22歳からの貯蓄学

「22歳からの貯蓄学」というブログですが、今や30代。貯蓄・投資・投資信託・年金などの話題が中心です。

投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2022に投票しました!新NISA案など、年末に向けて盛り上がりそうですね。

2022-11-25 17:30:00 | インデックス投資ナイト/ FOY
投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year2022の投票期間も残り1週間を切りました!
(私も今日投票しました)

今回の表彰式も昨年と同じでオンライン(ツイキャス)による配信となります。
表彰式のチケットは12月に入ってからも引き続き販売しています。
投票の参加の有無に関係なく表彰式の視聴は可能となっています。ぜひご覧下さい!

そして今日の日経朝刊では、新NISAの改正案が一面を飾っていましたね。
読んでいる限りだと、金融庁の要望からは大きく外れていないように見えますが、
年末の税制大綱取りまとめまでに政府税調など乗り越えなきゃいけないハードルがまだありますからね...。
金融庁の方々は大変だと思いますが、改正実現に向けて引き続き頑張って頂きたいです。

一方、個人的に物凄く気になっている年金への特別法人税撤廃に関する情報は見当たらず。
こちらもぜひよろしくお願いします。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

金融庁のNISA拡充案説明会に参加しました!

2022-09-01 07:00:00 | 投資
8月31日に開催された、金融庁のNISA拡充案説明会に参加しました!
今回は説明会で個人的に気になった部分を中心にご紹介します。

<冒頭の挨拶(金融庁 今井様)>
・道のりは長いがスタート地点についた。最後は政治で決まるので皆様の声が重要。ぜひご支援頂きたい。

<NISA改正の要望事項>

制度の恒久化、非課税期間の無期限化、年間投資枠・非課税限度額の拡大を行う。
・非課税限度額の金額は決まっていないが、今よりも多く枠を確保したい。
・つみたてNISAに一般NISAの機能をビルトインすることを考えている。ハイブリッドNISAと言っていい。NISAが合体する形となる。
・これまでは緑枠(つみたてNISA)か青枠(一般NISA)どちらかを選ぶ形だったが、新しいNISAではどちらも使える。
(セロン補足:現行NISAの金額で例えると、長期の積立・分散投資に適した株式投信は緑枠(つみたてNISA)40万円と青枠(一般NISA)120万円を両方使って合計160万まで買えるイメージ。)

<質問コーナー>
・NISAと名前がつく制度はつみたてNISAのみになるという理解でいいか。
  →名前はこれからだが、制度としては1つになる。
・年間上限額は12で割り切れる金額にしてほしい。
  →割り切れる金額にするのは必須と思っている。
・つみたてNISA対象商品を一般NISA枠で買った方が、つみたてNISA対象商品の積立が早くなるということか。これだとつみたてNISA対象商品を買いたい人にとっては、つみたてNISA枠が無くなるまでつみたてNISA枠を利用するメリットがないような気がする。
  →緑枠青枠のどちらから使ってもいい。片側でも両側でもOK。
・成長投資枠の対象商品は一般NISAと同じような枠になるのか。例えば、国内を対象とした株式や投信に限定する様な形になる可能性もあるのか。
  →成長枠は国内外OK。
・ジュニアNISAの購入分を新NISAにスイッチングできないか。
  →できない。
・国内債券のインデックスファンドや個人向け国債などを新NISAで取扱できるようにできないか。
  →債券は入れる予定なし。
・枠の復活はどのタイミングか。
  →翌年を考えている。ただし、リバランス・スイッチングの仕組みや枠は別途考えている。

<感想>
・多くの人が望んでいた制度の恒久化、非課税期間の無期限化、年間投資枠・非課税限度額の拡大がワンセットで提示されました。すごい...。
 これからがスタートというのは分かっていますが、スタートラインに立つだけでも相当大変でしょうからね...。
 改正実現に向けてぜひ頑張って頂きたいです。
・非課税限度額の金額が明示されなかったのは残念でしたが、老後への備えを十分準備できるレベルまでの拡大に期待したいと思います。
 個人的には非課税限度額2000万円は欲しいと思っていますが...。金額が明示されなかったのは、金額だけが独り歩きするのを防ぐ目的もあるのかなー、と邪推しています。
 (実際、某新聞が2000万円という金額をセンセーショナルに伝えて独り歩きした実例もありますし)
・できれば、ジュニアNISAの購入分を新NISAにスイッチングできるようにしてほしいです。非課税期間が変わってしまうので難しいかもしれませんが。
 回答の通りできなければ、手作業でジュニアNISAから新NISAにスイッチングすることも考えたいと思います。
・そして一番驚いたのがリバランス・スイッチングの別枠設定。これはポートフォリオのリバランスをするにはとても助かります。ぜひ実現してほしいです。

