僕の多言語学習は、いま中国語メインで、サブでインドネシア語とドイツ語を勉強しています。それがいまチョット、ドイツ語に傾きかけている。中国語はネットレッスンで毎日1時間15分小説をひたすら音読し老師に発音を訂正され(まぁ罵倒と言っていいでしょう)自分なりの翻訳をやっているから今までと変わりがないが、それ以外の大部分の時間をドイツ語に使っている。
どうしてそうなったのか。
初心者である僕にぴったりの教材があるからです。『ドイツ語のスタートライン』。これ当たりでした。この前まで使っていた『はじめてのドイツ語』とは違い、知りたいことが順を追って書いている。初心者に親切なんですね。さらに『NHKまいにちドイツ語講座』、Youtubeドイツ語講師による教材など、豊富にあります。日本の田舎に居ながらにしてまるでドイツに留学しているような学習環境がここにあります。
興味のあるうちに集中的にやった方がいい。いつかアキが来るから。それまでの3ヶ月間、集中的にやって土台を作りたい。そんな思いでやっています。3ヶ月の基礎があればたとえ中断してもインターバルに継続することができます。最初の3ヶ月で基礎ができてないと、僕の場合もう再開する見込みはないようです。
Conjugation of regular verbs: Sagen, Machen, Hören | Super Easy German (83)