リフトで横手山へ志賀高原スキー．その２
2/25・朝の撮影から宿へ戻り、冷えた身体を温泉で温めて、急いで朝食。すぐにシャトルバスで硯川温泉へ、早速リフトで横手山へ登りました。
朝の日射しに輝く、山の景色の美しさに胸をときめかせながら・・・。
動物たちも好天にはね回ったらしい
目の前に見えていた巨大な「笠ヶ岳」がみるみる眼下に小さく、低くなっていきました。
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主人は、丸池からのぞむ妙高・戸隠連山の夜明けの写真と静かな丸池の朝をとっても気に入っています。
いつも主人は、どうやったらこんなに綺麗に撮れるんだろう
ＢＡＫＵさんの腕ですね
水面にも綺麗に映っていて、本当にすてきな写真ですね
雪の中を走り回ったのは、きっとかわいい動物なのでしょう～
ＢＡＫＵさんは、スキーの腕前もかなり、お上手なのでしょうね
朝の写真はまさに「早起きは三文のトク」につきると思います。太陽が顔を見せる３０分前から、日が昇って１０分後までの、光の変化は言葉に表せない美しさです。小生はいつも暗いうちに外へ出ます。たったそれだけで素晴らしい山の景色に出会える可能性はとても高くなります。
スキーはちょうどやり始めて、５０年になりました。しかし自己流の変な滑り方なので何時になってもうまくなりません。ヘボでも楽しむことだけは！というところです。