親子百人一首カルタ大会が開かれた。北海道の百人一首カルタは
朴の木に独特な文字で下の句だけを書いたもので 100枚を50枚づつに
分けて 3対3のチームで戦う‥役割は「守り」は30枚「中間」は15枚
「攻め」は5枚を持って 相手より自陣の札が早く取って札が無くなれば
「勝」で激しい取り合いが展開される。読み手は「下の句」だけを読む・・・
私の子供の頃冬の遊びといえば「板カルタ」だったので得意だった。子供たちに
教えて子供たちが市内の代表にもなった。今 孫たちが板カルタを楽しんでいる。
先日 孫と対戦したのだが私も妻も勝てない・・私の得意な札は「みそぎそ夏の
しるしなりけり」で 妻は「末のまつやま 波こさじとは」だった。
(写真は市民会館で開かれた親子百人一首板カルタ大会)
朴の木に独特な文字で下の句だけを書いたもので 100枚を50枚づつに
分けて 3対3のチームで戦う‥役割は「守り」は30枚「中間」は15枚
「攻め」は5枚を持って 相手より自陣の札が早く取って札が無くなれば
「勝」で激しい取り合いが展開される。読み手は「下の句」だけを読む・・・
私の子供の頃冬の遊びといえば「板カルタ」だったので得意だった。子供たちに
教えて子供たちが市内の代表にもなった。今 孫たちが板カルタを楽しんでいる。
先日 孫と対戦したのだが私も妻も勝てない・・私の得意な札は「みそぎそ夏の
しるしなりけり」で 妻は「末のまつやま 波こさじとは」だった。
(写真は市民会館で開かれた親子百人一首板カルタ大会)
何人か集まれば百人一首の取り札が並べられ、頭がくっつくほどに寄せ合って・・・。
枚数が少なくなると、上の句のひと声で取らなければ負けてしまう。
そんな楽しさの中で、百全部を完全に頭に叩き込んだものでした。
お陰で今でも、サラッと出てくるのは嬉しいですね。
親子で百人一首を競争する。 楽しい光景ですね。
百人一首カルタをする遊びが
少なくなっているような気がします。
このような日本古来の文化は
後世に残したいですね。
今は、ほとんど忘れました。
正月の遊びはあまり見ることができなくなりましたが
百人一首によるかるた大会は
マニアには受け継がれているようですね。
寒い冬の温かい部屋でのかるた大会
日本の冬ですね♪
しかも百人一首とは
最近カルタもみかけません
大いに楽しんで下さい。
いろはカルタの記憶は若干残っていますが~~