<余談>

・今回の改正で年金への特別法人税撤廃も要望されていました(画像は厚生労働省の改正要望資料)。こちらもぜひ実現してほしいです。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【レビュー】一般論はもういいので、私の老後のお金「答え」をください!増補改訂版

2022-07-01 18:00:00 | ブックレビュー
今回、再び知り合いの方からの紹介があり、井戸美枝さんの「一般論はもういいので、私の老後のお金「答え」をください!
の増補改訂版を読ませていただきました。

(クリックするとAmazonに飛びます)

前作は『その人それぞれの生き方・意思にマッチした「特注品の答え」』があり、
『「特注品の答え」に出会えるよう工夫』されたとのことですが、
今回の増補改訂版でもその考え方はしっかりと受け継がれています。

特に今回増補されているパートで読み応えがあったのが「老後資金のリアルな運用成績、公開!」のパート。
実際に投資されている6名の方が投資するに至った理由や、現在積立投資をしている商品、そして運用成績が公開されています。
自身に合った運用スタイルを確立したいのであれば、この6名の方のスタンスはとても勉強になると思います。

ちなみに、前作で「奥さんが育休から職場復帰した際に時短勤務となっても、子どもが3歳未満なら、申請すれば年金額の計算に出産直前の
標準報酬月額が用いられるため、年金額は減らない(厚生年金保険養育期間標準報酬月額特例)」ということを知りましたが、
現在この仕組みを絶賛活用中です。

今回の本もとても読み応えがありますので、ぜひ読んでみて下さい!
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

公的年金シミュレーター

2022-06-10 00:00:00 | 経済ニュース
Bogleheadsのfacebookページにも同じ記事を掲載しています)

今年の「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)」が閣議決定されました。
この中には、貯蓄から投資のための資産所得倍増プランを今年中に策定することが盛り込まれており、
特にメディアではNISAやiDeCoの抜本改革を行う点が盛んに報道されています。

個人投資家としてNISAやiDeCoが今後どうなっていくか非常に関心がありますが、今日はあえて別の点に注目してみたいと思います。
実は、骨太の方針2022にはNISAやiDeCoの抜本改革以外にも投資に関する取組方針が記載されています。該当箇所を抜粋してみます。

・・・本年末に総合的な「資産所得倍増プラン」を策定する。その際、家計の安定的な資産形成に向けて、金融リテラシーの向上に取り組むとともに、
家計がより適切に金融商品の選択を行えるよう、将来受給可能な年金額等の見える化、デジタルツールも活用した情報提供の充実や金融商品取引業者等による
適切な助言や勧誘・説明を促すための制度整備を図る。
(抜粋終わり)

ここで「将来受給可能な年金額等の見える化」「デジタルツールも活用した情報提供の充実」といったキーワードが出てきましたが、
実行計画では「公的年金シミュレーターを本年4月に導入したが、民間アプリとの連携を図り、
私的年金や民間の保険等を合わせた全体の見える化を進める」と記載されています。

Bogleheads®投資哲学の1番目は「実行可能な計画をたてる」ですが、実行可能な計画を立てるには現状を正確に把握することがとても大切です。
そのことを考えると、公的年金シミュレーターを拡充することで現状を把握できるようにし、
将来どうすればいいかを見える化することはNISAやiDeCoの抜本改革にも引けを取らない重要な動きだと感じました。
公的年金シミュレーターはまだ試験運用中ですが、今後もぜひ使い勝手を改善していき、資産形成に必須となるツールに成長してもらいたいですね。

公的年金シミュレーター
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

仕事を辞めることにしました。

2022-04-01 00:00:00 | 4月1日
突然ですが3/31で今の仕事を退職し、実家に戻ることにしました。
先日届いたブルーレイボックス版幼女戦記を堪能するため、自宅に200インチのテレビと7.1サラウンドで構成される
シアタールームを構築していたのですが、日の目を見ることはなさそうです。

私の実家は雛人形作りをしており、しばらくは家業を手伝いながら趣味の服作りをしながら時間をつぶそうと思います。
(地元の幼馴染に連絡をしたところ、どうやらコスプレを始めたらしく、服を作ってほしいと頼まれたりもしています)

それでは皆様、またいつか会う日まで!



追記 エイプリルフールネタです。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする