用するのに便利かと思います。大きいクラフト袋もありますが、いったん袋を開封すると風味が落ちますので、使用するごとに新しい小さい袋を開封する方が、新鮮さを保つことが出来ますし、重さのある大袋よりも女性の方にとっては使いやすいのではないかと思います。

 

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消毒用アルコール

2020年05月29日 | 日記

 消毒用アルコールの取扱いについて、お客様から問い合わせをいただく時、弊社では除菌アルコールを扱っているといつも回答してきました。

 消毒用アルコールは主に医療用で使用されていると思いますが、主成分がエタノール(エチルアルコール)に、微量のイソプロピルアルコール・ノルマルプロピルアルコール・ベンザルコニウムクロリド(塩化ベンザルコニウム)などが混合された製品です。

 それに対して、除菌アルコールは、主に食品工場での衛生除菌の目的で使用できるように、主成分エタノールをベースに食品添加物を微量に混合した製品です。食品添加物は、保湿性のある乳酸ナトリウム・トレハロースなどを使用することが多く、食品に混ざっても問題ないように作られています。副材の食品添加物によって微妙に品質は異なりますが、主成分がエタノールのため、除菌力は優れています。たとえ同じ殺菌力があっても、医療用として作られた製品ではないため、殺菌・消毒と言う言葉は(法律上)使えず、「除菌」と表記・説明しています。

 弊社で主に販売している除菌アルコールの、主成分のエタノール濃度は75%のものです。瞬間的な除菌効果は75%程度のものが優れていますが、濃度が薄い場合、時間経過により除菌力を発揮すると思います(時間を経て徐々に菌が死滅していく?)。濃度の高いアルコールが手荒れの原因となる方もいらっしゃいますが、アルコールは油を溶かしますので肌の油分も取り去ります。何かオイルもしくは保湿クリームを塗ると肌荒れが抑えられるかもしれません。

 

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