昨日 札幌へ出た際に 北1条西2丁目にある「時計台」を
撮影した。(写真) 周りの木々はまだ色づいていない・・
♪時計台の鐘が鳴る‥大空遠くほのぼのと‥♪ 大自然の中の「時計台」を
想像するが 札幌の街のど真ん中に「時計台」があって 車の往来が激しく
時計台の鐘があまり聴こえないのだ・・「札幌市民は時計台の鐘の音を
聴き」 心の安らぎを感じていると宣伝・・な~んて感じていないはずだ・・
ガッカリする名所‥とも云われているが それでも130年目の時を刻々と
刻んでいるサッポロ時計台なのだ・・
撮影した。(写真) 周りの木々はまだ色づいていない・・
♪時計台の鐘が鳴る‥大空遠くほのぼのと‥♪ 大自然の中の「時計台」を
想像するが 札幌の街のど真ん中に「時計台」があって 車の往来が激しく
時計台の鐘があまり聴こえないのだ・・「札幌市民は時計台の鐘の音を
聴き」 心の安らぎを感じていると宣伝・・な~んて感じていないはずだ・・
ガッカリする名所‥とも云われているが それでも130年目の時を刻々と
刻んでいるサッポロ時計台なのだ・・
数回見てますが、鐘なりませんね(聞こえない)! 動いてはいるんですよね。
それでも札幌時計台は全国ブランド、同感です。
恋が始まるのかと思っていましたけど・・・
イメージの違いに驚いた経験
でも札幌と言えば 時計台が連想されます。
画像で拝見するのが初めてで歴史を感じさせられます。長い間ご苦労さんと言いたいところ・
笑われそうだが、札幌と言えば時計台というイメージはしっかり頭に焼き付いてはいるんで・・
残念ながら鐘の音は聞き漏らしました。静かな環境の中にあるのかと勝手に思い込んでいましたが、都会の真ん中でした。
130年前の周辺はどのような風景だったのでしょう。
私も先月撮影してきました。
sibuyaさんの記事を見て、楽しかった道南の旅行を思い出しました。
一口に130年と言えばご苦労さんの一言で終わりでしょうが、
以前テレビで札幌の大時計を守りOO年と云う放送を観たことが有りましたが、
ご苦労は大変のようでした・・・此の様な裏方さんが居て今も時を刻んでいるのだなぁ~とご苦労を感じています。